〜SSAWS 公式 第9章 試合結果一覧〜

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TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 1 1 0 0 0 1 3
貝塚スパッツ 1 0 2 5 3 × 11

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 3 2   1        
2 菊池 70 3 3            
3 吉田 直生 52 3 2   1        
4 川原 健司 7 3 2   1        
5 川東 進 5 DH 3 3       1    
6 助っ人 DH 3 3 1          
7 助っ人 3 1 1 2     1  
8 助っ人 3 2 1 1     1  
9 岩嵜 竜也 27 3 2 1 1   1    
10 長崎 67 3 3            

【監督のコメント】

15戦目は流れていたスパッツさん戦。土曜日ということもあり、助っ人3人がかりで挑んだ大事な試合、初回にラッキーな形で先生をしたものの、その裏にあっさりと返されて、うまく流れに乗れません。2回の表に連打でまた1点勝ち越しますが、3回4回と連打を浴び、気がつけば3?11と大敗を喫しました・・・

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 岩嵜 竜也 (27) / 守備 : 井上 優歩 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 4 4 3 2 5 18
SAYAENDO 1 0 0 1 0 2

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 岩沢 友朗 (17)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 早川 3 4 3   1        
2 岩沢 友朗 17 4 3 1 1        
3 吉田 直生 52 4 4 2     2    
4 川原 健司 7 4 3 2 1   2    
5 川東 進 5 DH 4 4 2     2 1  
6 菊池 70 4 4 2          
7 有賀 健人 23 4 3 1 1   1    
8 松崎 佑 16 DH 4 3 1 1   1    
9 中村 礼一郎 8 3 3 1          
10 白津 俊太郎 12 3 3            

【監督のコメント】

2週連続の台風で、開催が危ぶまれたSAYAENDOさん戦。負ければ本当に今シーズン終戦でしたが、相手のミスに助けられ、終わってみれば大差での勝利。やはり野球は守備からだと再認識させられた試合でした。MVPは2打点&2ツーベースの川原とアウトを1つも取っていないのにダイビングで好印象を残した白津でした、笑

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 川原 健司 (7) / 守備 : 白津 俊太郎 (12


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 1 0 0 2 0 6 9
千葉ロッチ 0 3 0 1 0 0 4

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 4            
2 早川 3 3 2 1 1        
3 吉田 直生 52 3 2 1 1        
4 川原 健司 7 3 1 1 2   1 1  
5 川東 進 5 3 3 2     4    
6 小泉 貴史 24 DH 3 3 1          
7 中谷 68 DH 3 3 1     1    
8 中村 礼一郎 8 3 2 1 1   2 1  
9 山本 貴志 25 3 3            
10 白津 俊太郎 12 3 3            

【監督のコメント】

13回戦は千葉ロッチさん。強豪との試合だけになんとか先制点を取りたいサンドロッツは初回、早川のラッキーなヒットで出塁すると、4番川原が右中間へ2ベースを放ち、1点を先制します。その裏を0に抑えて波に乗りたいところでしたが、2回、連続ヒットの後、8番バッター清水さんにセンターへ3ランを打たれ、逆転を許してしまいます。それでもなんとか食らいつきたいサンドロッツは連続四死球から、川東が凄い勢いのセンター前ヒットを放ち、相手のセンターがはじいた隙にランナーが生還、同点に追いつきます。そしてさあ振り出しと言う時、その裏にヒットとエラーでランナーを溜め、嫌な流れを作ると、7番畠山さんにセンター前に運ばれ、勝ち越しを許します。それでもあきらめないサンドロッツは6回、フォアボールやヒットでランナーを溜めるとワイルドピッチで同点とし、さらにまたも川東が甘い球を見逃さず、センターオーバーの値千金となる2ベースで勝ち越します。その後も流れに乗ったサンドロッツは連続タイムリーでこの回だけで6点を挙げるビックイニングを作り、9?4で勝利しました。攻撃MVPは4打点の川東。守備MVPは初回にナイスキャッティをして流れを作らせなかった早川でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 川東 進 (5) / 守備 : 早川 (3


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 2 0 0 1 0 3 6
ホンマフレンズ 1 4 0 0 10 × 15

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 3 3 1       1  
2 海野 恭平 66 3 3 1       1  
3 吉田 直生 52 3 3            
4 川原 健司 7 3 2   1     1  
5 伊藤 潤一 18 3 3 3     1    
6 長崎 67 DH 3 3 2     4    
7 松崎 佑 16 3 3            
8 中村 礼一郎 8 DH 2 2            
9 有賀 健人 23 2 2            
10 白津 俊太郎 12 2 2            

【監督のコメント】

12回戦は強豪ホンマフレンズさん。初回、サンドロッツは井上、海野の連打でチャンスメークをすると、相手のエラーの伊藤のタイムリーで2点を先制し、幸先の良いスタートを切ります。しかし、その裏に2ベースの後、こちらもエラーで1点を献上してしまいます。また引き離しにかかりたいサンドロッツでしたが、2回裏、四球絡みで無死満塁のピンチを迎え、2つの内野ゴロの間に2点を奪われると、打ち取ったと思われた打球をセンター有賀が後逸し、タイムリー3ベースを打たれるなど、この回で4点を失います。その分なんとか取り返したいサンドロッツは4回6回と長崎の2打席連続3ベースで3点を返すも、5回の裏に植村が打ち込まれ、終わってみれば6?15と大敗を喫しました・・・攻撃MVPは連続3ベースで4打点の活躍をした長崎。守備MVPは堅実なフィールディングをみせた白津でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 長崎 (67) / 守備 : 白津 俊太郎 (12


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 1 1 2 0 0 0 4 8
Neckties 0 1 0 4 6 3 × 14

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 4 3   2 6   1
2 小泉 貴史 24 4 4            
3 吉田 直生 52 4 4 1     1    
4 川原 健司 7 4 4            
5 白津 俊太郎 12 3 3 1   1      
6 有賀 健人 23 3 2 2 1        
7 松崎 佑 16 DH 3 3 1          
8 伊藤 潤一 18 DH 3 3 1          
9 中村 礼一郎 8 3 3            
10 長谷 吉晃 13 3 3 1          

【監督のコメント】

11回戦はNecktiesさん。プレイボール早々に井上が初回先頭打者初球ホームランを打ち、いきなりいいムードに持ってくと、2回には白津、3回には再び井上とホームランが次々に呼び出し、試合を有利に進めて行きましたが、4回にフォアボールを足がかりにエラーヒットが続き、この回だけで4失点をし、逆転されてしまいます。続く5回は2アウトまでいくものの、またしてもエラーとヒットが続き、そこから6失点でジ・エンド。最終回に微妙に追い上げるも、点差が開きすぎてました・・・エラーとフォアボールに泣いた試合だったと思います・・・MVPはマイライフのごとき活躍をした井上がW受賞でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 井上 優歩 (1) / 守備 : 井上 優歩 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】:  ()

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 0 0            
2 白津 俊太郎 12 DH 0 0            
3 川原 健司 7 0 0            
4 吉田 直生 52 0 0            
5 川東 進 5 0 0            
6 松崎 佑 16 0 0            
7 小泉 貴史 24 0 0            
8 有賀 健人 23 0 0            
9 伊藤 潤一 18 0 0            
10 中村 礼一郎 8 DH 0 0            
11 高本 将 19 DH 0 0            

【監督のコメント】

人数不足による不戦勝でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
貝塚スパッツ 0 0 0 3 0 1 4
サンドロッツ 0 0 0 1 1 1 3

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 3 3 1     1    
2 岩沢 友朗 17 3 2   1        
3 川原 健司 7 3 2   1        
4 吉田 直生 52 3 3 1   1 1    
5 川東 進 5 3 2   1        
6 白津 俊太郎 12 3 3       1    
7 松崎 佑 16 DH 3 3            
8 有賀 健人 23 2 1   1        
9 伊藤 潤一 18 2 1   1        
10 高本 将 19 DH 2 0   2        

【監督のコメント】

9回戦は貝塚スパッツさん。先週の勢いそのままに試合を進めたかったサンドロッツですが、そうはいかないのがSSAWSリーグ。最近の中ではほぼベストに近い超攻撃打線で望むも、4回まで無安打・・・連続四球から井上がレフトにタイムリーを打ち、ノーヒットを免れるも、4回に打たれた3ランが最後まで響き終わってみれば4?3で敗戦を喫しました。途中までよく相手打線を抑えていただけに、悔しい試合でした・・・攻撃MVPは最終回に追い上げの1発を放った吉田。守備MVPはやらかしもしたが後ろのフライを上手く捕った有賀でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 吉田 直生 (52) / 守備 : 有賀 健人 (23


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Rbombers 1 0 1 0 0 1 0 3
サンドロッツ 0 5 0 2 2 3 × 12

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 4 4   1 3 4  
2 白津 俊太郎 12 4 4 1     2    
3 川原 健司 7 4 4 1     1 1  
4 川東 進 5 DH 4 4 2          
5 小泉 貴史 24 4 3 2 1     2  
6 早川 3 4 4            
7 川嶋 徹 11 4 4 2     2 1  
8 有賀 健人 23 3 3 1     2 1  
9 山本 元氣 15 3 3            
10 植村 祐貴 45 3 3 3     1    

【監督のコメント】

SSAWS8回戦はRbombersさん。前日の豪雨によりグランドコンディションが心配されましたが、さすがは一本松、何の問題も無くプレイボール。初回、四球から1点を失い、嫌な流れを変えたいサンドロッツは井上のヒットと盗塁で無死3塁のチャンスを作りますが、後続が続けず点を奪えません。しかし、2回の表を0で抑えると、今度はこちらが四球とヒットでチャンスり、続く有賀がレフトへはじき返し、逆転に成功。その後も植村、井上、白津と3連続タイムリーを放ち、この回だけで5点をあげます。4回には井上の2ラン、5回に川島のタイムリー、6回に白津・川原のタイムリーで追加点をあげ、12点の猛打爆発。投げては先発の植村が初回に加え四球・失策がらみで2点を失うも、3失点で踏ん張り12対3で勝利しました。攻撃MVPは4安打3打点4盗塁と無双状態だった井上。守備MVPは良い所でゲッツーを取った山本(元)でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 井上 優歩 (1) / 守備 : 山本 元氣 (15


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
ホンマフレンズ 1 0 0 0 0 0 0 1
サンドロッツ 0 0 3 1 0 0 × 4

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 4 3         1
2 海野 恭平 66 3 3            
3 川原 健司 7 3 3 1     1 1  
4 吉田 直生 52 3 3 1   1 2    
5 川東 進 5 3 3 2          
6 有賀 健人 23 3 3 1       1  
7 山本 貴志 25 3 3            
8 伊藤 潤一 18 1 1            
9 小泉 貴史 24 2 2 1          
10 植村 祐貴 45 3 2   1        

【監督のコメント】

SSAWSリーグ7戦目はSGEリーグの首位を爆走中のホンマフレンズさん。初回、先頭の井上が幸先のいい2ベースを放ち、先週の勢いのまま行けるかと思われましたが、リーグ屈指のピッチャー平野さん相手に、後続が続けません・・・そんな矢先、その裏に先制弾を浴び、相手に出鼻をくじかれます。なんとか同点に追いつきたいサンドロッツは、3回に井上の2ベースの後、今シーズン3番で好調を維持する川原がレフトへタイムリーヒットを放ち同点とすると、「HPを見て連絡しました」と語る先月より新加入の吉田が値千金の勝ち越し2ランを放ち、逆転に成功します。その後も相手のミスもあり1点を加え、攻撃陣が計4点を奪いました。投げては先発の植村が毎回のように四球をだすも、珍しく味方の堅守もあり、失点は最初の1点のみ。終わってみれば4対1で勝利しました。攻撃MVPは2本の2ベースを含む3安打の井上、守備MVPは難しいサードでよく守った海野でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 井上 優歩 (1) / 守備 : 海野 恭平 (66


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 6 4 3 2 0 0 × 15
WAKABA 0 1 0 0 0 0 × 1

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 3 2 1     2  
2 白津 俊太郎 12 4 4 2   1 3    
3 川原 健司 7 4 4 3   1 3 1  
4 川東 進 5 4 3   1        
5 吉田 直生 52 4 4 2     1    
6 有賀 健人 23 4 4 2   1 3    
7 高本 将 19 4 3 1 1   1    
8 長谷 吉晃 13 DH 4 4 1          
9 伊藤 潤一 18 DH 4 3 1 1   2    
10 山本 貴志 25 4 4            

【監督のコメント】

梅雨シーズンに突入し、流れに流れて久しぶりとなったSSAWSリーグの試合は6戦目WAKABAさんとの試合でした。この日、1?5番が強打者揃いの超攻撃型の打順で挑んだサンドロッツは井上の気持ちのいいセンター前ヒットで出塁すると、この日2番に起用された白津がタイミングが合わないスイングを2回して、追い込まれてからまさかのライトへのHRを放ち、2点を先制いたします。これで流れに乗ったサンドロッツは続く川原、吉田、高本、伊藤がヒットを重ね、初回に6点を奪います。続く2回は振り逃げの白津をセカンドに置き、川原が2本目の2塁打を放ちまたも追加点をあげると、1・2塁から有賀の事故ムランにより3点を追加。3回には井上・白津のコンビが連打で1点を追加すると、続く川原のこの日3本目の長打はレフトへの2ランホームラン。その後も相手のミスにより追加点をあげました。投手陣も先発の植村が打たせて取るピッチングでわずか1失点、代わった高本もルパン時代を若干思い出させる無失点のピッチングと抜群の安定を見せ、終わってみれば15-1と、勝利をものにしました。攻撃MVPは人生一の当たりで3ランを放った有賀、守備MVPは珍しくセカンドを守り、いくつものボールをさばいた川原でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 有賀 健人 (23) / 守備 : 川原 健司 (7


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 2 2 0 0 0 0 0 4
RK-U 4 3 0 0 1 0 × 8

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 2 1 2     2  
2 伊藤 潤一 18 4 4 1          
3 川原 健司 7 4 4 1     1 1  
4 川東 進 5 4 4 1          
5 白津 俊太郎 12 4 4 2     1    
6 松崎 佑 16 3 3         1  
7 山本 元氣 15 3 1   2        
8 植村 祐貴 45 2 2            
9 助っ人   1 1            
10 有賀 健人 23 3 3            

【監督のコメント】

5回戦はRK-Uさん。サンドロッツは初回からヒット→盗塁→進塁打→タイムリーと完璧な形で先制をするも、その裏に2ベースとエラーで流れを悪くすると、その後に連打を浴び4点を失います。続く2回にフォアボールとエラー絡みで2点を貰い追いつきますが、流れをつかみきれないサンドロッツ、今度はこちらのエラーが続き3点を勝ち越されてしまいました。その後は代わった相手ピッチャーを攻略できず0封。4?8で敗戦となりました。敵味方共に、エラーに泣いた試合だったかと思います。攻撃MVPは先制打を放った川原。守備MVPは捕手で体を張った井上でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 川原 健司 (7) / 守備 : 井上 優歩 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 2 0 1 0 1 0 0 4
EAST/TRIBE 0 2 0 1 0 0 0 3

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 井上 優歩 1 4 4 1     1 1  
2 岩沢 友朗 17 4 3 2 1     1  
3 川原 健司 7 4 4 2     2 2  
4 川東 進 5 3 2 1 1        
5 小泉 貴史 24 DH 3 2   1        
6 小林 佳祐 28 3 3 1          
7 有賀 健人 23 3 2   1        
8 白津 俊太郎 12 DH 2 2 1          
9 伊藤 潤一 18   1 1         1  
10 湯浅 巧 9 3 2   1     1  
11 山本 貴志 25 3 3 1          

【監督のコメント】

5月最初のSSAWSリーグは強豪EAST/TRIBEさん。このところ、全体的に打線に元気が無いサンドロッツでしたが、初回にサンドロッツが誇る強打者、岩沢・川原の連打で先制すると追加点も上げ、2点を奪う幸先のいいスタートとなります。しかし、2回の裏に2HRを浴び同点に追いつかれ、振り出しに戻ります。するとすぐ次の攻撃で、またもや岩沢・川原の連打で勝ち越しますが、こちらも再び連打で同点とされます。しかし、これでズルズルいかないサンドロッツ、次の攻撃で今度は山本(貴)・井上の連打で再び勝ち越すとこれが決勝点。投げては植村の後をうけた山本(元)がピンチを作りながらも0で切り抜け、最後は高本がルパン高本時代を彷彿とさせるピッチングで抑えて逃げ切りました。MVPは2打点を上げた川原と見事なフィールディングを披露した岩沢でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 川原 健司 (7) / 守備 : 岩沢 友朗 (17


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
BlackCats 0 0 0 0 0 0
サンドロッツ 4 0 1 2 7 14

【先発投手】: 山本 元氣 (15) / 【捕手】: 岩沢 友朗 (17)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 高本 将 19 DH 4 3   1        
2 川東 進 5 4 4 3   1 1    
3 伊藤 潤一 18 4 2 1 2        
4 岩沢 友朗 17 4 1   3   2   3
5 井上 優歩 1 4 2 1 1 1 3    
6 小林 佳祐 28 4 4 2     2    
7 川原 健司 7 4 2 1 2   2    
8 植村 祐貴 45 DH 2 2            
9 長谷 吉晃 13 DH 2 1   1   1    
10 松崎 佑 16 4 4 1   1 2    
11 湯浅 巧 9 3 3 1          

【監督のコメント】

SSAWSリーグ3試合目はBlack Catsさんとのみつわ台での試合。ここの球場だとHRの打ち合いになるかと予想された試合でしたが、序盤からBlack Catsさんが四死球を出すなどリズムに乗れず、サンドロッツが主導権を握ります。5回にはピッチャー交代がありましたが、これまた感覚をつかめず四死球をからめ7得点。終わってみれば14?0と大差での勝ちとなりました。やはり、草野球においては四死球と失策は大切だということを再認識させたれた試合となりました。そういった意味では山本がよく投げてくれたと思います。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 川東 進 (5) / 守備 : 岩沢 友朗 (17


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 0 2 0 1 0 0 0 3
FESTRIPS 0 3 0 0 0 1 × 4

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 岩沢 友朗 (17)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 松崎 佑 16 4 4 2          
2 小泉 貴史 24 4 3 1 1        
3 岩沢 友朗 17 4 4 1         1
4 有賀 健人 23 3 2   1     1  
5 小林 佳祐 28 3 2   1        
6 岩嵜 竜也 27 3 3 2   1 2    
7 植村 祐貴 45 3 3            
8 山本 元氣 15 3 3       1    
9 山本 貴志 25 3 3            

【監督のコメント】

しばらくぶりのSSAWSリーグはFESTRIPSさん。最近の練習試合では貧打に喘ぐサンドロッツでしたが、新加入の岩嵜が狭い球場を活かしたナイスバッティングで先制します。しかしその裏、センター有賀がなんて無いセンターライナーをやらかし、打てないどころか守備でリズムを崩すと、次のバッターに同点の2ランを打たれるなど3失点。悪い流れになります。なんとか流れを変えて行きたいところで翌3回表、松崎・小泉の連打でチャンスを作るも、後続がふるわず、チャンスを活かせません。4回に山本(元)の内野ゴロの感に好走塁で同点とするも、6回裏に被弾。1点差で最終回になります。なんとか粘りたいサンドロッツは松崎のヒット、岩沢の2ベースで2アウトながら1・3塁の絶好のチャンスを作ると、打席には今日なぜか4番に入った有賀に打席が回ります。が、WPの間にホームに突入した松崎がタッチアウトでゲームセット。接戦で破れました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 岩嵜 竜也 (27) / 守備 : 小林 佳祐 (28


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 0 2 1 0 0 1 4
SAYAENDO 1 0 0 0 0 0 1

【先発投手】: 植村 祐貴 (45) / 【捕手】: 井上 優歩 (1)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有賀 健人 23 4 4         1  
2 高本 将 19 3 2   1        
3 川原 健司 7 3 3         1  
4 井上 優歩 1 3 3            
5 川東 進 5 3 3            
6 伊藤 潤一 18 3 3 1          
7 山本 元氣 15 3 2 1 1 1 1    
8 松崎 佑 16 3 3 1       1  
9 植村 祐貴 45 3 3         1  

【監督のコメント】

今年も始まりましたSSAWSリーグ。去年はいい成績で終われたサンドロッツはSGに昇格しての開幕となりました。初戦は今まで3敗をしているSAYAENDOさん。去年は開幕から連勝したので、今年も幸先の良いスタートを切りたかったサンドロッツですが、初回、相手の1番橋本さんにヒット盗塁で無死2塁まで進められると2番の河井さんのセンター前であっさりと1点を取られてしまいます。今年はそんなに甘くないぞといきなり痛手を負いましたが、これを最少失点で切り抜けます。すると2回、伊東のヒットでランナーを出すと、松崎のヒットやエラーが絡み、逆転に成功します。3回にも相手のエラーに乗じて1点を取ると、6回には一昨年のサンドロッツHR王山本(元)のソロが飛び出しだめ押し点を取りました。投げては肘痛の植村が痛みが功をそうしたのか、タイミングを外したカーブがズバズバ決まり、初回以降は危なげないピッチング。最終回は山本(元)がルパン上原を彷彿とさせるピッチングで、3奪三振。終わってみれば4-1で初戦を勝利で飾りました。攻撃MVPはHRを打った山本(元)。守備(MVP)はベンチ前の小フライをナイスキャッチした井上でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 山本 元氣 (15) / 守備 : 井上 優歩 (1


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