〜SSAWS 公式 第9章 試合結果一覧〜

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TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 1 0 2 0 4 1 0 8
SEVEN GAIA 0 0 0 0 1 0 0 1

【先発投手】: 有田 浩平 (2) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 草野 光太郎 8 5 3 1 2   2 3  
2 河畑 善登 1 5 4 1 1   1 1  
3 福澤 肇 22 5 4 1 1   1 2  
4 土岐 雄太 27 4 3   1     2 1
5 菅原 禎久 10 4 3 1 1   1 1  
6 畠山 貴裕 11 4 4 1     1 1  
7 須賀 裕哉 21 4 3 2 1   1 1  
8 木本 恭平 26 4 2 1 2     1  
9 有田 浩平 2 4 4            
11 河野 唯 M   0 0            

【監督のコメント】

15試合目は公式戦、初対戦となるSEVEN GAIAさん。大作まで来て頂いてありがとうございました。
ロッチの先発は有田(2)-土岐(27)のバッテリー。最終戦を勝ってプレーオフにつなげられるかどうか。
先攻はロッチ。先頭・草野(8)が四球で出塁して三塁まで進めると3番・福澤(22)がレフトフェンス直撃のタイムリーを打ち先制!
3回には四死球ででた走者を打球を転がして返してノーヒットで2得点!
5回には菅原(10)のスリーベースをきっかけに須賀(21)、木本(26)、草野、河畑(1)と一挙5安打で4点を追加して試合を安全圏へ。

守っては先発・有田(2)がコーナーを突く投球で相手を翻弄し、2安打1失点の好投でした。

相手MVP:
攻め:レフトへのタイムリーヒットを打った市原さん(18)。
守り:ショートで好判断で打者走者を刺した池田さん(14)
でお願いします。
これでレギュラーシーズン終了です。対戦していただいたチームの皆さま、ありがとうございました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 木本 恭平 (26) / 守備 : 有田 浩平 (2


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 1 0 0 0 0 0 0 1
VEGAS 0 0 1 0 0 1 × 2

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 草野 光太郎 8 3 3 2     1 2  
2 有田 浩平 2 3 3            
3 土岐 雄太 27 2 2            
4 河畑 善登 1 2 2            
5 菅原 禎久 10 2 2            
6 畠山 貴裕 11 2 2 2          
7 谷縞 健明 13 2 2            
8 福澤 肇 22 2 2            
9 須賀 裕哉 21 2 1   1        
10 石黒 達也 DH 2 2            
12 山下 雄大 4   0 0            
13 三橋 彩子 M   0 0            
14 畠山 あい M   0 0            
15 河野 唯 M   0 0            

【監督のコメント】

14試合目はありがたいことにVEGASさんにQVCマリンフィールドに誘っていただきました、ありがとうございます!
ロッチの先発はいまやエースとなった須賀(21)。相手VEGASの先発は誰ですかと楠原会長に聞くと、いつも通り?「美濃だよ、美濃!」…いやいや美濃さん来てないじゃないですか(笑)…というわけでVEの先発は三代川のたっつぁんでした(笑)
試合は約1時間で終わる超スピード決着。
しかし得点が動いたのは初回のVEGASの攻撃。死球で当ててしまった先頭打者をWPでかえされ先制されてしまう。
しかし逆に3回の裏、9番・須賀が四球で出塁すると1番・草野(8)がセンターオーバーのタイムリーヒットで同点打!
しかし、またここから両投手が好投を続け、このまま同点決着かと思いきや、6回の裏のロッチの攻撃。
2死からまたも草野がピッチャー強襲で出塁すると盗塁を決め、相手捕手が弾いたところで3塁を狙い、それを刺しに来た捕手の送球が逸れてホームにかえり勝ち越し点!
最終回も須賀がきっちりと締めてなんとか逃げ切り勝利!ダブルヘッダーの二試合目も1試合目の有田(2)に続き被安打1の投手の好投での勝利でした。

相手MVP:
攻め:センター前への強烈な当たりを見せた横地さん(11)。
守り:セカンドできわどい当たりを好捕でとめたヒロキ兄さん(1)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 草野 光太郎 (8) / 守備 : 河畑 善登 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
EAST/TRIBE 0 0 0 0 0 0 0 0
千葉ロッチ 4 1 0 0 0 0 × 5

【先発投手】: 有田 浩平 (2) / 【捕手】: 畠山 貴裕 (11)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 草野 光太郎 8 4 2   2     1  
2 金澤 一平 23 2 2 1          
3 河畑 善登 1 3 2 1 1     1  
4 土岐 雄太 27 3 3            
5 畠山 貴裕 11 3 1 1 2   1 1  
6 菅原 禎久 10 3 3 1     2 1  
7 谷縞 健明 13 3 2   1        
8 助っ人 3 2   1        
9 有田 浩平 2 3 3            
11 山下 雄大 4 1 1            
13 畠山 あい M   0 0            
14 河野 唯 M   0 0            

【監督のコメント】

13試合目は若いメンバーをカリスマ・浅野さんが率いるEAST/TRIBEさん。
前回、先発有田を指名していただいたので(指名料無料)、今回も先発は有田でいかせていただきました。
試合は後攻のロッチが初回、1番・草野(8)が四球で出塁し、2番・新人の金澤(23)が左前、続く河畑(1)もセーフティーで内野安打。4番・土岐(27)はなぜか見逃し三振して5番・畠山(11)が四球で押し出しで先制点!続く6番・菅原(10)が左中間へのヒットで2点タイムリー!捕手の送球エラーの間に菅原もかえりこの回4得点。
2回にも四球からWPで1点を追加し、合計5得点で有利にゲームを進め完封勝利。
先発有田はコントロールをコースに通して被安打1のナイスピッチングでした。。

相手MVP:
攻め:センター前ヒットを打った村山さん(3)。
守り:サードで4つの守備機会をさばいた和泉さん(99)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 菅原 禎久 (10) / 守備 : 土岐 雄太 (27


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 0 6 0 3 2 2 2 15
Blackman 0 0 1 0 1 1 0 3

【先発投手】: 河畑 善登 (1) / 【捕手】: 有田 浩平 (2)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 関 亮祐 12 5 4 3 1   2 2  
2 天沼 芳行 25 5 4 1 1   1    
3 福澤 肇 22 5 5 1       2  
4 土岐 雄太 27 5 3 2 1   3    
5 菅原 禎久 10 5 2 1 3     2  
6 清水 瑛亮 20 5 4 1     1 1  
7 助っ人 5 3   2        
8 有田 浩平 2 5 4 2 1   3 2  
9 河畑 善登 1 5 4 1 1   1 1  
11 山下 雄大 4   0 0            
12 畠山 あい M   0 0            

【監督のコメント】

12試合目はキャラの濃いメンバーが集まってるBlackmanさん。
先発は河畑(1)捕手は有田(2)のバッテリー。

初回、1番・関(12)がセンター前で出塁し、盗塁後、3番・福澤(22)がライト前、5番・菅原(10)が四球で満塁になるも後続が続かず無得点。
逆に守り。河畑の立ち上がりは2者連続の奪三振を含む、三者凡退で上々の立ち上がり。
2回の表、この回先頭の7番・助っ人が四球で出塁すると、9番・河畑も四球で出塁。
続く1番・関、2番・天沼(25)と安打が続き3得点。さらにそのままの流れで相手失策と4番・土岐(27)の犠牲フライ、相手の失策で3得点を加え、このイニングで6得点と大量リード。
その後も守っては河畑-有田バッテリーはストライクゾーンを目一杯つかい、リズムよく回を重ねていき危なげなく逃げ切り勝利!
BM・リンゴ君がマウンドに立つと大雨…打席に立つと大雨…。彼は雨男ですね(笑)
相手MVP:
攻め:因縁の同年代対決を制した?タイムリーヒットを放ったカネゴン(10)
守り:先発で奮闘し、後半はサードで多くの守備機会を捌いた森井(9)くん
でお願いします。

相手助っ人のWAKABAさん3人のクセモノぶりは相変わらずでした(笑)

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 土岐 雄太 (27) / 守備 : 河畑 善登 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 1 0 0 2 0 6 × 9
千葉ロッチ 0 3 0 1 0 × × 4

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 有田 浩平 (2)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 3 3            
2 草野 光太郎 8 3 3 2       1  
3 福澤 肇 22 3 3 1          
4 有田 浩平 2 3 2   1        
5 金澤 一平 23 3 3 1          
6 菅原 禎久 10 2 2 2          
7 畠山 貴裕 11 2 2 2     1 1  
8 清水 瑛亮 20 2 2 1   1 3    
9 須賀 裕哉 21 2 2            

【監督のコメント】

11戦目は若い力で勢いのあるサンドロッツさん。

先発は須賀(21)ー捕手・有田(2)のバッテリー。
初回、守備でセカンド後方へのフライを弾き、相手4番の川原さん(7)に右中間を抜かれ先制される。

2回のロッチの攻め。
一死から6番・菅原(10)、7番・畠山(11)と連続ヒットで出塁して8番・清水(20)がセンターへの3ランHRで勝ち越し。

しかし4回の守り、この回の先頭から連続四死球で走者を出したところで5番・川東さん(5)にタイムリーを打たれ同点に。

その裏にロッチは先頭の5番・新人の金澤(23)がヒットで出塁し、これを畠山(11)がセンター前へのタイムリーで返し勝ち越し。

1点リードで迎えた6回、相手先頭から5本のヒットを含む7連続出塁・6失点で一気に突き放され完敗。サンドロッツの4人連続のセンターへのヒットは脱帽でした。

相手MVP:
攻め:とどめのセンターオーバーを含む2安打の5番・川東さん(5)。
守り:球際の強さを見せたセンター早川さん(3)
でお願いします。
プレーオフで是非もう一度あいまみえたいですね!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 清水 瑛亮 (20) / 守備 : 草野 光太郎 (8


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 0 0 0 3 0 4 0 7
Neckties 0 4 0 0 2 6 × 12

【先発投手】: 有田 浩平 (2) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 4 4 1       1  
2 草野 光太郎 8 4 4 2          
3 福澤 肇 22 4 4 1          
4 土岐 雄太 27 4 3   1        
5 河畑 善登 1 4 1 1 3        
6 菅原 禎久 10 4 1   2        
7 須賀 裕哉 21 DH 4 4 1          
8 畠山 貴裕 11 3 1   2   1    
9 清水 瑛亮 20 2 2 2     3    
10 有田 浩平 2 3 3            
12 谷縞 健明 13 1 1            
13 畠山 あい M   0 0            
14 三橋 彩子 M   0 0            

【監督のコメント】

10試合目はなぜか一度は乱打戦になるネクタイズさん。今年もありました。
先発は安定感抜群の有田(2)捕手はダブルヘッダー連続の土岐(27)のバッテリー

2回裏、エラーから始まって4連続四死球などで4失点を喫するが、4回表には逆に四死球で溜めた走者を9番・清水(20)が走者一掃のツーベースで1点差。
今度は5回の裏。2死を獲るものの、四死球で満塁からレフトへの2ベースで2失点と引き離される
しかしその次の6回表、この回の先頭・河畑(1)から2連続四死球で出塁すると7番・須賀(21)が内野安打、続く8番・畠山(11)が死球で押し出し。その後相手の失策や牽制間で3点を加え逆転。
しかしその裏。先頭から3連続四死球を与えた後に10番・西ノ原さんにレフト前に打たれ同点。そこから流れをせき止められずこの回6失点で勝負あり。雨の中、両投手とも制球に苦労していたみたいで両チーム合わせて21四死球でした。

相手MVP:
攻め:6回に気持ちでライト前に持っていった豊田さん(42)
守り:随所に好守備を見せた高橋さん(41)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 清水 瑛亮 (20) / 守備 : 草野 光太郎 (8


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 0 1 0 0 1 0 2
ホンマフレンズ 0 1 0 0 0 0 1

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 3 3 1     1 1  
2 草野 光太郎 8 3 3 1          
3 福澤 肇 22 3 3            
4 土岐 雄太 27 3 3 1          
5 河畑 善登 1 3 3 1          
6 菅原 禎久 10 3 2 2          
7 有田 浩平 2 DH 3 3 1     1    
8 畠山 貴裕 11 3 3            
9 谷縞 健明 13 1 1            
10 須賀 裕哉 21 2 1            
12 清水 瑛亮 20 1 1 1          
13 畠山 あい M   0 0            
14 三橋 彩子 M   0 0            

【監督のコメント】

9試合目は好投手と好バッテリーが揃っているホンマフレンズさん。
相手先発の平野さんは審判等で何回か見ていますが本当に素晴らしい投手ですね。

ロッチの先発は今や一番手のローテーション入りを果たしつつある須賀(21)、捕手は土岐(27)のバッテリー。
初回は2番・草野(8)が俊足を生かしセーフティでチャンスを作るも後続が続かず。
2回の表、先頭の6番・菅原(10)がレフトへのヒットで出塁すると、続く7番・有田(2)が右中間へのタイムリーヒットで先制!
しかしその裏に2アウトから二連続死球とヒットで満塁にしてしまい、続く2番の寺山さん(10)に押し出しで追いつかれてしまう。
両チーム拮抗した展開から5回に9番・清水(20)を代打で送りこむとツーベースヒットで出塁し、これを10番・須賀がきっちり送り、続く1番・山下(4)が値千金のタイムリーヒット!
結果的にこれが決勝点となり、なんとか逃げ切り勝利でした。先発・須賀も足場の悪い中、良く投げてくれました。

相手MVP:
攻め:二安打でチャンスを作った山田さん(28)
守り:ダイビングでキャッチした小川さん(9)
でお願いします。
相手投手の平野さんはこの雨の中、与四死球が0でした。連打をさせない粘り強い投球も素晴らしかったです。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 菅原 禎久 (10) / 守備 : 土岐 雄太 (27


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 1 1 1 1 1 1 1 7
SAYAENDO 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 3 3 2          
2 河畑 善登 1 3 3 1          
3 草野 光太郎 8 3 2 1 1        
4 土岐 雄太 27 3 3 1          
5 福澤 肇 22 3 2       1    
6 有田 浩平 2 3 2 1 1        
7 畠山 貴裕 11 3 2 1 1        
8 木本 恭平 26 3 3            
9 関 亮祐 12 DH 3 2            
10 須賀 裕哉 21 3 3            
12 畠山 あい M   0 0            
13 菅原 禎久 10   0 0            

【監督のコメント】

今日の対戦相手は、過去何度も敗れているSAYAENDOさん。

案の定先制されましたが、5番福澤の犠牲フライでなんとか同点にします。
しかし4回、先発の須賀がタイムリーを打たれ1-3。

ロッチもチャンスは作りながらもゼロ行進が続きます。
6回、ランナーを置いて2番河端が大きな当たりを放ち「抜けた!」と思いましたが、ライトファインプレーでゲッツー。
このプレーで試合が決まりましたね。結局、試合はこのまま1-3で終了。出直しです。

SAYAENDOさん、暑い中ありがとうございました!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 土岐 雄太 (27) / 守備 : 土岐 雄太 (27


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
貝塚スパッツ 0 0 0 3 0 0 0 3
千葉ロッチ 1 0 1 5 1 0 × 8

【先発投手】: 河畑 善登 (1) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 4 3 3 1     1  
2 草野 光太郎 8 4 3 1     2 1  
3 福澤 肇 22 3 3            
4 土岐 雄太 27 3 3 3   1 3    
5 有田 浩平 2 3 3            
6 菅原 禎久 10 2 2 1          
7 畠山 貴裕 11 3 3            
8 清水 瑛亮 20 DH 3 2 1 1   2    
9 木本 恭平 26 3 3            
10 河畑 善登 1 3 3 2          
12 須賀 裕哉 21 1 1            
14 谷河 めぐみ 7   0 0            
15 三橋 彩子 M   0 0            
16 畠山 あい M   0 0            

【監督のコメント】

7戦目は全員が強打で縦ストライプをかっこよく着こなす貝塚スパッツさん。
先発は須賀(21)の予定だったが、道中に接触事故に遭ってしまい急きょ先発は河畑(1)での試合開始。
その河畑はぬかるんだマウンドに制球を苦しむも持ち前の粘り強さで須賀が遅れて到着する3回までをノーヒットに抑えてくれました。
3回からは準備の時間もなくマウンドを須賀にスイッチするも相手・貝塚打線との相性が良かったのか、ロッチの二つの守備の失策が重なり3失点。
5回には先頭の相手4番・増田さんに打たれ出塁されるとそこから5番・6番と連続四球、ここで早めに継投策でマウンドへ有田(2)を送り込みこれが成功。ノーアウト満塁から投ゴロの併殺打と続く打者を三振に打ち取って無失点で切り抜け逃げ切り勝利。
代表・菅原、滑って怪我しDL入りです…貝塚さん、ご迷惑をおかけしました。プリン・シュークリーム、美味しかったです!
相手MVP:
攻め:先頭打者でセンスの光る2安打を打った林さん(9)。
守り:見事なスラディングキャッチを見せた宍倉さん(4)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 福澤 肇 (22) / 守備 : 河畑 善登 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 0 1 3 1 0 2 0 7
EAST/TRIBE 1 0 0 0 0 0 0 1

【先発投手】: 有田 浩平 (2) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 4 3 1 1     1  
2 草野 光太郎 8 4 3   1     1  
3 福澤 肇 22 4 3   1     1  
4 土岐 雄太 27 4 3 1 1   1   1
5 河畑 善登 1 4 4 2     1    
6 菅原 禎久 10 4 4         1  
7 畠山 貴裕 11 3 2   1     1  
8 須賀 裕哉 21 DH 3 3 1     1    
9 清水 瑛亮 20 DH 3 2   1        
10 小田島 奨 6 3 3 1       1  
12 有田 浩平 2 0 0            
14 三橋 彩子 M   0 0            
15 畠山 あい M   0 0            
16 谷河 めぐみ 7   0 0            

【監督のコメント】

6戦目は少しずつメンバーの方の顔も覚え毎回試合が楽しみになってきたEAST/TRIBEさん。
ベンチプレス150kgオーバー、愛人20人との噂の4番・清宮君のセクシーなまつ毛は特に要注意。
先発はTRIBE代表の浅野さんご指名の有田(2)と捕手は二試合連続の土岐(27)のバッテリー。
ロッチは先攻。先頭・山下(4)がいつも通り?ヒットで出塁するが後続が続かず無得点。
逆にその裏のTRIBEさんにランナー1・2塁から要注意の4番・清宮くん(5)にタイムリーを打たれ、欲しかった先制を逆にされてしまう結果に。
しかし、好調のロッチ打線は2回に河畑(1)が3ベースヒット。その河畑を8番・須賀(21)がきっちり返し同点へ。
さらに3回には10番・小田島(6)が先頭出塁すると4番・土岐(27)と5番・河畑が連続タイムリーで3得点。
4回以降はヒットが一本もでなかったものの、先発・有田がきっちり抑え試合終了。有田は不調なようでしたが状態が悪くてもきちんと試合を作ってくれますね、ありがたいです。もう一試合のTRIBE戦も先発は有田で決まりかな…

相手MVP:
攻め:センター前タイムリーを打った4番の清宮くん(5)
守り:華麗な守備でアウトを量産したサードの土田さん(61)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 河畑 善登 (1) / 守備 : 小田島 奨 (6


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 0 1 1 0 1 4 6 13
Neckties 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 5 4 2 1   3 1  
2 草野 光太郎 8 5 3 3 2   2 2  
3 福澤 肇 22 5 4   1        
4 土岐 雄太 27 5 4 3     6 1  
5 有田 浩平 2 DH 5 4   1     1  
6 河畑 善登 1 5 2   3     1  
7 菅原 禎久 10 4 3 1 1     1  
8 畠山 貴裕 11 4 2 1 2   1    
9 清水 瑛亮 20 3 3            
11 須賀 裕哉 21 0 0            
12 小田島 奨 6 1 0   1   1    
14 三橋 彩子 M   0 0            
15 畠山 あい M   0 0            
16 谷河 めぐみ 7   0 0            

【監督のコメント】

5戦目は毎回競った試合を展開するNecktiesさん。
先発は須賀(21)と土岐(27)のバッテリー。
ロッチは先攻。2回の表に畠山(11)がこの日も新しいバットで3ベースを打ち先制!
その次の3回表には4番・土岐(27)の犠牲フライなどで加点。
その後も打線がつながり、終わってみれば13得点。2番・草野(8)と4番・土岐は猛打賞。土岐は一挙6打点の大活躍でMVPでした。
先発・須賀は相変わらず多彩な球種と自在なコース分けで相手打線に的を絞らせず被安打1の完封勝利。
守備もサード・山下(4)とショート・河畑(1)と好プレーを連発。河畑君の遊撃は最近神がかってますね。あと20年は現役でしょう。

相手MVP:
攻め:センター前ヒットを打った高さん(28)
守り:先発と捕手をこなし、盗塁阻止も決めた松本さん(26)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 土岐 雄太 (27) / 守備 : 山下 雄大 (4


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Busters 0 1 0 0 0 1 0 2
千葉ロッチ 0 0 0 2 2 0 × 4

【先発投手】: 有田 浩平 (2) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 3 3 2       2  
2 草野 光太郎 8 3 3 1          
3 河畑 善登 1 3 3 1       1  
4 土岐 雄太 27 3 3 2     2    
5 福澤 肇 22 DH 3 3 2     1    
6 木本 恭平 26 3 3 1       1  
7 畠山 貴裕 11 3 3            
8 須賀 裕哉 21 3 3 1     1    
9 菅原 禎久 10 2 1   1        
10 有田 浩平 2 2 2            
12 畠山 あい M   0 0            

【監督のコメント】

4戦目は毎度厳しい展開で試合が進むBustersさん。
先発は安定感抜群の有田(2)と土岐(27)のバッテリー。
ロッチは後攻。
1回裏。 先頭・山下(4)が出塁し、得点圏に進めるも後続が淡白な攻めで得点ならず。
逆に2回には大きなスリーベースを打たれた後にスピンボールの内野安打で1失点。
その後、なかなかペースがつかめなかったものの4回。
4番・土岐と5番・福澤(22)の2本のツーベースで追いつくと、2死から8番・須賀(21)が高く大きな当たり。センター追いつくもきわどく落球でスリーベースヒットで逆転!
5回にも1番・山下からの4連打で2得点を加えセイフティリードにしてなんとか逃げ切り勝利。
先発・有田はこの日も与四死球1で安定感抜群の好投、崩れることなく丁寧に投げていましたね。

相手MVP:
特大スリーベースを打ち、攻守ともに素晴らしい活躍だった西岡さん(8)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 土岐 雄太 (27) / 守備 : 山下 雄大 (4


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 1 0 1 0 2 0 0 4
VEGAS 0 0 0 0 0 1 0 1

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 4 4 1     1    
2 河畑 善登 1 4 4 2     2    
3 福澤 肇 22 3 3 1   1 1    
4 土岐 雄太 27 3 3 1         2
5 有田 浩平 2 3 2   1        
6 木本 恭平 26 3 3 1          
7 畠山 貴裕 11 3 3 1          
8 菅原 禎久 10 3 2   1        
9 天沼 芳行 25 DH 3 1   1        
10 清水 瑛亮 20 DH 3 3         1  
11 須賀 裕哉 21 0 0            
12 畠山 あい M   0 0            

【監督のコメント】

3戦目は先週の練習試合に引き続きの3連戦のVEGASさん。
先週は練習試合で完敗したのでなんとか借りを返したいところ。
先発は前の試合と同じ須賀(21)-土岐(27)のバッテリー。
ロッチは先攻。
1・2番が倒れ2死から3番の福澤(22)。 本人も打った瞬間にHRを確信したという花島のフェンスをゆうゆう越える特大HRで先制点。
3回には9番・天沼(25)が四球で出塁し3塁まで進むも後続が続かず2死へ追い込まれるも、そこへ打撃絶好調の2番・河畑(1)が粘りのバッティングで三遊間を抜き貴重な追加点。
河畑は5回にも悪い流れを断ち切ってのタイムリー2ベースを放つなど大活躍、河畑くんのおかげで試合をラクに進めることができました。

先発・須賀は変化球がコーナーに決まり5回まで許したヒットは1本のみ。捕手の土岐は2連発で盗塁を刺すなど相変わらずの強肩を見せてくれましたし、2番手投手・有田(2)も、こちらも相変わらずの安定感で後続を切り4-1の逃げ切り勝利でした。

相手MVP:
守りはサードで素晴らしいスライデイングキャッチを見せた黒木くん(3)。
攻めはセンター前に綺麗なヒットを打った楠原会長(10)
でお願いします。
P.S.福澤の飛距離に刺激されて畠山(11)がこの日、新バットを買いました(笑)

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 福澤 肇 (22) / 守備 : 土岐 雄太 (27


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 3 3 1 1 2 1 5 16
村上JETS 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】: 須賀 裕哉 (21) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 5 4 4 1   1 4  
2 草野 光太郎 8 5 4 2     3 1  
3 河畑 善登 1 5 4 2   1 2 1  
4 土岐 雄太 27 5 5 2     3 1  
5 福澤 肇 22 DH 5 4 2 1        
6 関 亮祐 12 3 2 1 1     2  
7 清水 瑛亮 20 2 1   1        
8 須賀 裕哉 21 2 2            
9 菅原 禎久 10 4 2 1 2     1  
10 木本 恭平 26 4 2 1 2 1 2 3  
11 有田 浩平 2 2 2            
12 西村 尚朗 3 2   1        
13 畠山 貴裕 11 2 2            
14 三橋 彩子 M   0 0            
15 畠山 あい M   0 0            
16 赤井 千恵 M   0 0            

【監督のコメント】

2戦目は八千代の老舗チーム村上JETSさん。
試合前に1時間ほどグランド整備をしてのプレイボール。
先発は須賀(21)-土岐(27)のバッテリー。
ロッチは先攻。
初回、先頭・山下(4)→草野(8)が内野安打で連続出塁すると、4番・土岐(27)のセンターへの2点タイムリーヒット。その土岐がワイルドピッチで生還し、初回に3点を先制。
その後も甘い球に狙いを絞り、波状攻撃で毎回得点の合計16得点で快勝!
四球を選ぶ時はしっかり選んでいたので大味な試合にならず最後まで集中して野球をすることができました。

守っては先発・須賀が四死球なしで試合を作り、後ろの有田(2)も素晴らしい投球。二人とも与四死球ゼロでの完封勝利になりました。

相手MVP:
守りはショートで足場の悪い中、何度もファインプレーを連発した浅見さん(13)。
攻めは右中間にスプラッシュヒットの2ベースを打った川嶋さん(30)
でお願いします。
P.S.アニマルさん、グラブ見たいのでいつでも呼んで下さい(^^)

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 河畑 善登 (1) / 守備 : 関 亮祐 (12


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 1 0 1 0 3 0 5
BURST 1 3 0 0 0 0 4

【先発投手】: 河畑 善登 (1) / 【捕手】: 土岐 雄太 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 山下 雄大 4 3 2 1 1   1    
2 草野 光太郎 8 3 3 1     2    
3 福澤 肇 22 3 3 1          
4 土岐 雄太 27 3 1   2       1
5 有田 浩平 2 3 3            
6 浅井 優規 15 1 1            
7 喜多 晋太郎 19 3 3 1       1  
8 河畑 善登 1 3 3 2          
9 木本 恭平 26 DH 2 1            
10 須賀 裕哉 21 2 2       1    
12 西村 尚朗 2 2 1          
13 松本 0 0            
14 畠山 あい M   0 0            

【監督のコメント】

今年初戦は、SSAWSに今年から参戦するBURSTさん。BEAST時代からお世話になっている方が多く和やかなムードで始まりましたが、試合は白熱した展開に。

先攻ロッチでプレイボール。先頭の山下(4)が四球で出塁すると、足を絡めた攻撃で先制!しかしその裏のBURSTさんの攻撃、先頭の新井さん(17)にレフトオーバーのツーベースを打たれると、2アウトまでこぎつけるも保手浜さん(26)にタイムリーを打たれ、先制を許してしまう。さらに2回のBURSTさんの攻撃、2アウト1、2塁から再び新井さん(17)に特大のランニングホームランを打たれてしまい、1−4と離されてしまう。

 その後、1点は返したもののなかなかチャンスを生かしきれず、終盤の5回のロッチの攻撃を迎える。3連打でノーアウト満塁のチャンスをつくると内野ゴロで1点を返し、さらに2アウト2、3塁のチャンス。ここで2番の草野(8)が値千金の2点タイムリーヒットを放ち逆転!

 先発河畑(1)はつかまったものの、その後の木本(26)、須賀(21)、松本(17)と細かい継投で何とか逃げ切り、初戦を勝利で飾ることができた。

相手MVP:
守りは巧みなリードで打者の的を絞らせなかった山本さん(5)
攻めは2安打3打点1HRの新井さん(17)
でお願いします。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 草野 光太郎 (8) / 守備 : 土岐 雄太 (27


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