～SSAWS　公式　第9章　試合結果一覧～

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表示 件ごと チーム検索 区分→ All SG-WEST SG-EAST G1-WEST G1-EAST
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 0 1 1 0 1 1 0 4
Blackman 0 1 0 0 0 3 0 4

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 浅見 雄三 13 遊 4 3 2 1 　 1 　 　
2 田口 仁 24 二 4 4 　 　 　 　 　 　
3 當麻 秋市 21 一 3 3 1 　 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 2 1 1 　 　 　 　
5 西村 将司 1 投 3 2 　 1 　 　 　 　
6 高橋 延幸 4 右 3 3 　 　 　 　 　 　
7 植松 朋 8 中 3 0 　 3 　 1 1 　
8 植松 卓 6 右 3 2 　 1 　 1 1 　
9 亀田 智浩 7 DH 3 3 　 　 　 　 　 　
10 下川 晴只 10 捕 3 3 1 　 　 　 1 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ最終戦はブラックマンさんとの対戦。
前日のLINEグループで、誰も意識してなかったがトーマがこの試合で規定打席に達して、首位打者になれるかも？と言ってきたので調べてみると、打席が3打席で規定に達し、3-1だと首位打者、4-1、2-0、3-0だと首位打者に届かず、すでにプレーオフ進出を逃していたので、その点が少し気になる試合だった。
1回表、先頭バッターの浅見が四球で出塁すると、続く田口の打球は浅いセンターフライ、ポテンヒットになるかと思われたがセンター　近藤さんがダイビングキャッチで【ファインプレー】飛び出していた1塁ランナーも戻れずにダブルプレーになりチャンスを潰した。
2回表、四球を3つもらい1点先制するが、裏にすぐ追いつかれる。3回表に浅見がこの試合、唯一のタイムリーヒットを打ち2-1と勝ち越す。続く田口の打席でフェースト栗原さんの【ファインプレー】5回表にも1点加点し3-1とし、6回に2-0とこの試合ノーヒットのトーマがセンター前ヒットが出て、このまま終われば首位打者確定となった。続く、後藤がホームランだと思って走らなかった為、ライトフェンス直撃のシングルヒットで出る。この回は結局1点止まりだが、4-1で雰囲気的には勝った感じが出ていたが、6回裏にエラーと連打が出て3点を取られ4-4に追いつかれる。7回表、2アウトになり2番の田口が出ると、次のトーマに打順が廻ってくるが田口が凡退すると、トーマが喜んでいた。結局、SSAWSリーグ最終戦は4-4の引き分けです。【試合動画】

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 浅見 雄三　（13）　/　守備 ： 浅見 雄三　（13）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Neckties 1 0 1 1 1 － 1 5
村上JETS 1 0 0 0 0 3 0 4

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 原田 満 11 二 4 4 1 　 　 　 1 　
2 浅見 雄三 13 遊 3 3 1 　 　 　 　 　
3 當麻 秋市 21 一 3 3 1 　 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 2 2 1 　 1 　 　
5 下川 晴只 10 捕 3 3 1 　 　 　 　 　
6 西村 将司 1 投 3 3 　 　 　 　 　 　
7 高橋 延幸 4 右 3 3 1 　 　 　 　 　
8 松本 行紀 2 DH 3 3 2 　 1 3 　 　
9 植松 朋 8 中 3 2 　 1 　 　 　 　
10 田口 仁 24 左 3 3 　 　 　 　 　 　
11 川嶋 寿典 30 DH 3 3 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ16回戦はSGのネクタイズさんとの対戦。
みつわ台だというのに、ビデオカメラを忘れてしまったのが痛い。
1回の表、いきなり矢萩さんに先頭バッターホームランを打たれ先制される。その後も1アウト1.2塁のピンチも5-4-3のダブルプレーで 切り抜け失点はホームランの1点だけで抑える。
１回裏は2塁にエラーで出た原田を置いて後藤がライト前タイムリーを打ち1-1の同点とする。
3回表、矢萩さんに2打席連続のホームランを打たれ1-2とされ、4,5回も1点ずつ加点され1-4とされた6回裏、2アウトになりそろそろ負けかと思っていたら、松本が右中間への3ランホームランを打ち、」4-4の同点に追いつく！
7回表、またも矢萩さんが外角に外したボール球を強引に引っ張られホームラン！
7回裏も三者凡退に終わり惜しい敗戦です。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 松本 行紀　（2）　/　守備 ： 植松 朋　（8）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
SEVEN GAIA 0 1 2 0 1 0 0 4
村上JETS 0 1 0 2 0 0 2 5

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 梅村 大輔 20 二 3 3 　 　 　 　 　 　
2 浅見 雄三 13 遊 3 3 2 　 　 　 2 　
3 當麻 秋市 21 一 3 1 1 2 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 2 　 1 　 　 1 　
5 下川 晴只 10 捕 3 3 　 　 　 1 　 　
6 西村 将司 1 投 2 2 1 　 　 1 　 　
7 田口 仁 24 DH 2 2 1 　 　 　 　 　
8 松本 行紀 2 DH 2 2 1 　 　 　 　 　
9 川嶋 寿典 30 左 2 2 　 　 　 1 　 　
10 原田 満 11 DH 2 2 1 　 　 　 　 　
11 亀田 智浩 7 DH 2 2 　 　 　 　 　 　
12 植松 朋 8 中 2 2 1 　 　 　 1 　
13 高橋 延幸 4 右 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWリーグ　15回戦は同じG1　EASTのセブンガイアさんとの対戦。 先月は9-19と惨敗しているので勝ちたいところ。
1-1の同点で迎えた、3回表にレフトへの2連打で2点を取られ1-3とされるが、3回裏、下川の内野ゴロの間に1点を返し2-3、さらに西村のセンターオーバーの2ベースヒットが出て3-3の同点とする。
5回表に1点を取られまたも追う展開。7回裏が始まる時点で10時47分だったので、時間切れの負けを考えていたら、先頭の浅見がセンター前ヒット、続くトーマが四球で2、3塁とすると、下川がボテボテのサードゴロ、3塁ランナーの浅見がタイミングがアウトだったが、キャッチャーを飛び越えてセーフ！【動画】同点に追いつく。
だが、この時点で10時51分。次の西村で逆転出来なかったら、時間切れで前の回に遡って負けでいいですと言おうとしていた。
最後のバッターの西村がショートゴロを打つと、3塁ランナーの後藤がツッコミ、キャッチャーがボールをこぼしサヨナラ勝ち。 本来、10分前にはこちらから『負けです。』と言わなければいけなかった試合でした。
【試合動画】

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 西村 将司　（1）　/　守備 ： 後藤 徹　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 0 0 0 2 0 0 0 2
FESTRIPS 5 0 0 0 0 10 × 15

【先発投手】：　梅村 大輔 (20)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 卓 6 中 3 2 　 1 　 　 1 　
2 梅村 大輔 20 投 3 2 　 1 　 　 　 　
3 當麻 秋市 21 一 3 3 2 　 　 1 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 3 　 　 　 　 　 　
5 下川 晴只 10 捕 2 2 　 　 　 　 　 　
6 田口 仁 24 二 2 2 　 　 　 　 　 　
7 川嶋 寿典 30 左 2 2 　 　 　 　 　 　
8 亀田 智浩 7 DH 2 2 　 　 　 　 　 　
9 植松 朋 8 遊 2 2 　 　 　 　 　 　
10 高橋 延幸 4 右 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

FESTRIPSさんとのSSAWSリーグ14戦目。
1回裏、植松（偽）が浅いセンターフライを何故か急所に当てて落球。しかも、痛くてベンチに引っ込む。
この回、これをきっかけにエラーが多発し、5点を取られる。
JETS打線は、4回にトーマのレフト前タイムリーとワイルドピッチで2点を返し、2-5とする。
6回までお互い、打てずに2-5で迎えた6回裏、エラーが多発し、居組さんにダメ押しの【ホームラン】も飛び出し10点を取られ2-15で敗戦。
暑くて守備が長いのが大変でした。
【試合動画】

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 當麻 秋市　（21）　/　守備 ： 植松 朋　（8）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 0 0 3 3 0 0 3 9
SEVEN GAIA 0 3 2 9 1 4 × 19

【先発投手】：　後藤 徹 (3)　/　【捕手】：　原田 満 (11)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 松本 行紀 2 一 5 3 1 2 　 2 　 　
2 田口 仁 24 中 5 4 1 1 　 　 　 　
3 當麻 秋市 21 三 5 4 2 　 　 1 2 　
4 後藤 徹 3 投 3 3 3 　 1 3 3 　
5 高橋 延幸 4 左 4 4 　 　 　 　 　 　
6 助っ人 遊 4 3 1 1 　 2 　 　
7 原田 満 11 捕 4 3 　 1 　 　 　 　
8 亀田 智浩 7 右 4 3 1 1 　 　 　 　
9 下川 晴只 10 二 4 3 　 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

初対戦のセブンガイヤさんとのSSAWSリーグ13戦目、立ち上がりはお互いランナーが良いところまで進んだが得点出来ず『乱打戦の予感・・・』がしていたが案の定暑さも相まって連打エラー連打エラーの嵐！！
正直、セブンガイヤさんがどうやって得点したのかあまり覚えていない（悲）。
ＪＥＴＳは3回田口さん、當麻くん、後藤の連打で1点、尚も2塁3塁で鳥山さんがセンターオーバーの2点タイムリーヒットで合計3点、4回は連続四球、内野ゴロで1点、後藤の2ランホームランで合計3点、最終回はエラー、四球、死球、松本さんのライトへの2点タイムリーヒット、當麻君の犠牲フライで合計3点を奪ったが追撃及ばず敗戦。
皆さん暑い中お疲れ様でした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 後藤 徹　（3）　/　守備 ： 高橋 延幸　（4）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Busters 0 0 0 1 0 0 0 1
村上JETS 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 原田 満 11 二 3 3 1 　 　 　 　 　
2 松本 行紀 2 一 3 3 　 　 　 　 　 　
3 浅見 雄三 13 遊 3 3 1 　 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 2 　 1 　 　 　 　
5 下川 晴只 10 捕 3 3 1 　 　 　 　 　
6 西村 将司 1 投 2 2 　 　 　 　 　 　
7 田口 仁 24 右 2 2 　 　 　 　 　 　
8 川嶋 寿典 30 左 2 2 　 　 　 　 　 　
9 植松 朋 8 中 2 2 　 　 　 　 　 　
10 高橋 延幸 4 DH 2 2 　 　 　 　 　 　
11 亀田 智浩 7 DH 2 1 　 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

試合開始前、今年初参加の原田が居たが『あれ？いつもより、カッコ悪くないぞ？』と気づく。『昭和のアンダーソックス』をやめて 普通の足あげスタイルの5本指をのソックスを履いていた。
5年くらいカッコ悪いと言い続けてきたので、やっとカッコ悪いのに気がついたようだ。 試合は前回、何故か勝てたバスターズさんとの対戦。
バスターズさんの先発はいきなり南雲さん。今まで、南雲さんは投げても後半ちょっと投げるくらいだったので、前回格下のＪＥＴＳに負けてしまったので、今回は少し本気モードのようだ。
試合は投手戦で両チーム、0-0で迎えた4回にバスターズ、鶴岡さんのライトオーバーの2ベースを打たれ、2アウトまで行くがレフトへの正面の強烈なライナーをレフト高橋が落として0-1とされる。
ＪＥＴＳは、原田、下川、浅見とヒットが出るが全員が逆方向への振り遅れの微妙なヒットが散発で出ただけで得点ならず。
たまに出塁すると南雲さんが『ギアをあげて』スピードが全然違って打てる気がしませんでした。
西村は1安打、2四球、1四球と絶好調でしたが負け投手です。
【試合動画】

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 下川 晴只　（10）　/　守備 ： 後藤 徹　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 3 0 0 1 0 3 0 7
BURST 0 1 4 0 0 0 0 5

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 梅村 大輔 20 二 3 1 　 2 　 　 　 　
2 浅見 雄三 13 遊 3 2 1 1 　 　 1 　
3 當麻 秋市 21 一 3 3 1 　 1 3 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 3 1 　 　 　 　 　
5 下川 晴只 10 捕 3 3 1 　 1 3 　 　
6 西村 将司 1 投 3 3 1 　 　 　 　 　
7 川嶋 寿典 30 左 3 3 1 　 　 1 　 　
8 植松 朋 8 中 3 3 　 　 　 　 　 　
9 高橋 延幸 4 右 3 3 　 　 　 　 　 　
10 亀田 智浩 7 DH 3 3 2 　 　 　 　 　
11 田口 仁 24 DH 3 2 　 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ11回戦は同一リーグG1EASTリーグのバーストさんとの対決。
5月のQVCマリンでは7-7の引き分けだったので、今回は勝ちたいところ。
しかし、前日から雨予報で中止か？と思われたがバースト保手浜さんに「消化したいので小雨でもやりたいです」と言われた 為、うちは微妙な天気の時は相手の意見を尊重する事にしているので、決行することにしたが試合開始前から既に降っていた。
小雨が降る中、試合開始。前日にVEGAS楠原さんと植松（本）で夜中の3時半まで飲んでいた西村が起きれないで試合開始時間ギリギリで到着するが先発で投げることとなった。
1回表のJETTSの攻撃は、ランナーを1，2塁において肉離れが完全に治っていない、トーマがレフトへの3ランホームランで3－0で先制する。
2回裏に1点を返され3-1とされると、3回裏にも2本のホームランで逆転され3-5とされる。
4回表に川嶋（小）のタイムリーで1点返して4-5と詰め寄るが5回表は無得点で終わる。
6回表に下川がレフトへの3ランホームランで逆転し、7-5とする。
6回裏からピッチャーを西村から後藤に代えるが2回をノーヒットで抑え7-5で勝利。
試合中、終始雨降っていたので前後の枠は、試合してなかったですが問題なく試合出来たんで強行で試合して良かったです。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 下川 晴只　（10）　/　守備 ： 浅見 雄三　（13）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 0 1 0 1 3 0 0 5
VEGAS 7 0 1 0 1 3 × 12

【先発投手】：　後藤 徹 (3)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 卓 6 中 4 4 1 　 1 3 　 　
2 松本 行紀 2 一 4 4 　 　 　 　 　 　
3 植松 朋 8 遊 3 3 1 　 　 　 1 　
4 後藤 徹 3 投 3 3 2 　 1 1 1 　
5 下川 晴只 10 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
6 川嶋 寿典 30 左 3 2 1 1 　 　 　 　
7 高橋 延幸 4 三 3 3 　 　 　 　 　 　
8 田口 仁 24 右 3 3 1 　 　 　 　 　
9 亀田 智浩 7 二 3 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ　10回戦はSGリーグのVEGASさんとの対戦。
2年程前までは、良い勝負をしていたが最近はVEGASさんの補強により、完全な格上になってしまっていた。
普通に勝負したら勝負にならないので、試合前に楠原さんに『うちは後藤だすんで、美濃さんとの遅球対決しましょうよ』と誘うが 美濃さんは本日欠席の為、実現しなかった。
JETSは9人ちょうどで、守備陣も『鉄壁』ならぬ『段ボール並の守備陣』だったので不安な守備陣だった。
1回表は、0点に終わり、1回裏、VEGASさんの攻撃はその『段ボール守備』のせいで、エラーが多数出てなかなか終わらない。
ヒットも5本打たれたが試合前まで今年は、58イニングで4四球しか出してなかった後藤が1回裏だけで3四球も出し結局7点を取られてしまう。
30分くらいあったんじゃないか？と思った長い1回裏が終わり、代わった2回表、後藤のヒットと川嶋（小）のヒットで1，3塁とすると相手ピッチャーの偽投でボークとなり、1点を返し1-7とする。
3回裏　VEGASさんの攻撃は楠原さんから、ここで『楠原シフト』をひき1，2塁間に3人の野手を置いてサードなしでやるが、シフトの意味がないライトへの推定95m弾！【動画】を打たれせっかく1点返したのに、1-7と引き離される。
4回表、後藤がライトへの弾丸ライナーのホームラン【動画】で2-7とし、5回表に植松（偽）の当てただけのバッティングがレフトフェンスを越える3ランホームラン【動画】となり、5-8としひょっとすると追いつくかも？と思ったが、5回裏に小泉さんにソロホームラン【動画】を打たれ、さらに6回裏にも3点を取られ結局5-12で敗戦です。
この試合先週に引き続いて亀田がライトゴロで2つもアウトがありました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 後藤 徹　（3）　/　守備 ： 植松 朋　（8）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
BlackCats 2 0 1 1 0 2 0 6
村上JETS 0 2 2 1 1 0 0 6

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 川嶋 寿典 30 左 3 2 　 1 　 　 　 　
2 松本 行紀 2 DH 3 3 1 　 　 　 　 　
3 後藤 徹 3 三 3 2 1 　 　 1 　 　
4 梅村 大輔 20 二 3 3 　 　 　 1 　 　
5 西村 将司 1 投 3 3 1 　 　 　 　 　
6 下川 晴只 10 捕 3 3 1 　 　 　 　 　
7 高橋 延幸 4 一 3 3 2 　 　 　 　 　
8 田口 仁 24 DH 3 3 　 　 　 　 　 　
9 亀田 智浩 7 右 3 3 　 　 　 　 　 　
10 植松 朋 8 遊 3 3 2 　 　 1 1 　
11 植松 卓 6 中 3 3 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSSAWSリーグ9回戦は、毎回僅差の勝負になるブラックキャッツさんとの対戦。
1回表、エラーが2つ出て2点を先制される。
2回裏、先頭の下川がセンターオーバーの2ベースで出塁し、続く高橋もセンター前ヒットを打ちエラーが絡んで1点を返す。
田口が倒れた後に亀田がライト前タイムリーかと思われたが当たりが良すぎて余裕でライトゴロになるものの、3塁ランナーが 返って2-2の同点に追いつく。
3回表に1点を取られ2-3となったものの、裏の攻撃で後藤のタイムリー3ベースと梅村のバットの先に当たったボールがファールゾーンから4ｍ程戻って来たファーストゴロで2点を返し4-3と逆転する。
4回表に1点返され同点とされるも、裏に植松（本）のセンター前タイムリーで6-4と引き離す。
4回から代わった後藤が6回表に2点タイムリーを打たれ6-6の同点に追いつかれ、7回はお互い打てずに結局6-6の引き分けです。
この試合、ＪＥＴＳの攻撃で1アウト1、2塁でファーストへのフライがあがると主審がすぐさま「インフィールドフライ！！」を宣言。 しかし、ファーストが落球し1，2塁のランナーはそれぞれ2，3塁に進んでいて、3塁ランナーはそのまま、ベンチに向かいフィールドから出てしまったいた。
この場合、普通どうなります？お互い、いろいろ意見は言ってましたが審判に従うことになり、2アウト2，3塁になりました。てっきり、バッターアウトなので、2アウト1，2塁に戻されるか3塁ランナーがベンチ付近まで来てたので、アウトでチェンジかと思いました。 バッターアウトの時点でインプレーだったってことですかね？
次のバッターが倒れて、得点が絡まなかったから良かったですけど。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 後藤 徹　（3）　/　守備 ： 松本 行紀　（2）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
BURST 3 1 0 0 3 0 0 7
村上JETS 3 0 0 4 0 0 0 7

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 卓 6 中 4 2 　 2 　 　 2 　
2 西村 将司 1 投 4 4 2 　 　 3 1 　
3 梅村 大輔 20 右 4 4 1 　 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 三 4 2 　 2 　 　 　 　
5 下川 晴只 10 捕 4 2 　 2 　 　 　 　
6 植松 朋 8 遊 3 3 　 　 　 　 　 　
7 川嶋 寿典 30 左 3 3 1 　 　 1 　 　
8 松本 行紀 2 DH 3 3 1 　 　 　 　 　
9 高橋 延幸 4 一 3 3 1 　 　 　 1 　
10 亀田 智浩 7 二 3 3 　 　 　 　 　 　
11 田口 仁 24 DH 3 0 　 3 　 　 　 　

【監督のコメント】

久しぶりのQVCマリンナイターをBURSTさんお誘い頂き、SSAWSリーグで元BEASTのBURSTさんと初対戦。
過去のSSAWSリーグでは1勝4敗1分けの成績だが、千葉ロッチさんに1点差という試合もあり、やはり格上のようだ。
4月20日のBusters戦で、ボテボテのファーストゴロをさばいた際に何故か指を骨折してしまった松本もマリンだから『立ってるだけでも良い』参加していた。
球場に入ると早速、電光掲示板が点灯すると梅村が『俺の背番号が違ってる』と騒いでいる。守備位置が表示されているのにボケをかましていた。
1回表、2本のレフトオーバーの3ベースを打たれて3点を先制される。いきなり3点を先制されて『ワンサイドゲームか？』と思われたが 1回裏に西村のライトオーバーのタイムリー3ベース、川島（小）のライト前タイムリー等で相手のエラーもあり、3点を返し3－3の同点となる。
2回表、エラーと四球でノーヒットで1点を返され3－4とされて、またも追う展開となる。
3回はお互い無得点で迎えた4回裏、松本と高橋の連続内野安打、四球を2つ貰い、西村がショートへの2点タイムリー内野安打を打ち、 相手のエラーもあり、この回4点を取り7-4と逆転する。
勝てるかも？と思ったが5回に3つのエラーが出て、自責点0ながら3失点し7-7の同点とされる。
今から考えるとこの回が一番勿体なかった。
6、7回はお互い無得点で結局7-7の引き分けです。
お互いエラーが多い試合でしたが、ゲーム的には良い試合になりました。
BURSTさん、マリンを取って頂きありがとうございました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 西村 将司　（1）　/　守備 ： 下川 晴只　（10）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 0 0 0 0 1 0 － 1
Blackman 1 0 0 0 0 5 － 6

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 朋 8 中 4 3 　 1 　 　 　 　
2 梅村 大輔 20 二 3 3 1 　 　 　 　 　
3 浅見 雄三 13 遊 3 2 1 1 　 　 1 　
4 後藤 徹 3 三 3 3 　 　 　 　 　 　
5 下川 晴只 10 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
6 西村 将司 1 投 3 2 1 1 　 　 　 　
7 川嶋 寿典 30 左 3 3 1 　 　 1 　 　
8 高橋 延幸 4 一 3 3 　 　 　 　 　 　
9 亀田 智浩 7 中 3 2 1 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ7回戦は同じG1東地区のブラックマンさんなので、負けられない戦いである。
この試合、1試合目にブラックマンさんとの練習試合をやり2試合目をSSAWSリーグ戦にしてみたが、これが後で響いた。
10:55分にプレーボール。
1回裏、センター植松（本）がセンターライナー取れずにヒットにしてしまい、続く椎名（勇）さんに左中間へのエンタイトルツーベースで1点を先制される。
JETSの攻撃は、4回までチャンスを作りながらもあと1本が出ずに0-1で5回まで行くが5回裏に西村の２ベースの後に、川嶋（小）がレフトへ少し大きめの打球を打つと、レフト稲塚さんがバンザイして1-1の同点に追いつく。（個人的にはエラーだと思うんですが、ヒットですか？スコアにはヒットとなってました）
6回裏、エラーと四球がからみ5点を取られ、時間的にもこの辺りで残り20分だった。簡単に終わるかと思った7回表の攻撃が連続四死球、エラーで1アウト満塁のチャンスで下川がライト前タイムリーで1点を返し2－6、さらに満塁で西村がライトオーバーのタイムリー3ベースを打ち5－6となり、さらにワイルドピッチで6-6の同点に追いつくが、この時点で試合終了10分前となり裏の攻撃が出来ないので、6-6と追いついたが6回終了時点でSSAWS規定で終了し、1-6で敗戦です。 やはり、Wヘッダーの時は最初にリーグ戦やった方が良いですね。 （残念ながらリーグ規定により、個人記録も付けてません。）

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 西村 将司　（1）　/　守備 ： 後藤 徹　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Busters 0 0 1 0 1 0 0 2
村上JETS 5 0 0 0 0 0 × 5

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 卓 6 中 3 3 1 　 　 　 1 　
2 松本 行紀 2 一 3 2 　 　 　 　 　 　
3 梅村 大輔 20 二 3 2 　 1 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 三 3 1 　 2 　 　 　 　
5 下川 晴只 10 捕 3 2 　 1 　 　 　 　
6 西村 将司 1 投 2 2 1 　 　 1 1 　
7 川嶋 寿典 30 左 2 0 　 2 　 　 　 　
8 植松 朋 8 遊 2 1 1 1 　 2 　 　
9 高橋 延幸 4 右 2 2 　 　 　 　 　 　
10 亀田 智浩 7 DH 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ6回戦は、一度も勝ったことがない強豪のバスターズさん。
実力的にはSGなのに何故かSGではなくG1にいるバスターズさんです。
試合前の整列の時に、ん？鶴田さんのズボのチャックが開いている？？強面の鶴田さんに勇気を出して「チャック開いてますよ」と声を掛けると「皆の前で言わなくても良いのに　ﾑｷｨｨｨｨｲ━━━━━(＃｀Д´)凸」と笑いがおきた。
1回表を0で抑えた1回裏、先頭バッターの植松（偽）がライトへの得意のポテンヒットで出塁すると、盗塁し, 続く松本が犠打で送り、1アウト3塁のチャンス。
このチャンスにワイルドピッチでまず先制。
続いて梅村、後藤、下川と３連続四球で西村のセンター前タイムリーで１点を追加し、2-0とする。
続く川嶋（小）も四球で2アウト満塁のチャンス!
このチャンスに植松（本）がセンター前２点タイムリー！4-0とし、さらに送球エラーで5-0となり、この回5点を取るビックイニングとなった。
守っては西村が制球に苦しみながら3回と5回に１点ずつ取られるも、ヒット1本で抑える。
6回から代わった後藤もノーヒットで抑え、5-2で初めてバスターズさんに勝利です。 JETSのヒットは、1回の3本だけで相変わらずの貧打で今日は良いところで、ヒットがでましたね。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 植松 朋　（8）　/　守備 ： 後藤 徹　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 1 1 0 1 0 1 0 4
Rbombers 0 0 0 0 0 0 1 1

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　下川 晴只 (10)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 卓 6 中 3 3 　 　 　 　 　 　
2 松本 行紀 2 一 3 2 1 1 1 1 　 　
3 梅村 大輔 20 二 3 3 2 　 　 　 2 　
4 後藤 徹 3 三 3 2 　 1 　 　 1 　
5 西村 将司 1 投 3 3 　 　 　 　 　 　
6 下川 晴只 10 捕 3 2 2 1 　 1 1 　
7 川嶋 寿典 30 左 3 3 1 　 　 1 2 　
8 植松 朋 8 遊 3 2 　 1 　 　 　 　
9 高橋 延幸 4 右 3 3 1 　 　 　 　 　
10 亀田 智浩 7 DH 3 3 　 　 　 　 　 　
11 田口 仁 24 DH 3 2 　 1 　 　 1 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ5回戦はＲボンバーズさんとの対戦。
今年まだ勝ち星がないので、なんとか勝ちたいところ。
3月のWAKABA戦で、スクイズを無警戒で綺麗に決められしまい、皆で相談して、『やはりサインは必要だ！』となった。先週の千葉ロッチ戦では0-16だったので、サインを出す展開は1度もなかったので、ＪＥＴＳのサインデビューは今日の試合となった。
普通は、監督がサインを出すものだが監督は「俺は野球知らないから他の人がサインを出して」と言うので後藤が出すことに なった。
1回表、エラーがからみ1点を先制する。2回表、ノ-アウト1、2塁で初めて植松（本）にサインがでる。うちのサインは、エンドランかバントでバッターが好きな方にする1つだけのサインだ。 初サインはファーストゴロでランナー2,3塁に進み進塁打となり、成功する。
しかしこの後、後藤が相手を惑わすように、適当なところを触ってサインを送った振りをするが、3塁ランナーの川嶋（小）も惑わされたようで、スクイズと勘違いして突っ込んできてしまい、タッチアウト。
監督、サイン1個しかないんで覚えてください！。
2回は、このボーンヘッドのせいで1点止まりで2-0とする。
4回も下川のタイムリーで1点を追加し、6回も松本が左中間をやぶる長打！3塁まで行き、送球がそれてSSAWSリーグ認定ホームランとなり、4－0となる。
守っては、西村（ア）が6回まで無失点に抑えていたが、7回にライト高橋が少し大きいフライを『汽車ポッポバック』でバンザイし、おまけに転んで3塁打にしてしまい、この後前進守備をしたが点を取られてしまい、完封はおあずけ。
4-1でSSAWSリーグ今シーズン初勝利です。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 川嶋 寿典　（30）　/　守備 ： 植松 卓　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
千葉ロッチ 3 3 1 1 2 1 5 16
村上JETS 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】：　西村 将司 (1)　/　【捕手】：　後藤 徹 (3)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 朋 8 右 3 3 　 　 　 　 　 　
2 松本 行紀 2 一 3 3 1 　 　 　 　 　
3 當麻 秋市 21 三 3 3 1 　 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
5 浅見 雄三 13 遊 3 3 　 　 　 　 　 　
6 西村 将司 1 投 2 2 　 　 　 　 　 　
7 川嶋 寿典 30 左 2 2 1 　 　 　 　 　
8 高橋 延幸 4 右 2 2 　 　 　 　 　 　
9 亀田 智浩 7 二 2 2 　 　 　 　 　 　
10 田口 仁 24 DH 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ、4回戦はSG王者の千葉ロッチさん。
前日の深夜からの雨で大久保中央公園は、酷い水溜り状態で普通は中止の状態だった。菅原さんとどうしますか？と相談し、近隣の千葉市のグランドを確認しても、キャンセルもなく代替グランドはない状態だった。
結局、このくらいで中止にすると次の枠のＶＥＧＡＳ楠原さんに怒られると菅原さんが言うので、では整備してやりましょうとなり、1時間の整備の結果、なんとか出来る状態になり試合開始。
1回の表、ロッチさんの攻撃で先頭バッターがセーフティーバント！これが決まるが、相撲で言うと横綱が『立合いで変化』するような感じで格下相手にいきなりそれは・・・と少し思った（笑）
結局この回は、3点取られる。
ＪＥＴＳの攻撃は、3回裏に後藤が「このままノーヒットで終わったら攻撃ＭＶＰはどうなるの？」とベンチで言ってたら、川島（小）がセンターへの2ベースを打つが得点出来なかった。4回裏にも松本、トーマの連続ヒットがあったが後が続かず結局、無得点で試合も0-16で敗戦。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 川嶋 寿典　（30）　/　守備 ： 浅見 雄三　（13）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
EAST/TRIBE 1 0 0 1 4 2 0 8
村上JETS 0 0 0 1 0 0 0 1

【先発投手】：　後藤 徹 (3)　/　【捕手】：　植松 朋 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 朋 8 捕 4 3 　 1 　 　 　 　
2 松本 行紀 2 一 4 3 1 1 　 1 　 　
3 當麻 秋市 21 三 4 3 　 1 　 　 　 　
4 後藤 徹 3 投 4 2 　 2 　 　 　 　
5 高橋 延幸 4 右 3 2 　 1 　 　 　 　
6 川嶋 寿典 30 遊 3 2 　 1 　 　 　 　
7 亀田 智浩 7 二 3 3 　 　 　 　 　 　
8 助っ人 左 3 2 　 1 　 　 　 　
9 助っ人 中 3 1 　 2 　 　 1 　

【監督のコメント】

本日2試合目もSSAWSリーグ、SGのイーストトライブさんとの対戦。
1試合目に引き続いて、メンバーが7人しかおらず、今度は1試合目のWAKABAさんから吉野部さんとイチローこと有吉さんに来て頂き、WAKABAの主力が助っ人に来て頂きました。
先発は、またも後藤。鬼監督が「まだ投げろ」とのことでした。
1回に1点を取られるも、後藤が遅い球を有効に使い、トライブ打線を3回まで1失点に抑える。
4回に1点を追加され0－2となるも、4回裏に松本のレフトへのタイムリーポテンヒットで1点を返し1－2となる。この辺でひょっとして勝てるかも？とちょっと思ったが甘かった。
5回から後藤が限界になり、代わったピッチャーは2月のVEGAS戦で肉離れ【動画】になり、復帰戦でまだ万全ではないトーマに鬼監督が投げさせるも、やはりスピードがいまいちで5、6回で6点を取られ勝負あり。
この試合、名手「イチロー」がセンターへのゴロをトンネルする珍プレーがあった。WAKABAさん、助っ人ありがとうございました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 松本 行紀　（2）　/　守備 ： 後藤 徹　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 1 0 0 1 0 0 1 3
WAKABA 2 0 0 0 1 0 0 3

【先発投手】：　後藤 徹 (3)　/　【捕手】：　植松 朋 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 植松 朋 8 捕 4 4 1 　 　 　 　 　
2 松本 行紀 2 一 3 3 　 　 　 　 　 　
3 當麻 秋市 21 三 3 2 1 1 　 1 　 　
4 後藤 徹 3 投 3 2 　 1 　 　 1 　
5 高橋 延幸 4 右 3 3 1 　 　 　 1 　
6 川嶋 寿典 30 遊 3 3 　 　 　 　 　 　
7 亀田 智浩 7 二 3 3 　 　 　 　 　 　
8 助っ人 左 3 3 1 　 　 　 1 　
9 助っ人 中 3 2 　 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWSリーグ、2回戦は毎回接線になるWAKABAさん。
この試合、人数が足りずに7人しかおらず、次の枠で対戦するイーストトライブさんから浅野さんと元木さんに 助っ人として参加して頂きました。
また、バッテリーも不在で厳しい戦いが予想された。 1回の表、植松（本）が先頭バッターホームランか？と思われた打球だったがライトフェンス直撃の2ベースで出塁し、松本が倒れた後の トーマがショートへ強いゴロを打ち、ショートが弾いたすきにセカンドランナーが帰って、1点を先制。
続く、1回裏にヒットとエラーがからみ、2点を取られ逆転される。
4回表、連続四球のランナーを置いてエラーがらみで 1点を返し、2－2の同点に追いつくも、5回に1点を取られ2－3となる。 6回にも点が取れずに、1点ビハインドの7回表、先頭の高橋がレフト前ヒットで出塁すると、盗塁しノーアウト2塁のチャンスだったが 続く、川嶋（小）と亀田が凡退し、続くバッターはイーストトライブ浅野さんだったが、事前に浅野さんに 「後半で助っ人交代して、一回り若いのと代わりますね」と言われており、「え？それってWAKABAさんが汚いって思わないかな？」と思い、村山さんに許可を得て、助っ人交代。助っ人代打の若い方に「ヒットで良いですから」とお願いしたところ、レフト前ヒット！セカンドランナーの高橋が檄走しレフトから良いボールが返ってくる、タイミングはアウトかと 思われたが、キャッチャーがボールを落とし土壇場で3－3の同点に追いつく。
7回裏も後藤が抑え、開幕から2試合連続の引き分け。 イーストトライブさん、助っ人ありがとうございました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 植松 朋　（8）　/　守備 ： 當麻 秋市　（21）

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