～SSAWS　公式　第9章　試合結果一覧～

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TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 0 2 0 0 2 3 － 7
SAYAENDO 0 0 0 0 1 0 － 1

【先発投手】：　柿崎 真洋 (22)　/　【捕手】：　櫻井 量海 (2)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 3 2 　 1 　 　 1 　
2 勝手 信尚 0 二 3 3 　 　 　 1 　 　
3 櫻井 量海 2 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
4 今井 大佑 23 三 3 3 2 　 　 1 　 　
5 岡村 浩司 13 左 3 3 1 　 　 　 　 　
6 高畦 寛之 31 中 3 2 　 1 　 　 4 　
7 柿崎 真洋 22 投 3 2 　 1 　 　 　 　
8 山本 翔 52 DH 3 3 1 　 1 2 　 　
9 山本 翔太 8 右 3 3 　 　 　 　 　 　
10 居組 裕介 14 一 3 2 2 1 1 2 　 　

【監督のコメント】

SSAWS最終戦。勝てばリーグ優勝。なんともわかりやすい展開で迎える最終戦の相手はSAYAENDOさん。好投手奥田投手に序盤打ちあぐねた打線も相手のミスに乗じて計７得点。投げたは先発#22柿崎が6イニング1失点10奪三振と見事なピッチングでリーグ優勝を決める。RK-Ⅱ志渡監督が観戦に来られて非常にプレッシャーのかかる中、なんとか勝利でき一安心。残すはプレーオフ。今一度引き締めなおし、いざ、完全制覇！！攻MVP→#14居組選手　守MVP→#31高畦選手

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 居組 裕介　（14）　/　守備 ： 高畦 寛之　（31）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
貝塚スパッツ 0 0 0 1 0 0 1 2
FESTRIPS 0 0 1 0 0 0 0 1

【先発投手】：　柿崎 真洋 (22)　/　【捕手】：　岡本 信久 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 林 知輝 6 三 3 3 1 　 　 　 　 　
2 勝手 信尚 0 二 3 3 1 　 　 　 　 　
3 柿崎 真洋 22 投 3 3 　 　 　 　 　 　
4 岡本 信久 18 捕 3 2 1 1 　 1 　 1
5 岡村 浩司 13 一 3 3 1 　 　 　 　 　
6 石橋 賢 7 中 3 3 　 　 　 　 1 　
7 高畦 寛之 31 左 3 3 　 　 　 　 　 　
8 山本 翔太 8 右 3 3 1 　 　 　 　 　
9 居組 裕介 14 遊 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS16戦。相手はSGE首位をひた走る貝塚スパッツさん。代表#14が心待ちにしていた一戦は息詰まる投手戦に。先発#22柿崎が見事な投球で立ち上がると、それにこたえたい打線は3回。先頭の#6林が安打で出塁。二死後、この日4番に座った#18岡本選手がタイムリーヒットを放ち、まさかの先制点！！あとは#22柿崎に任せたいところであったが、脚が吊り始めた4回に同点に追いつかれ止む無く降板。後を受けた#18岡本投手、5･6回を無失点に抑え援護をまつも打線は工藤投手の速球についていけず、試合は同点のまま最終回へ。7回表スパッツさんの攻撃。死球で先頭打者に出塁を許すと次打者#4宍倉選手の場面でエンドランを見事に決められ一塁ランナーが一気にﾎｰﾑを駆け抜け決勝点をゆるしてしまう。序盤から盗塁でプレッシャーをかけられ、この場面も・・・と思った矢先のエンドラン。吉富監督の見事な采配に脱帽です。長かったリーグ戦も残すは１試合のみ。この連敗を糧に気を取り直し、目指すはG1W首位の座のみ！！！

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 岡本 信久　（18）　/　守備 ： 林 知輝　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 1 0 0 0 0 1 0 2
Rbombers 0 2 0 0 4 2 × 8

【先発投手】：　岡本 信久 (18)　/　【捕手】：　居組 裕介 (14)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 柿崎 真洋 22 中 3 3 1 　 1 1 　 　
2 勝手 信尚 0 二 3 3 1 　 　 　 　 　
3 林 知輝 6 三 3 3 　 　 　 　 　 　
4 岡本 信久 18 投 3 3 1 　 　 1 1 　
5 岡村 浩司 13 一 3 3 　 　 　 　 　 　
6 石橋 賢 7 遊 3 3 　 　 　 　 　 　
7 伊藤 加尉 77 左 2 2 2 　 　 　 　 　
8 吉田 章敏 99 右 3 3 1 　 　 　 1 　
9 山本 翔太 8 DH 3 3 1 　 　 　 　 　
10 居組 裕介 14 捕 2 1 　 1 　 　 　 　
12 高畦 寛之 31 左 1 1 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第15戦。数日前の対戦では勝利しているRedBombersさんとの対戦。試合開始直後、先頭打者#22柿崎選手の放った打球が右中間を襲う！！外野のだだっ広い西部地区公園に柿崎選手の俊足を加わり、早々と1点を先制。目下リーグ8連勝中のﾁｰﾑが勢い乗ってくる・・・と思われたが、振り返ってみればこれが慢心を生んだように思われる。コントロールよく丁寧な投球の#11武本投手の前に気付けば凡打の山。ようやく流れを掴みかけた5回の無死1塁、#99吉田選手のバントが見事に決まったかに思われたが１走#77伊藤選手のボーンヘッドで無得点。続く6回、1点を返しさらに追撃といきたかった場面も#13岡村選手の放ったレフト頭上を襲う打球は無情にも好守にはばまれ万事休す。次戦は強豪貝塚スパッツさん。G１W首位奪取の為にも、ここから出直しをはかりたい。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 柿崎 真洋　（22）　/　守備 ： 林 知輝　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 2 0 0 0 0 0 0 2
SEVEN GAIA 0 0 0 0 0 1 0 1

【先発投手】：　林 知輝 (6)　/　【捕手】：　居組 裕介 (0)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 長津 翔太 遊 4 4 1 　 　 　 　 　
2 勝手 信尚 二 4 2 1 2 　 　 　 　
3 岡本 信久 三 4 4 1 　 　 　 　 　
4 林 知輝 一 3 2 1 1 　 　 　 　
5 櫻井 量海 中 3 2 　 1 　 　 　 　
6 今井 大佑 左 3 3 1 　 　 1 　 　
7 川根 勇紀 一 3 3 　 　 　 1 　 　
8 中島 好宏 右 3 3 　 　 　 　 　 　
9 居組 裕介 捕 3 3 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第14戦。この日ダブルヘッダーの2試合目は初対戦となるSEVEN GAIAさん。第一試合のごとく打線が火を噴き大量得点・・・といきたいところでしたが、相手先発#15宮崎投手の丁寧な投球に打線が沈黙。初回のワンチャンスでなんとか獲得した2点を先発#6林投手→#18岡本投手の継投で守りきり辛勝。これでリーグ戦奇跡の８連勝！！・・・しかし、出来過ぎ。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 今井 大佑　（0）　/　守備 ： 林 知輝　（0）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Rbombers 0 0 0 0 2 0 0 2
FESTRIPS 3 4 3 0 2 4 × 16

【先発投手】：　居組 裕介 (14)　/　【捕手】：　櫻井 量海 (2)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 長津 翔太 66 左 4 2 2 2 　 1 1 　
2 勝手 信尚 0 二 4 4 2 　 　 2 　 　
3 林 知輝 6 中 4 4 2 　 　 0 1 　
4 今井 大佑 23 DH 4 4 1 　 　 2 　 　
5 岡本 信久 18 三 4 4 2 　 　 2 　 　
6 元田 建吾 48 中 4 4 1 　 　 0 　 　
7 志藤 洋一 25 DH 4 4 3 　 1 3 1 　
8 川根 勇紀 1 一 4 4 2 　 　 1 2 　
9 櫻井 量海 2 捕 4 3 2 1 　 2 1 1
10 中島 好宏 69 右 4 4 1 　 　 1 　 　
11 居組 裕介 14 投 3 2 　 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第13戦は幾度となく雨で試合が流れ、ようやく対戦となったRedBombersさん。試合は序盤から珍しく打線が爆発し、序盤から優位に試合を進める。この日先発#14居組も大量リードに守られ5回2失点と試合をつくると、バトンを受けた#6林が残り2イニングを無失点で切り抜け、終わってみれば18安打16得点で勝利。ようやく首位RK-Ⅱさんが射程圏に！！

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 志藤 洋一　（25）　/　守備 ： 林 知輝　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 0 2 3 0 0 3 0 8
WAKABA 0 0 0 0 0 0 2 2

【先発投手】：　岡本 信久 (18)　/　【捕手】：　居組 裕介 (14)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 柿崎 真洋 22 中 5 5 1 　 　 1 　 　
2 居組 裕介 14 捕 5 5 3 　 　 　 1 　
3 勝手 信尚 0 遊 4 3 2 1 　 1 1 　
4 今井 大佑 23 三 4 4 　 　 　 　 　 　
5 岡村 浩司 13 一 4 4 1 　 　 　 　 　
6 岡本 信久 18 投 4 3 3 1 　 1 　 　
7 高畦 寛之 31 左 4 3 1 1 　 　 　 　
8 中島 好宏 69 二 4 4 1 　 　 2 　 　
9 関口 嘉人 88 右 4 3 　 1 　 0 　 　

【監督のコメント】

SSAWS12戦目。長いリーグ戦もいよいよ後半戦。目下5連勝と波に乗るFESTRIPSはこの日も2回に先制すると、先発#18岡本の好投もあり優位に試合を進める。終盤6回には4本の長短打を絡め、駄目押しの3点を追加。#18岡本のあとを継いだ#22柿崎が最終回、WAKABA村山さんに散々粘られた挙句、会心のタイムリーを打たれるも序盤のリードのおかげでリーグ戦６連勝を達成。が、しかし・・・腰痛から復帰の左エース#22柿崎は本調子からほど遠く、チーム三冠王#23今井も左手首を故障。右手骨折からの復帰を目指す#8山本も今季絶望の色濃く、終盤戦に向け不安が募るばかり(+o+)攻MVP→3安打猛打賞の#14居組　守MVP→怪我をおしての出場で堅実なプレーを披露した#23今井が選出。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 居組 裕介　（14）　/　守備 ： 今井 大佑　（23）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
BlackCats 0 0 0 1 1 0 0 2
FESTRIPS 0 0 2 3 2 0 × 7

【先発投手】：　居組 裕介 (14)　/　【捕手】：　今井 大佑 (23)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 3 3 2 　 　 　 2 　
2 柿崎 真洋 22 中 3 3 1 　 　 　 1 　
3 岡村 浩司 13 一 3 3 　 　 　 　 　 　
4 今井 大佑 23 捕 3 3 1 　 　 2 　 　
5 岡本 信久 18 捕 3 3 1 　 　 　 　 　
6 長津 翔太 66 右 3 3 1 　 　 　 　 　
7 石橋 賢 7 二 3 3 2 　 　 1 1 　
8 志藤 洋一 25 DH 3 3 　 　 　 1 　 　
9 大久保 真一 11 左 2 2 1 　 　 　 1 　
10 居組 裕介 14 投 1 1 　 　 　 　 　 　
12 元田 建吾 48 　 1 1 1 　 　 　 1 　

【監督のコメント】

SSAWAS第11戦は2度目と対戦となるBlackCatsさん。今後の連戦を考慮し、マウンドに上がるは#14代表居組。およそ半年ぶりの登板のせいか制球定まらず再三ピンチを招くが、運も大いに味方し4回１失点でお役御免。打線は相手のバッテリーエラーで幸運にも先制すると、4回には#７石橋の貴重なタイムリーが飛び出し優位に試合を進める。5回からは腰痛からの復帰登板となった#22柿崎が本調子でないながらも3イニングを１失点で切り抜け勝ち点４を手中に。終わってみれば無安打に抑えるという見事な内容も、四球にエラーも加わり２失点。こんな姿では上位を目指せるわけもなく、今一度引き締めて残り試合に臨みたい。攻MVP→ここ一番での貴重なタイムリーの#7石橋選手。守MVP→痛烈なﾋﾟｯﾁｬｰﾗｲﾅｰを華麗に(?)さばいた#14居組選手が選出。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 石橋 賢　（7）　/　守備 ： 居組 裕介　（14）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
村上JETS 0 0 0 2 0 0 0 2
FESTRIPS 5 0 0 0 0 10 × 15

【先発投手】：　林 知輝 (6)　/　【捕手】：　岡本 信久 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 柿崎 真洋 22 中 4 2 　 2 　 　 2 　
2 勝手 信尚 0 二 4 4 1 　 　 2 　 　
3 林 知輝 6 投 4 3 1 1 　 　 　 　
4 今井 大佑 23 三 4 3 　 1 　 　 　 　
5 岡本 信久 18 捕 4 4 1 　 　 2 　 　
6 高畦 寛之 31 左 4 3 1 1 　 3 　 　
7 大久保 真一 11 一 4 4 1 　 　 1 2 　
8 居組 裕介 14 遊 4 3 1 1 1 3 1 　
9 関口 嘉人 88 右 4 4 1 　 　 1 1 　

【監督のコメント】

予想気温36℃。酷暑が予想される中、SSAWS第１０戦の相手は、球場面等でいつもお世話になっている村上JETSさん。試合はいきなり動き、6番#31高畦のﾀｲﾑﾘｰ3ﾍﾞｰｽも含め一挙5点を先制し有利な展開に。投げては#6林が味方の攻守に助けられながら3回までﾊﾟｰﾌｪｸﾄに抑える完璧な立ちあがり。しかし、記録を意識したのか4回に２つの四死球からタイムリーを打たれ２失点。試合は膠着状態のまま迎えた６回FESTの攻撃。打者一巡１０得点を奪い試合を決定づけ、試合は１５-２でFESTRIPSの勝利。リーグ戦４連勝とし、首位RK-Ⅱさんの背中が少しはみえたか！？攻MVP→決勝打＃３１高畦選手。守MVP→危なっかしい捕球体勢ながら際どき打球を立て続けに処理した＃３１高畦選手がW受賞。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 高畦 寛之　（31）　/　守備 ： 高畦 寛之　（31）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 2 0 0 0 0 2 － 4
RK-Ⅱ 0 1 1 0 0 1 － 3

【先発投手】：　岡本 信久 (18)　/　【捕手】：　櫻井 量海 (2)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 3 3 1 　 　 　 　 　
2 柿崎 真洋 22 右 3 3 1 　 　 　 2 　
3 林 知輝 6 中 3 3 2 　 1 3 　 　
4 今井 大佑 23 三 3 3 2 　 　 1 　 　
5 岡本 信久 18 投 3 2 　 1 　 　 　 　
6 櫻井 量海 2 捕 3 3 1 　 　 　 　 　
7 岡村 浩司 13 一 2 2 　 　 　 　 　 　
8 勝手 信尚 0 DH 2 2 　 　 　 　 　 　
9 伊藤 加尉 77 左 2 2 　 　 　 　 　 　
10 居組 裕介 14 二 1 0 　 1 　 　 　 　
12 中島 好宏 69 　 1 1 　 　 　 　 　 　
13 長津 翔太 66 　 0 0 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第９戦は同一プールで首位をひた走るRK-Ⅱさんとの首位攻防戦。リーグ戦３勝負けなしの#22柿崎で最少失点に抑え、少ないチャンスで勝負を・・・そんな試合前の監督のプランは「自分、今日、腰痛いんで無理っす」#22の一言であっさりプラン変更せざるをえない羽目に。急遽#18岡本先発でプレイボール。試合はいきなり動く。先頭#3平野が口火を切る三塁打で出塁。次打者の投ゴロでﾎｰﾑﾀｯﾁｱｳﾄとまずい流れとなるものの、続く3番#6林が相手投手の直球を振り抜き、打球は弾丸ライナーの本塁打に。幸先よく先制するが、そこはさすがは首位を走るRK-Ⅱさん。2,3回と一点ずつ返され同点。硬直状態のまま迎えた最終回FESTRIPSの攻撃。先頭打者がRK-Ⅱ辻選手のﾌｧｲﾝﾌﾟﾚｰに阻まれなんとも嫌な展開に。この日、腰痛で先発を回避した2番#22柿崎がﾚﾌﾄ前ﾋｯﾄで出塁すると、わずか2球で三塁まで陥れる鬼足を披露。迎えるは先制本塁打を放っている#6林。「三塁にﾗﾝﾅｰがいってくれたんで、合わせただけですよ」試合後に本人が語るその打球はライト頭上を越える値千金の勝ち越し打。続く4番#23にもﾀｲﾑﾘｰが飛び出し2点ﾘｰﾄﾞで最終回RK-Ⅱさんの攻撃。先頭打者#6田中選手に特大の本塁打を浴び一点差。一死後、4番山本選手の痛烈な安打で一打同点の大ピンチ。なんとか二死までこぎつけるものの、6番#3柳川選手の放った打球はﾚﾌﾄ後方へ。激走するRK-Ⅱ志渡監督、必死の中継で阻止を試みるFEST守備陣、ﾎｰﾑでのｸﾛｽﾌﾟﾚｰはタッチをかいくぐった志渡監督が滑り込み同点！！！・・・・に思われたが、#2櫻井の冷静なｱﾋﾟｰﾙﾌﾟﾚｰで「スリーフィートライン」を越えた走者がアウトと認められｹﾞｰﾑｾｯﾄ。勝敗はもちろん大事ですが、非常に緊張感のあるゲームでした。これでRK-Ⅱさんとはリーグ戦1勝1敗。G1決勝で決着を！！(そこまでいければ・・・)また、暑い中、急遽審判としてかけつけていただきましたVEGAS浅香さん。ありがとうございました。攻・・・１HR3打点#6林選手。　守M･･･ﾗｽﾄの中継ﾌﾟﾚｰが印象に残った#3平野。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 林 知輝　（6）　/　守備 ： 平野 勇太　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 2 3 3 0 2 0 6 16
Blackman 0 0 0 2 0 0 0 2

【先発投手】：　柿崎 真洋 (22)　/　【捕手】：　櫻井 量海 (2)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 5 3 1 1 1 3 2 　
2 岡本 信久 18 一 5 5 2 　 　 1 　 　
3 柿崎 真洋 22 投 5 4 1 　 　 2 　 　
4 今井 大佑 23 三 5 4 2 1 　 1 　 　
5 櫻井 量海 2 捕 5 5 4 　 　 　 　 　
6 干場 貢 4 右 5 5 1 　 　 3 　 　
7 伊藤 加尉 77 左 5 4 　 　 　 1 　 　
8 高畦 寛之 31 中 5 5 3 　 　 2 1 　
9 居組 裕介 14 二 3 3 1 　 　 1 　 　
11 勝手 信尚 0 　 1 1 1 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

6月予定していたリーグ戦３試合が雨天中止・グラウンド不良etcでまったく消化できず迎えた7月。SSAWS第8戦の相手はBlackmanさん。事前に「人が足りないので、不戦敗になるかもしれません・・・」との連絡が。ところがいざ試合直前になると、前枠のメンバーから人を借りていただき、何とか試合開始。これもBlackmanさんの人徳がなせる技なのだろうか!?羨ましい限り。試合は久々の試合にもかかわらずFEST打線が爆発し、最終回の5連打を含む16安打16得点。あれだけ打てなかった5月が嘘のような好調ぶり・・・きっと長続きはしないでしょう((+_+))　投げては先発#22柿崎が4回に2点を失うもｹﾞｰﾑをつくり、#18岡本が残り3イニングを無難に締めてｹﾞｰﾑｾｯﾄ。審判のﾄﾞﾀｷｬﾝ等(身内の不幸ということでいたしかたなし)色々ありましたが、ともあれ試合を消化できた事に安堵。お願いだから週末の雨だけはやめておくれ。攻M→ﾗﾝﾆﾝｸﾞHRを放った#3平野。守M→こちらも華麗なﾌｨｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞで内野ゴロを捌きまくった#3平野。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 平野 勇太　（3）　/　守備 ： 平野 勇太　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 1 2 1 0 1 2 1 8
WAKABA 0 1 1 0 0 0 0 2

【先発投手】：　柿崎 真洋 (22)　/　【捕手】：　岡本 信久 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 4 4 1 　 　 1 1 　
2 岡本 信久 18 捕 4 4 3 　 　 1 1 　
3 林 知輝 6 中 4 4 1 　 　 　 1 　
4 今井 大佑 23 三 4 4 1 　 　 1 　 　
5 岡村 浩司 13 DH 4 4 2 　 　 　 　 　
6 柿崎 真洋 22 投 3 2 1 1 　 1 　 　
7 干場 貢 4 二 4 4 　 　 　 　 　 　
8 山本 翔太 8 右 4 4 2 　 　 2 1 　
9 中島 好宏 69 左 4 4 2 　 　 　 　 　
10 居組 裕介 14 一 2 2 　 　 　 1 1 　
12 高畦 寛之 31 中 1 1 　 　 　 　 　 　
13 櫻井 量海 2 捕 1 1 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第７戦。この日の対戦相手は同じG1W所属の「WAKABA」さん。この日現在2位の好敵手との前半戦のターニングポイントとなりうる一戦。この大事な一戦にマウンドにあがるは#22柿崎。別人かと思われるほどの快調な滑り出し！！大量得点で一気にに流れを引き寄せたいところ・・・ですが、そこはいつもの極貧打線。チャンスは作れど駄目押しの一撃がでず、見事なまでに小刻みにしか点を奪えないやきもきする展開に。そうこうして迎えた５回。お決まりのように５回にピンチを迎えるも、二死満塁をなんとか無失点で切り抜け#22柿崎お役御免。打線も小刻みながら得点を重ね計8得点。守っては#22のあとをうけた#6林が最終回にモタモタするもなんとか無失点に抑え、大事な一戦をものにした！！M攻は初の2番で3安打と奮起した#18岡本選手。M守りは再三の際どい打球を無難に処理してみせた#6林選手。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 岡本 信久　（18）　/　守備 ： 林 知輝　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 1 0 0 1 0 2 0 4
ホンマフレンズ 0 0 0 3 1 1 × 5

【先発投手】：　岡本 信久 (18)　/　【捕手】：　居組 裕介 (14)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 石橋 賢 7 二 3 3 1 　 　 　 　 　
2 元田 建吾 48 遊 3 3 　 　 　 1 　 　
3 今井 大佑 23 三 3 3 2 　 2 2 　 　
4 岡村 浩司 13 一 3 3 1 　 　 　 1 　
5 岡本 信久 18 投 3 2 1 1 　 　 　 　
6 高畦 寛之 31 DH 3 3 　 　 　 　 　 　
7 伊藤 加尉 77 中 3 3 　 　 　 　 　 　
8 大久保 真一 11 左 2 2 　 　 　 　 　 　
9 山本 翔太 8 右 3 1 　 2 　 　 　 　
10 居組 裕介 14 捕 3 2 　 1 　 　 　 1
12 山本 翔 52 　 1 1 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第６戦。相手は初対戦となる「ホンマフレンズ」さん。ただでさえ層の薄いFTS投手陣にあって、この日頼れるは先発#18岡本投手のみ。序盤３イニングを走塁ミスやバント失敗もありなんとか無失点に抑える立ち上がりも、迎えた4回裏。相手４番及川選手に手痛いHR後、連続死球に失策が絡み瞬く間に逆転を許す。６回表FTSの攻撃。３番今井選手が２打席連続となるHRを放ち、１点差。更にランナーをためたところで、でました今季より採用の新ルール「三塁への擬投禁止」　新ルールに助けられて同点に追いつき一気に逆転といきたいFTSであったが、期待の#31高畦選手はあえなく三振。その裏、先頭打者に出塁を許すと、打撃では２本塁打と大活躍の今井選手が痛恨の決勝タイムリーエラーで終戦・・・序盤は攻守においてFTSにツキがあったかに見えた展開も、自チームのミスで掴みきれなかった白星((+_+))　只々、悔しさが残る敗戦。攻MVP・・・２HRの今井選手　守MVP・・・ﾀｲﾑﾘｰｴﾗｰまでは堅実な守備が光った今井選手。　

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 今井 大佑　（23）　/　守備 ： 今井 大佑　（23）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
BURST 1 5 0 0 1 3 0 10
FESTRIPS 0 2 1 0 4 3 0 10

【先発投手】：　林 知輝 (6)　/　【捕手】：　岡本 信久 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 4 4 1 　 1 2 　 　
2 勝手 信尚 0 二 2 1 　 1 　 　 　 　
3 今井 大佑 23 三 4 4 3 　 1 3 　 　
4 岡本 信久 18 捕 4 4 　 　 　 　 　 　
5 岡村 浩司 13 一 4 3 1 1 　 　 　 　
6 林 知輝 6 投 4 4 1 　 1 2 　 　
7 高畦 寛之 31 中 3 2 1 1 1 2 　 　
8 伊藤 加尉 77 左 3 3 　 　 　 　 　 　
9 山本 翔太 8 右 3 3 　 　 　 　 　 　
10 居組 裕介 14 DH 2 2 1 　 　 　 　 　
12 櫻井 量海 2 　 2 1 　 1 　 　 　 　
13 干場 貢 4 　 1 1 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

SSAWA第5戦。豪打の前評判高い「BURST」さんとの対戦。球場は空中戦よろしく「みつわ台第二公園」。戦前の予想通り、試合は空中戦へ。右へ左へ打球が上がるたびにホームランの恐怖と歓喜に踊らされる展開に。両チーム１０本ものHRが飛びだした一戦は両チーム決定打に欠きドロー決着。最終回、FESTRIPS一打サヨナラの好機に#13岡村選手の放った打球はレフト真正面のライナーに・・・見守る愛娘も号泣する結果始末。いまだ愛娘観戦試合ではいいところを見せれていない岡村選手。次戦に期待したい。M攻めは3安打3打点の#23今井選手。M守は好守が光る#3平野選手が獲得。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 今井 大佑　（23）　/　守備 ： 平野 勇太　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 0 6 2 0 0 0 2 10
BlackCats 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】：　柿崎 真洋 (22)　/　【捕手】：　居組 裕介 (14)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 4 4 1 　 　 1 　 　
2 居組 裕介 14 捕 4 3 1 1 　 1 　 　
3 勝手 信尚 0 二 4 4 1 　 　 0 　 　
4 今井 大佑 23 三 4 4 1 　 　 0 　 　
5 岡村 浩司 13 一 4 3 1 1 　 0 　 　
6 柿崎 真洋 22 投 4 4 3 　 　 1 　 　
7 高畦 寛之 31 右 4 4 1 　 　 2 　 　
8 櫻井 量海 2 中 3 2 　 1 　 0 　 　
9 伊藤 加尉 77 DH 3 3 1 　 　 1 　 　
10 大久保 真一 11 左 3 3 1 　 　 0 　 　
11 中島 好宏 69 DH 3 2 　 1 　 0 　 　
12 山本 翔太 8 　 1 1 1 　 　 0 　 　

【監督のコメント】

SSAWS第４戦目。対戦相手は同一プールのBlack Catsさん。前試合で初勝利をあげ、ここを勝って勝率５割に戻したい一戦。結果は12安打10得点。投げては#22柿崎がマウンド形状に戸惑いながらも7回11奪三振の完封勝利。結果を見れば出来すぎな内容も、大量リード後に荒くなった打線、11奪三振を奪いながら5四死球を与えた投手陣。反省点多数あり。気を引き締めて次戦にのぞまねば・・・。M攻めは快速を飛ばし内野安打を稼ぎ出した#22柿崎。M守には少ない守備機会ながら安定したプレーを披露した#3が選出。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 柿崎 真洋　（22）　/　守備 ： 平野 勇太　（3）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
サンドロッツ 0 2 0 1 0 0 0 3
FESTRIPS 0 3 0 0 0 1 × 4

【先発投手】：　居組 裕介 (14)　/　【捕手】：　岡本 信久 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 平野 勇太 3 遊 3 2 　 1 　 　 　 　
2 勝手 信尚 0 二 3 3 1 　 　 　 　 　
3 林 知輝 6 中 3 3 　 　 　 　 　 　
4 岡本 信久 18 捕 3 2 1 1 　 　 　 　
5 今井 大佑 23 三 3 3 1 　 1 2 　 　
6 山本 翔 52 右 2 2 　 　 　 　 　 　
7 伊藤 加尉 77 左 2 2 　 　 　 　 　 　
8 川根 勇紀 1 一 2 1 　 1 　 　 1 　
9 居組 裕介 14 投 2 2 1 　 　 1 　 　
10 高畦 寛之 31 DH 2 2 1 　 1 1 　 　

【監督のコメント】

2連敗で迎えたSSAWS第3戦。不甲斐ない投手陣に喝を入れるべくマウンドに上がるは#14居組。出来過ぎなほどの立ち上がりで滑り出すも2回6番打者に痛恨の被弾・・・またも勝てないのか・・・嫌なムードに包まれる中、その裏FTSの攻撃。絶好調#23今井の２ランＨＲで追いつくと、#14居組が意地のタイムリーで逆転！！5回にミスから同点に追いつかれるも、迎えた6回裏ＦＴＳの攻撃。この日3番打者としての出場を予定していた#31高畦。まさかの遅刻で10番打者として居座ったのもなにかの巡りあわせか!?豪快な空振りの後の一振りは見事な放物線を描き、レフトオーバー、文句なし、値千金の逆転本塁打！！最終回サンドロッツさんの攻撃。二死２・３塁、一打逆転の緊迫した場面。迎えた打者に投じた初球・・・力んで投じたストレートを岡本捕手が後逸!!!これは同点か!?固唾をのんだその刹那、ﾊﾞｯｸﾈｯﾄに跳ね返った打球は真っ直ぐ岡本捕手の手元へ・・・飛び出した3塁ランナーを見事ホームで封殺し、かろうじてSSAWS初勝利!!!　M攻はもちろん決勝本塁打の#31高畦選手。、M守は再三の守備機会を無難に捌いた#6林選手が獲得。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 高畦 寛之　（31）　/　守備 ： 林 知輝　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Busters 1 0 0 1 3 0 0 5
FESTRIPS 0 1 0 1 0 0 0 2

【先発投手】：　岡本 信久 (18)　/　【捕手】：　居組 裕介 (14)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 川根 勇紀 1 一 3 3 　 　 　 　 　 　
2 勝手 信尚 0 二 3 3 1 　 　 　 　 　
3 林 知輝 6 遊 3 3 2 　 　 　 　 　
4 岡本 信久 18 投 3 3 　 　 　 　 　 　
5 今井 大佑 23 三 3 3 　 　 　 　 　 　
6 岡村 浩司 13 右 3 3 1 　 　 　 　 　
7 山本 翔 52 中 3 3 1 　 　 　 　 　
8 伊藤 加尉 77 左 3 3 2 　 　 2 　 　
9 居組 裕介 14 捕 2 2 　 　 　 　 　 　
#REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF! #REF!
10 干場 貢 4 DH 3 2 　 1 　 　 　 　
12 櫻井 量海 2 　 1 1 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

ＳＳＡＷＳ第二戦。なんとか勝点をＧＥＴしたいＦＥＳＴＲＩＰＳ。先発には#18岡本。一時間半前に球場入りし、万全を機してのぞんだ一戦。初回Butersの攻撃。簡単に２アウトを奪うも、迎えた3番打者にｽﾄﾚｰﾄの四球。嫌な予感漂う中、予感は的中。盗塁後にタイムリーを打たれ1点を先制される。追いつきたいFESTRIPSは2回、ﾘｰｸﾞ初出場#77伊藤のﾀｲﾑﾘｰで同点。一打逆転の場面も#14居組が打ち取られ勝ち越しならず。3回を三者凡退で退け、リズムに乗りかけた4回、Bustersの攻撃。先頭打者に出塁を許すもﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟﾚｰで一息ついたのも束の間、#11高橋選手に痛恨の一撃を浴びる。なんとか追いつきたいFESTRIPSであったが、5回にミスから一挙３点を献上、残す2ｲﾆﾝｸﾞの攻撃も相手ﾘﾘｰﾌ南雲投手に全く手が出ず、開幕2連敗を喫する。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 山本 翔　（52）　/　守備 ： 林 知輝　（6）

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