～SSAWS　公式　第9章　試合結果一覧～

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表示 件ごと チーム検索 区分→ All SG-WEST SG-EAST G1-WEST G1-EAST
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
RK-Ⅱ 2 0 2 2 1 0 5 12
Blackman 0 2 3 3 0 0 1 9

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　山本 浩之 (4)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 志渡 哲也 10 一 6 4 2 2 　 1 2 　
2 小畠 誠人 5 三 5 3 1 2 　 　 　 　
3 田中 誠一 6 遊 5 4 3 1 　 1 1 　
4 山本 浩之 4 捕 5 3 2 2 　 4 　 　
5 柴田 政幸 19 中 5 4 2 　 　 2 1 　
6 中村 俊洋 20 左 5 4 2 1 　 2 1 　
7 砂田 聖 18 投 5 5 1 　 　 　 1 　
8 内山 将志 14 二 5 4 　 1 　 1 2 　
9 前田 剛 0 右 5 4 1 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

今期最終戦は中木戸からの移動ゲーム、相手は元祖ブラックさん！最終戦は草野球らしく点の取り合いに・・・。結果は７回打者10人の猛攻で５点を奪ったRKが寄り切り勝ち！！無事レギュラーシーズンを最後白星で締めくくれた。だが闘いはここからだ。闘将・志渡&RK２メンバーのザウスシリーズ進出に対しての意気込みは特設ページで熱く語らせてもらいます。とにもかくにも成績のアップやグランドを融通してくれた関係者の皆様、心から感謝しています。有難うございました～RK-2 チーム一同～

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 砂田 聖　（18）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
RK-Ⅱ 0 1 0 1 0 0 0 2
WAKABA 0 0 0 0 1 2 × 3

【先発投手】：　中村 直樹 (9)　/　【捕手】：　砂田 聖 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 小畠 誠人 5 左 3 3 　 　 　 　 　 　
2 中村 直樹 9 投 3 3 　 　 　 　 　 　
3 田中 誠一 6 遊 3 3 1 　 1 1 　 　
4 山本 浩之 4 三 3 3 1 　 　 　 　 　
5 砂田 聖 18 捕 3 3 　 　 　 　 2 　
6 柴田 政幸 19 中 3 3 1 　 　 　 1 　
7 志渡 哲也 10 一 3 2 1 1 　 1 　 　
8 内山 将志 14 二 3 3 　 　 　 　 　 　
9 中村 俊洋 20 右 2 2 　 　 　 　 　 　
10 前田 剛 0 DH 2 2 1 　 　 　 1 　

【監督のコメント】

第16戦目は前回 痛い敗戦を・・・若さん。２回、先頭の四番・ヤマがレフトフェンス直撃の２ベースでチャンスメイク！だが続くエースなのか？！・聖、ミスターRK・柴田が凡退（汗）も故障から完全復帰の闘将・志渡がタイムリー！！四回にはストイック・田中が右中間へホームラン！！2-0とリードを拡げるも得点はここまで。好投を続けてきた店長・ナオもスタミナ切れで５回0/3で満塁のピンチをつくり降板・・・結果2-3と逆転負け。今年のうちの負けパターン。2-0から次の１点を取れない欲のなさなのか!?反省し、さあ最終戦！印旛を目指そう！！

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 内山 将志　（14）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
RK-Ⅱ 0 0 2 0 0 1 0 3
BlackCats 0 0 0 0 2 1 0 3

【先発投手】：　柳川 弘樹 (3)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 三 4 4 　 　 　 　 　 　
2 辻 浩太郎 15 捕 4 2 　 1 　 　 1 　
3 砂田 聖 18 DH 3 2 1 　 　 2 　 　
4 田中 誠一 6 遊 3 3 2 　 　 　 2 　
5 柳川 弘樹 3 投 3 3 1 　 　 　 　 　
6 柴田 政幸 19 中 3 3 2 　 　 1 　 　
7 志渡 哲也 10 一 3 3 　 　 　 　 　 　
8 小畠 誠人 5 左 3 1 　 2 　 　 　 　
9 内山 将志 14 二 3 3 1 　 　 　 　 　
10 中村 俊洋 20 右 3 2 　 1 　 　 　 　

【監督のコメント】

第15戦、相手はキャッツさん。前回はストイック・田中のサヨナラホーマーでギリギリの勝利。今回も簡単にはいけないとは思う予想通り・・・３回 うちが２－ランスクイズで２点を先行もフジクラのマウンドに苦しめられながらも粘投を続けてきたエース・ヒロも５回に捕まってしまう・・・が、追いつかれても逆転は許さないのがエースたる由縁。６回、ストイック・田中が２－ベースを放ちミスター・RK柴田の３ゴロで勝ち越しもその裏、エラーが二つ出て又しても追いつかれてしまう（涙）。結局引き分けでジ・エンド。勝てなかった要因は２回だ！！ノーアウト２．３塁、打席には闘将・志渡！結果は投ゴロ・・・ここが全て。でも負けなかった。勝ち点②はゲットした。G１・ウェスト１位通過はまだある。来週ザウス・ダブルを必ず取ろう。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 辻 浩太郎　（15）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
RK-Ⅱ 0 4 2 7 0 4 － 17
BURST 3 0 0 3 0 0 － 6

【先発投手】：　中村 直樹 (9)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 松井 貴史 7 左 4 3 1 1 　 　 　 　
2 辻 浩太郎 15 捕 4 3 1 1 　 2 2 1
3 田中 誠一 6 遊 4 3 2 1 　 1 2 　
4 山本 浩之 4 三 4 3 2 1 2 5 　 　
5 志渡 哲也 10 一 4 1 　 3 　 1 　 　
6 柴田 政幸 19 中 4 3 　 1 　 2 　 　
7 中村 直樹 9 投 4 2 1 1 　 1 1 　
8 中村 俊洋 20 中 4 3 1 　 　 2 　 　
9 内山 将志 14 二 4 2 1 2 　 2 1 　
10 砂田 聖 18 DH 3 3 2 　 　 1 2 　

【監督のコメント】

第14戦、バーストさん。予報では完全な雨も朝起きたらピーカンでみんなに『やるよ』のラインを入れ闘将・志渡はリハビリへ・・・。現地に10時に着くと朝から連絡のつかないエース・聖いやエースと甘やかしてきた俺が悪かったんだろう砂田はいない。又しても寝坊（怒）・・・緊急登板に店長・ナオ！初回、ホテさんに目覚めの３ランを浴びるもその後は強力バースト打線をテンポの良い投球で６回６失点の完投勝利！！打線では完全にスランプを脱した４番・山本が２ホーマー５打点の活躍で今季初の打撃MVPに選出される。快勝とはいえどこかスッキリしない。まずは集合時間、守ろうぜ・・・砂田さん。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 山本 浩之　（4）　/　守備 ： 辻 浩太郎　（15）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Busters 0 0 0 1 0 2 － 3
RK-Ⅱ 0 0 2 1 0 0 － 3

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 柳川 弘樹 3 左 3 3 　 　 　 　 1 　
2 辻 浩太郎 15 捕 3 3 1 　 　 　 1 　
3 田中 誠一 6 遊 3 2 1 　 　 1 　 　
4 山本 浩之 4 DH 3 1 　 2 　 　 1 　
5 志渡 哲也 10 一 3 2 　 1 　 　 　 　
6 中村 直樹 9 三 2 2 1 　 　 　 1 　
7 柴田 政幸 19 右 2 1 　 　 　 　 1 　
8 中村 俊洋 20 DH 2 2 　 　 　 　 　 　
9 小畠 誠人 5 中 2 1 　 1 　 　 　 　
10 内山 将志 14 二 2 2 　 　 　 　 　 　
11 砂田 聖 18 投 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

第13戦、相手は5910監督率いるバスさん!Ｇ1・IEST1位確実の強豪だ。しかも先発はザウスNo.1投手の呼び声高い南雲投手!!そして審判には千葉ロッチ・監督菅原さん!!役者は揃った。1.2回と共に０点。３回裏だ！！RKの1.2番。20代コンビ、ヒロとコータがエラーとヒットでチャンスをつくる！そして打席には主砲・ストイック・田中が・・・先週のフェス戦で最終回、先頭で追撃のHRを放つ等 誰もが認めるバッターだ！闘将・志渡のサインはスクイズ！いとも簡単に決め先制！！この回、失策も絡み２点をゲットし、有利に進めるも最終回の６回、闘将含むエラーが連発し、追いつかれるが負けなかったことが大きい１戦だったと思う。エース・聖も相手のスーパーエースに投げ負けなかったとこが流石、甲子園のマウンドを踏んだ男だ。バスさん、プレーオフで会いましょう！そこで決着を！！！p.s.ですが・・・助っ人は打順７以降でお願いします（笑）

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 中村 直樹　（9）　/　守備 ： 辻 浩太郎　（15）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
FESTRIPS 2 0 0 0 0 2 － 4
RK-Ⅱ 0 1 1 0 0 1 － 3

【先発投手】：　柳川 弘樹 (3)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 辻 浩太郎 15 捕 3 3 1 　 　 　 1 　
2 田中 誠一 6 遊 3 2 1 1 1 1 　 　
3 砂田 聖 18 三 3 3 1 　 　 　 　 　
4 山本 浩之 4 左 3 3 2 　 　 1 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 3 1 　 　 　 　 　
6 柳川 弘樹 3 投 3 3 1 　 　 　 　 　
7 柴田 政幸 19 右 2 2 1 　 　 1 　 　
8 小畠 誠人 5 二 2 2 　 　 　 　 　 　
9 松井 貴史 7 中 2 2 　 　 　 　 　 　
10 中村 直樹 9 DH 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

第１２戦。相手はG１・Ｗest１位トッパを賭け最大の難関・フェストさん。ＲＫ先発マウンドには売り出し中のヒロビッシュ!!が・・・初回フェス・林選手に特大の２ランを浴びてしまう。いきなりの追う展開も今のうちにはノープロブレム。2・3回とミスターＲＫ・柴田、四番・山本のタイムリーですぐに追いつく。中盤戦、ＲＫのペースにと思いきやフェス・岡本投手も簡単には勝ち越し点を与えない。回は６イニング目、時間的に最終回。この回を０で終わらせサヨナラに備えたかったが・・・ミスをしたチームには天も運も味方をしてくれなかった・・・すいません、今日はもう勘弁して下さい

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 中村 直樹　（9）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
SEVEN GAIA 0 0 0 0 1 0 2 3
RK-Ⅱ 1 0 2 2 0 1 × 6

【先発投手】：　柳川 弘樹 (3)　/　【捕手】：　砂田 聖 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 三 4 3 　 1 　 　 　 　
2 田中 誠一 6 遊 4 4 　 　 　 　 　 　
3 砂田 聖 18 捕 4 4 　 　 　 1 1 　
4 山本 浩之 4 左 4 4 3 　 　 1 1 　
5 柳川 弘樹 3 投 4 3 3 1 　 2 　 　
6 柴田 政幸 19 中 4 4 1 　 　 1 　 　
7 中村 俊洋 20 右 3 3 1 　 　 　 1 　
8 小畠 誠人 5 二 3 1 　 2 　 　 1 　
9 志渡 哲也 10 一 3 3 2 　 　 　 2 　

【監督のコメント】

第１０戦目、相手はセブンさん・・・～～～２０１３年６月２日、幕張。その日うちはガイアさんと練習試合をした。結果２－３０・・・やっている最中、解散を考えていた。自分等が情けないのはいいが相手にこんな試合をしてしまい申し訳なくて。あの頃、RKは人が揃わずチームとしてどん底だった・・・だがあの時 辞めなくてよかった・・・～～～２０１４年７月１３日、幕張。ガイアさんに６－３で勝利を収める。チーム一丸で勝ち取った最高の勝利だ。エラーも出たがヒロビッシュが要所を締め初完投!!!打っては猛打賞!!!肩痛も大丈夫のようだしエース・聖と二枚看板で残り６戦、任した。追伸～１回 先制タイムリーを皮切りに３安打・猛打賞と遅まきながら四番・山本もようやくスランプを脱しミスターRK・柴田も２戦連続のタイムリー内野安打と役者が揃いつつある。もうひと踏ん張りだ。やってやろう。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 柳川 弘樹　（3）　/　守備 ： 志渡 哲也　（10）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Rbombers 0 0 0 4 2 0 0 6
RK-Ⅱ 0 1 1 1 2 2 × 7

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 辻 浩太郎 15 捕 4 4 1 　 　 1 1 1
2 中村 俊洋 20 右 3 1 　 2 　 　 2 　
3 田中 誠一 6 遊 3 3 1 　 　 2 1 　
4 山本 浩之 4 左 3 3 1 　 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 3 　 　 　 　 　 　
6 柳川 弘樹 3 三 3 2 1 1 　 　 1 　
7 柴田 政幸 19 中 3 2 1 1 　 1 2 　
8 内山 将志 14 二 3 2 　 1 　 　 　 　
9 小畠 誠人 5 DH 3 2 1 1 　 　 1 　
10 砂田 聖 18 投 3 2 1 　 　 2 1 　

【監督のコメント】

第10戦、相手は二度目の対戦ボンバーさん。先発はエース・聖!３回迄、久々に球にキレ・コク・リキがありこれぞ聖と言わんばかりの投球も４回へばったのか?!まさかの大乱調・・・マウンドに喝を入れにいくと試合前に言ってた古傷が痛み交代を直訴・・・困った（汗）。店長・ナオは不在、ヒロビッシュは肩痛・・・俺なのかと頭をよぎるもヒロビッシュが登板を直訴。（闘将行く気満々だったのでチョイ残念）～結果、点の取り合いは６回を三者凡退にヒロビッシュが抑えリズムを生み裏に新戦力、今日入団のエム・小畠が逆転の２点タイムリーで勝負あり！！！ボンバーさんとはいつも接戦になり最後まで気が抜けません。残り７戦か・・・狙うは１位でのプレーオフ進出！！！

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 辻 浩太郎　（15）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
サンドロッツ 2 2 0 0 0 0 0 4
RK-Ⅱ 4 3 0 0 1 0 × 8

【先発投手】：　柳川 弘樹 (3)　/　【捕手】：　砂田 聖 (18)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 三 4 4 2 　 　 　 　 　
2 田中 誠一 6 遊 4 3 　 1 　 　 1 　
3 砂田 聖 18 捕 4 4 　 　 　 　 1 　
4 山本 浩之 4 中 3 3 1 　 　 1 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 3 2 　 　 2 1 　
6 内山 将志 14 二 3 3 1 　 　 　 　 　
7 中村 俊洋 20 右 3 3 1 　 　 2 　 　
8 柴田 政幸 19 左 3 3 1 　 　 1 　 　
9 柳川 弘樹 3 投 3 3 1 　 　 　 1 　

【監督のコメント】

第９戦、相手はSG・サンドさん。昨年度G１優勝、総合３位の強豪だ！RK先発はヒロビッシュ。若さ溢れる投球を期待したが・・・初回、おかしい、いつもの１２０ｋのストレートが無い。2点を先行される（汗）。しかし その裏、店長・ナオが打線を引っ張る。レフトオーバーのツーベースで出塁、ストイック・田中のショートゴロエラーでチャンス拡大もエース・聖がスクイズ失敗・・・チャンスは潰えたかに思うもこのところいいファールを打つ様になってきた選手会長・山本がヒットで繋ぎそして今一番頼れる男、そう闘将・志渡がライトへのタイムリー!!（闘将・志渡は2回にもタイムリー）、そして木更津のトシ改めトーマス・トシがザウスで嬉しい初安打が逆転の２点タイムリー!!!2回に追いつかれるもその裏に3点を挙げ７-４と優位に進める。結局、ヒロビッシュは肩が痛いと交代を申し出、3回からはエース・聖が５イニングをシャットアウト！！！前回、貝塚戦でボロボロにやられ心配だったが相当悔しかったんだろう、投球ホームを変えコントロールが良くみんなに安心感を与えてくれた。とにもかくにもサンドさんを破る大金星！追伸、ヒロビッシュ。肩、しっかり治して夏以降、聖・ナオ・闘将の四枚看板で優勝目指そう！！！

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 中村 直樹　（9）　/　守備 ： 田中 誠一　（6）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
貝塚スパッツ 1 9 0 0 0 0 0 10
RK-Ⅱ 0 0 0 2 1 0 0 3

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 柳川 弘樹 3 中 3 3 1 　 　 　 　 　
2 中村 直樹 9 三 3 3 　 　 　 　 　 　
3 田中 誠一 6 遊 3 2 　 1 　 　 　 　
4 山本 浩之 4 左 3 3 　 　 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 2 1 1 　 2 　 　
6 砂田 聖 18 投 3 3 　 　 　 　 　 　
7 内山 将志 14 二 3 3 1 　 　 　 　 　
8 辻 浩太郎 15 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
9 中村 俊洋 20 右 2 2 　 　 　 　 　 　
10 柴田 政幸 19 DH 2 2 1 　 　 1 　 　

【監督のコメント】

第８戦目の相手は昨年度 準優勝の強豪スパさん。前の試合でサヨナラ勝ちを収め意気揚々と勝負に挑んだが・・・。当然、先発はエース・聖をたてるが・・・結果は２回７与四死球・被安打5～6本・１０失点（涙）。2回で0-10と勝負はついた。エース?・聖、こういう日もあるさ！次回頑張れ!!その後を受けたヒロビッシュ、店長・ナオと５イニングを０に封じてくれたのは体制が決していたとはいえ今後につながると思う。打線では闘将・志渡とミスター・RK柴田の意地のタイムリーが２本出て何とか０封負けは避けられた・・・しかしスパさんは吉富さんを中心に凄い打線でした（汗×９）。完敗です・・・だけど来年 借りを返しに行きますよ！エース・聖が・・・。そうじゃろッ聖?!あッ!あと四番もね!!!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 志渡 哲也　（10）　/　守備 ： 辻 浩太郎　（15）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
Rbombers 0 0 0 0 5 0 － 5
RK-Ⅱ 0 1 1 0 1 3 － 6

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　山本 浩之 (4)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 三 3 3 　 　 　 　 　 　
2 中村 俊洋 20 右 3 3 　 　 　 　 　 　
3 田中 誠一 6 遊 3 3 1 　 　 　 1 　
4 山本 浩之 4 捕 3 2 1 1 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 1 　 2 　 1 1 　
6 砂田 聖 18 投 3 3 1 　 　 1 　 　
7 内山 将志 14 二 3 2 1 1 　 　 　 　
8 助っ人 左 3 3 1 　 　 　 　 　
9 助っ人 中 3 2 2 1 　 　 　 　
10 柴田 政幸 19 DH 3 2 1 1 　 3 1 　

【監督のコメント】

第７戦、相手は昨年サヨナラ負けを喫したボンバーさん。嫌な印象が残っている。しかも開幕から続いた正規メンバーでの闘いも今日は一休み、バースト ホテさん・ナベさんの力を借り勝負に望む。先発はエース・聖！今日は三振を奪うのではなく打たせて取る投球でチームにリズムを生む。２回、自らタイムリーを放ち先制、３回には闘将・志渡の内野ゴロで２－０と試合を有利に進める。が、５回だ・・・ボンバーさんの打撃が火を吹く。先頭打者をエラーで出してしまいそこから３本のタイムリーを浴び５失点。まずい・・・RKの面々が忘れたい昨年の敗戦を思いだす（汗）。６回、時間的に最終回 ボンバーさんの攻撃を３人で抑え裏の攻撃にリズムを作りたいところレフトを守るバースト・ホテさんのファインプレイでなんとか３人で抑えいざ最終回！先頭は茂原のマー坊！ボールツーとなりベンチでは四球で出れるねと話したのも束の間、３球目を打ちにいっている・・・固唾を飲んで見守った打球はセンター前へ！マー坊 嬉しいリーグ初安打が生まれる。そしてバースト・ホテさんのツーベース、ナベさんが四球を選び満塁に・・・この時、闘将・志渡には聞こえていた。バーストの二人の心の声が・・・「俺たちはここまでだ。あとは自分らできめなよ」と・・・この声が聞こえていたのがもう一人いた。そう、ミスターRK・柴田だ!!先週のサヤエンドウ戦で肉離れを発症したが10番DHでスタメンの不屈の男だ！見事に走者一掃のサヨナラ打!!!昨年のサヨナラ負けをきっちりサヨナラ勝ちで返すところがミラクル・RK２と呼ばれる由縁だ。ナイスゲームでした。そして保手浜さん・渡辺さん ありがとうございました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 柴田 政幸　（19）　/　守備 ： 中村 直樹　（9）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
SAYAENDO 2 1 0 0 0 0 － 3
RK-Ⅱ 1 0 5 0 2 0 － 8

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　山本 浩之 (4)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 三 4 3 1 1 　 　 　 　
2 柴田 政幸 19 中 3 3 2 　 　 　 　 　
3 田中 誠一 6 遊 3 3 2 　 　 2 2 　
4 山本 浩之 4 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 3 2 　 　 3 　 　
6 中村 俊洋 20 右 3 2 　 1 　 　 　 　
7 砂田 聖 18 投 3 3 1 　 　 3 　 　
8 内山 将志 14 二 3 3 　 　 　 　 　 　
9 小林 正和 8 左 3 3 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

深夜からの雨も止み五月とは思えぬ寒さの中、迎えた第6戦目の相手は因縁あるSG・サヤさん!!（説明すると長くなるので興味ある方は直接 志渡まで※サヤさんは何も悪くありませんが・・・）。初回、マウンドにはエース・聖。今日こそはみんなの期待に応える投球を期待したが・・・相も変らぬ四球病（涙）。２回までに４与四死球。３失点。四球を出したくて出してる訳じゃないのはわかるがエースと呼ばれる投球では無い。３回だ!!２アウトから又四球を確か二つ出しついに闘将・志渡の我慢も限界に・・・タイムをとりマウンドへ。聖からボールを奪い店長・ナオへ交代しようとしたところ聖の眼が燃えていた。闘将・志渡は想った。「こいつはまだ死んじゃいない。やっぱ続投や」。結果この回を抑えその裏の逆転劇を生む。店長・ナオのレフト前からミスター・RK柴田が足をつりながらの内野安打！ストイック・田中のセカンドゴロエラーの間に１点、闘将・志渡のタイムリーで同点!木更津のトシが四球でつなぎエース??・聖が３点タイムリー!!結果、終わってみれば8-3の大金星!!期待が大きい分、エース??・聖にはかなりのものを背負わせているが負けないでほしい。次は昨年、サヨナラ負けを喰らったボンバーさん!!四番・山本のバットで雪辱を果たそう！！！

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 志渡 哲也　（10）　/　守備 ： 志渡 哲也　（10）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
BlackCats 0 0 4 0 2 1 － 7
RK-Ⅱ 2 2 1 2 0 2 － 9

【先発投手】：　柳川 弘樹 (3)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 辻 浩太郎 15 捕 4 2 1 1 　 1 2 　
2 田中 誠一 6 遊 4 4 3 　 2 6 　 　
3 中村 直樹 9 三 3 2 　 　 　 　 　 　
4 山本 浩之 4 左 3 3 　 　 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 2 1 1 　 　 　 　
6 柴田 政幸 19 中 3 2 1 1 　 　 2 　
7 柳川 弘樹 3 投 3 3 1 　 　 1 1 　
8 中村 俊洋 20 右 3 1 　 1 　 　 1 　
9 内山 将志 14 二 3 3 　 　 　 　 　 　
10 砂田 聖 18 DH 3 2 1 1 　 　 1 　

【監督のコメント】

第5戦目は同組のブラックキャッツさん。ここまで勝ちこそないが昨年のG2覇者。眠ったままにしておきたいところだ・・・。RK先発はダル二世・ヒロだ。捕手は茶髪・コータの１０代コンビだ!!若さ溢れる活躍を期待したい。初回、力強い立ち上がりを魅せたダル二世・ヒロ（以降ヒロビッシュ）にチーム最年長、ストイック・田中がご褒美のツーランで先手を奪う。2回には失策で出た打者を木更津のトシが犠打を決め再びストイック・田中がセカンドゴロの間に追加点を奪う。闘将・志渡が求めるノーヒットでの1点は今年のテーマでもある。しかし3回、ここまで危なげなく来ていたヒロビッシュが清水選手のグランドスラムを浴び一挙に追いつかれる・・・結局、ヒロビッシュは5回を投げ6失点だが8奪三振。今後おおいに期待出来る内容だった。最終回、7-7で迎えエース・聖が先頭で意地のヒット（遅刻で10番DH）、店長・ナオが犠打を決めそして今日の主役の登場！ストイック・田中、貫録のサヨナラホームラン!!当たり前の様に打ってしまうところが素晴らしい。ここから闘いは中盤戦に突入。厳しい闘いは避けられない。一戦必勝、百戦百笑、チーム一丸で頑張りましょう。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 志渡 哲也　（10）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ホンマフレンズ 0 0 3 1 1 0 0 5
RK-Ⅱ 0 2 0 0 0 0 0 2

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　辻 浩太郎 (15)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 柳川 弘樹 3 左 3 3 　 　 　 　 　 　
2 辻 浩太郎 15 捕 3 3 　 　 　 　 　 　
3 田中 誠一 6 遊 3 2 1 1 　 　 　 　
4 山本 浩之 4 DH 3 2 　 　 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 3 2 　 　 　 　 　
6 柴田 政幸 19 中 3 3 　 　 　 　 　 　
7 中村 直樹 9 三 3 3 1 　 1 2 　 　
8 中村 俊洋 20 右 2 1 　 1 　 　 　 　
9 内山 将志 14 二 2 2 　 　 　 　 　 　
10 砂田 聖 18 投 2 2 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

いよいよＳＧとの対戦・・・ホンマさん。エース・聖が前回の敗戦から初回、2四球を与えるも慎重な立ち上がりをみせる。今日はいけるぞッという安心感をみんなにあたえてくれた2回、RKの攻撃。1アウトから闘将・志渡がファールで4球粘りながらのライトへヒットで出塁、ミスター・RK柴田の出番もあえなく凡退・・・もう少しかかりそうなミスターだがこのところ好調な店長・ナオが振りぬいた打球は左翼スタンド上段への先制ツーラン！これは大金星か!?という思いも束の間（涙）。３回、2アウトからヒットを許しホンマさん四番・篠原さん、五番・及川さんの連続本塁打・・・エース・聖を誰も責めてはいけない。勝負にいき打たれるのは見ていて気持ちがいい。だが・・・何かを変えていかねば勝てない。攻撃面では相変わらず大事な場面での牽制死・・・勝ちたい気持ちが焦りにつながっている。勝負事だから勝ちたい気持ちは分かる。勝ちたい気持ちが無い人とチームは組めない。だけどチームスローガン＜百戦百笑＞、勝ち負けよりもっと野球を楽しんでやろう！結果は後からついてくるさ・・・

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 中村 直樹　（9）　/　守備 ： 中村 直樹　（9）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
RK-Ⅱ 0 0 0 0 0 1 2 3
WAKABA 1 1 0 2 0 2 × 6

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　山本 浩之 (4)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 三 4 4 2 　 　 1 1 　
2 田中 誠一 6 遊 4 4 1 　 　 1 　 　
3 柳川 弘樹 3 左 4 4 2 　 　 　 　 　
4 山本 浩之 4 捕 3 2 　 1 　 　 　 　
5 中村 俊洋 20 右 3 2 　 　 　 1 1 　
6 志渡 哲也 10 一 3 3 1 　 　 　 1 　
7 柴田 政幸 19 中 3 3 1 　 　 　 1 　
8 砂田 聖 18 投 3 3 　 　 　 　 　 　
9 内山 将志 14 二 3 3 　 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

3戦目は、若さん。同じG１ウエスト！若さん・先発の村山投手はストレートに速さはないがテンポ良く丁寧なピッチング。打てそうで打てない、みんな凡打の山を築く。攻撃面では6・7回にようやく木更津のトシの犠牲フライ、店長・ナオ＆ストイック・田中の連続タイムリーで3点を挙げるも時既に遅し・・・もっと早くに1点を取れていれば違う展開になっていたかもしれない。そう、2回の無死1・2塁・・・個人名はあげないがあそこでしっかりバントを決めていれば流れを引き寄せられたに違いない！そうだろ!?ミスター？あッ（驚）・・・次回頑張ろう。p.s.ヒロポン！エース・聖は凄い投手だが どうせやるならエースを狙え!!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 田中 誠一　（6）　/　守備 ： 志渡 哲也　（10）

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
RK-Ⅱ 0 0 2 0 1 0 0 3
FESTRIPS 0 0 1 0 0 0 1 2

【先発投手】：　砂田 聖 (18)　/　【捕手】：　中村 直樹 (9)

【試合のスタッツ】
打順 氏　名 No. 守備 　 打席数 打数 安打 四死球 ＨＲ 打点 盗塁 盗阻
1 中村 直樹 9 捕 4 3 2 　 　 　 　 　
2 田中 誠一 6 遊 4 3 1 1 　 1 　 　
3 砂田 聖 18 投 4 4 1 　 　 1 　 　
4 山本 浩之 4 左 3 3 　 　 　 　 　 　
5 志渡 哲也 10 一 3 1 　 1 　 　 1 　
6 柴田 政幸 19 中 3 3 　 　 　 　 　 　
7 中村 俊洋 20 右 3 3 　 　 　 　 　 　
8 内山 将志 14 二 3 3 　 　 　 　 　 　
9 柳川 弘樹 3 三 3 3 1 　 　 　 　 　

【監督のコメント】

ザウス２戦目は今期より参戦のフェストさん。同じG1、同じＷＥＳＴとして負けられぬ相手だ。初回先ず先ずの立ち上がりを見せるエース・聖。何とか先に点を取り楽に投げさせたいと思う3回の攻撃、今日より入部のヤング・ヒロがサードエラーで出塁し、店長・ナオがヒットでチャンスを広げそこにＲＫの最も頼れる男、ストイック・田中が先制タイムリー!!エース・聖も連続タイムリーでこの回2点をゲット。闘将・志渡が寝ずに考えたオーダーが見事にはまったが誰も褒めてくれないがまあいいだろう。試合はあっという間に最終回。3-1とリードのまま迎えたが1点を返されなおも1アウト満塁のピンチ・・・又も勝てないのか、不吉な空気が流れたところセカンドフライがあがる・・・主審がいち早くインフィールドを宣告。しかし前進守備を敷いてた茂原のマー坊は慌ててさがり捕球で2アウト、1塁ランナーが飛び出てて1塁へ送球もそれる・・・闘将・志渡、必死に足を延ばし離れたかどうか自分でも微妙だったが主審がアウトを宣告。何とか勝てた（汗）。全員一丸の勝利だ。とにもかくにもうちが目指す野球ができた。次に繋げたい。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 ： 柳川 弘樹　（3）　/　守備 ： 柳川 弘樹　（3）

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