〜SSAWS 公式 第9章 試合結果一覧〜

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TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 2 0 1 0 0 0 3
Busters 1 1 0 2 0 1 5

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 3 2       2  
2 稲田 朋希 17 3 3 2       2  
3 木村 哲也 5 3 3 1     2 1  
4 吉野部 豊 22 3 2            
5 橋本 翼 30 3 3            
6 助っ人 3 2 1 1        
7 助っ人 3 3 1          
8 桜木谷 力 1 DH 2 2            
9 石橋 勝 27 2 2            
10 安蔵 裕二 25 2 2 1          
12 村山 大作 7   1 1            

【監督のコメント】

SSAWSリーグ最終戦。習志野市民大会優勝経験もあるBustersさん。村山の欠場もあり投手をどうするかが注目されたが、先発を吉野部に託す。初回の表に有吉と稲田の足でかき回して、2点を先制する幸先の良いスタート。しかし、1回裏・2回裏に四球とミスが出てしまいすぐさま同点に追い付かれる。3回表、またしても有吉と稲田の連打でチャンスを作ると、3番・木村の内野ゴロの間にホームに生還し再びリードをする。後続の走者にかなりプレッシャーをかけられたが、いい方向に傾いた。4回表にも連打でチャンスを作ったが、一本が出ずに無得点。その裏、踏ん張っていた吉野部だったが、疲れが見えてきて制球が定まらず、1死満塁の段階で投手交代を余儀なくされる。押し出しの2点もあったが、何とか試合になる状態を続けることができた。5回表には1死2塁のチャンスがあったが、相手投手の田口さんの投球術と外野手高橋(敬)さんのファインプレーに阻まれ、6回表には1死満塁まで行き、「代打・オレ」村山まで継ぎこんだが、南雲(康)投手の凄まじい外角低めのストレートに手が出ずに得点をあげることができなかった・・・。雨天中止もありましたが、全試合消化することができました。SSAWSリーグの運営者のすべての皆様に対して、厚く御礼申し上げます。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 有吉 康幸 (10) / 守備 : 木村 哲也 (5


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
RK-U 0 1 0 1 0 0 0 2
WAKABA 0 0 0 0 1 2 × 3

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 江口 昌利 (19)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 稲田 朋希 17 4 3 1 1   1    
2 木村 哲也 5 4 3   1        
3 村山 大作 7 3 2   1        
4 吉野部 豊 22 3 3            
5 江口 昌利 19 3 3 2          
6 橋本 翼 30 3 2   1        
7 森田 恭広 8 3 2   1        
8 助っ人 3 3 3     2    
9 助っ人 DH 3 2   1        
10 桜木谷 力 1 3 3 1          

【監督のコメント】

肉のマンセーならぬ慢性的な人員不足により本日も助っ人にブォーのブラックマン金子さんと椎名さんに来ていただいた( ̄▽ ̄)相手はRKー2さん。内野と外野の切れ目がわからない中木戸公園( ̄▽ ̄)わかばはいきなりタイムリーを打たれて先制をゆるすと、田中さんにもホームランを打たれて2点のビハインド。若葉打線は沈黙のわかちこ。そんなとき、助っ人椎名さんの2塁打をきっかけに1点をかえし、なおかつ6裏にノーアウト満塁のチャンス( ̄▽ ̄)ここでバッターは椎名さん。見事なタイムリー2点打で、逆転。のち追加点のチャンスはわかちこ打線沈黙によりなし。最終回のまもり、抑えればかてる。ショートゴロ普通にキャッチし送球体制からのボコボコないやによろめき送球エラー。盗塁後センター前へ痛烈なタイムリー???逆転されるとみんなよぎったが、ここで審判が何かいってる。バッターアウト!! !?どうやらバッターボックスから足がでていたらしい。九死に一生のわかば、助っ人と運にも助けられ逃げ切り。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 稲田 朋希 (17) / 守備 : 江口 昌利 (19


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 3 0 0 0 0 0 0 3
Rbombers 1 0 0 0 0 1 0 2

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 4 1          
2 稲田 朋希 17 4 3 1 1     1  
3 村山 大作 7 4 4 2     1    
4 吉野部 豊 22 4 4 2          
5 木村 哲也 5 4 4            
6 助っ人 3 3 2     1    
7 助っ人 3 3            
8 森田 恭広 8 3 3            
9 安蔵 裕二 25 3 3            

【監督のコメント】

ハマダの嫁ではないが夏見球場だ。はじめて来るチームメイツもいる。ふなっしーの中の人の職場も近い。年収5億は本当だろうか・・・。そんな稼いでるならIKEAを取り壊してザウス球場を建ててほしいところだ。さておき、2011年CUP戦じゃんけん勝負の印象が強いレッドリボン軍ならぬレッドボンバーズさん。初回表、17時過ぎで照明なしのせいか?なぞの三連打もあり3点先制。それが最後まで影響し、いわしたの・・・じゃなく辛勝。試合後、浮かれてAV借りるわけでもないのに夜サングラスの五分刈りブラザーズ。近日HPにて公開。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 稲田 朋希 (17) / 守備 : 木村 哲也 (5


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Rbombers 1 0 0 1 0 0 2
WAKABA 1 0 0 0 0 0 1

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 3 2       1  
2 桜木谷 力 1 3 3 1          
3 村山 大作 7 3 3 1     1    
4 吉野部 豊 22 3 3 1          
5 橋本 翼 30 3 3            
6 助っ人 2 1   1        
7 助っ人 2 2            
8 石橋 勝 27 2 2 1          
9 森田 恭広 8 2 1            

【監督のコメント】

SSAWSリーグも残り4試合。厳しい戦いを強いられている状況下でのレッドボンバーズ戦。暑さも解消されてきたかと思ったが、まだまだ暑い天気が続き、夏に弱い当チームにはかなり堪える天気となる。1回表に死球から盗塁で2塁へ進められ、ラン&ヒットで先制を許す。1回裏、すぐさま3番・村山のタイムリー安打で同点に追いつく。3回裏に積極性は良かったのだが、有吉の盗塁失敗で流れが・・・。4回表、2死ながら満塁のピンチでミスが出てしまい再びリードされる。追いつきたいところだったが、5回裏のスクイズ失敗で同点のチャンスを逸す。相手先発投手の武本さんの抜群のコントロールに、当チーム打者は凡打の山積みとなってしまった。守備で何とか凌いでいただけに、あと1点がかなり遠かった。しかし、試合は引き締まっていたので、継続が大切になってくる。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 石橋 勝 (27) / 守備 : 橋本 翼 (30


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
FESTRIPS 0 2 3 0 0 3 0 8
WAKABA 0 0 0 0 0 0 2 2

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 稲田 朋希 17 4 4 2       1  
2 木村 哲也 5 4 3 1 1     1  
3 村山 大作 7 4 4 1     2    
4 吉野部 豊 22 4 3   1        
5 橋本 翼 30 3 1   2        
6 助っ人 3 3            
7 助っ人 3 3            
8 森田 恭広 8 3 2   1        
9 桜木谷 力 1 3 3            

【監督のコメント】

素っ裸より気持ちいい極薄0.03ミリより極薄のわかばの投手層によりリーグ戦前の練習試合で監督の温存ができない状態で試合に臨む。監督は本日も2試合に投げ再び鉄人となりました。わかばのレジェンドにもなりました。試合は力の差を見せ付けられる完敗。最後に監督が2点タイムリーを放って一矢報いるのがやっとでした。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 村山 大作 (7) / 守備 : 木村 哲也 (5


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
貝塚スパッツ 2 0 3 2 0 0 0 7
WAKABA 0 0 0 1 0 0 0 1

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 4            
2 村山 大作 7 4 2   2        
3 木村 哲也 5 4 4 1          
4 吉野部 豊 22 4 4            
5 橋本 翼 30 3 1   2        
6 助っ人 3 2   1        
7 助っ人 3 2   1        
8 森田 恭広 8 3 2   1        
9 桜木谷 力 1 3 3            

【監督のコメント】

あああ〜あ〜あ、今日も一発○○たいな〜♪・・・一発しか出なかった。しかもシングルだ。あやうくノーヒットノーランのところだ。みんなサプリ・・・じゃなく素振り千回必須だ。しかし、昨今の住宅事情から庭付き一戸建てでもない限り素振りすら不可能。だからエア素振りだけでも敢行してほしい。そしてその後、アイスバケツチャレンジならぬ、夏のご褒美水風呂で反省かご褒美か一人SMか?あいまい許されない夏でたくましく育ってほしい。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 木村 哲也 (5) / 守備 : 橋本 翼 (30


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
BlackCats 4 1 4 0 0 2 0 11
WAKABA 0 1 0 0 0 1 0 2

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 村山 大作 (7)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 稲田 朋希 17 4 4 1          
2 森田 恭広 8 4 4 1          
3 村山 大作 7 3 2 1 1        
4 橋本 翼 30 3 3            
5 吉野部 豊 22 3 3            
6 木村 哲也 5 3 3 1     1    
7 助っ人 3 3            
8 助っ人 3 3            
9 桜木谷 力 1 3 3 1     1    

【監督のコメント】

ダブルヘッダーの2試合目。既にみんな元気がない。試合はワカバでは若い方に入る吉野部、桜木谷とピッチャーをやるがまともに投げれず監督にスイッチ。監督は1試合目完投。2試合目キャッチャーからのピッチャーで鉄人となりました。こんな状況でも安定したコントロール。4回から安定した試合となった。それまでに炎上してしまったので試合は負けました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 木村 哲也 (5) / 守備 : 村山 大作 (7


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 0 0 3 1 2 0 6
BlackCats 0 1 8 1 2 × 12

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 稲田 朋希 17 4 4 1       1  
2 森田 恭広 8 4 3 1 1   1    
3 村山 大作 7 4 3 1          
4 橋本 翼 30 4 4 2     1    
5 吉野部 豊 22 4 3       1    
6 木村 哲也 5 4 4 2          
7 助っ人 3 0   3        
8 助っ人 3 3 2     1 1  
9 桜木谷 力 1 3 3 1     1 1  

【監督のコメント】

二度の中止を挟みついに実現したブラックキャッツさんとのダブルヘッダー。灼熱の時期にずれ込んだ影響はでかかったのか。真夏にまともに動けるメンバーがほとんどいないもやしもん集団。体力はいつまでもつの?試合は1点を先生されるも3回表に橋本のタイムリーや吉野部のスクイズ等で3点を奪い逆転に成功した。しかし・・・その裏、ヒット、エラー、の連鎖で大量8失点。際どいところは全てヒットにしてしまう、打ち取ったあたりはエラー、この回は終わる気がしなかった。そして体力がつきてもた。その後はなんとか反撃を試みるがビッグイニングとはならず、3回裏の大量失点が響き敗戦。収穫は夏でも元気なキム兄が打幹を掴みオーズ卒業生となりました。さらばオーズ!!!!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 橋本 翼 (30) / 守備 : 吉野部 豊 (22


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
BURST 0 1 0 0 0 0 1
WAKABA 0 2 0 0 5 × 7

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 江口 昌利 (19)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 3 1       2  
2 稲田 朋希 17 3 3         1  
3 村山 大作 7 3 2   1     1  
4 吉野部 豊 22 3 2 1 1     2  
5 江口 昌利 19 3 2 2 1   1 1  
6 橋本 翼 30 3 2 1 1   1    
7 木村 哲也 5 3 2       1    
8 石橋 勝 27 3 2 1 1   1    
9 森田 恭広 8 3 3            

【監督のコメント】

SSAWSリーグも折り返し地点。先週の惨敗からどこまで立ち直れるかだ。地球の裏側で行われていたFIFAワールドカップにて、立ち直れずにブラジル代表は散ってしまった・・・。果たしてWAKABAは・・・?1回は順調な立ち上がり。2回表、連続長打で先制点を許してしまう。その後もピンチがあったがセンター稲田の好捕球もあり、最小失点で抑える。その裏、先頭の4番・吉野部の2塁打を皮切りに満塁のチャンスになり、7番・木村の犠牲フライですぐに同点に追いつき、相手チームのミスから逆転に成功。3回・4回、両チームとも主導権を握れずに接戦状態。5回表、安打とミスと四球で1死満塁の大ピンチ。普段であれば確実に大量失点になるところだったが、落ち着いた守備で無失点で切り抜けた。ここがターニングポイントだった。5回裏、江口、橋本、石橋の2塁打などで5点を追加し勝負あり。6回表(最終回)、レフトへの大飛球を木村がファインプレーで捕りゲームセット。細かいプレーに問題はあったものの、勝利という結果が残せ次に繋げられた。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 吉野部 豊 (22) / 守備 : 木村 哲也 (5


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 0 1 0 0 0 0 1
サンドロッツ 6 4 3 2 0 0 15

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 3            
2 村山 大作 7 3 2   1        
3 吉野部 豊 22 3 3 1          
4 橋本 翼 30 3 3 1          
5 石橋 勝 27 3 3            
6 森田 恭広 8 3 2   1        
7 木村 哲也 5 3 3 1     1    
8 助っ人 3 1 1 2        
9 助っ人 3 3            

【監督のコメント】

暑さに弱いのになぜか黒いユニフォームのWAKABA。そして午後の一本松で三塁側ベンチ。テリー・サバラスならぬ虚弱なWAKABAは昨シーズン同様、サンドロッツに2桁得点差で圧敗。去年は16点で今年は15点だからマシなのか?2年前は同点に持ち込めたのに・・・。これが補強の差。これがWAKABAの現状。だから今週は禁酒。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 木村 哲也 (5) / 守備 : 有吉 康幸 (10


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
FESTRIPS 1 2 1 0 1 2 1 8
WAKABA 0 1 1 0 0 0 0 2

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 桜木谷 力 1 4 4            
2 村山 大作 7 4 3   1        
3 吉野部 豊 22 4 4 1       1  
4 木村 哲也 5 4 2   2     1  
5 橋本 翼 30 4 4 2          
6 助っ人 4 3 1 1        
7 助っ人 3 2   1        
8 助っ人 3 3            
9 森田 恭広 8 3 2   1        

【監督のコメント】

スカラをかけられるものならスカラをかけたい。防御力を上げたい。本日の相手は初対戦のFESTRIPSさん。同一リーグの序盤戦のキーポイントになりそうな試合だが、ワカバナインは6名で不戦敗ギリギリ免れました。試合は朝から大久保駅前の漫画喫茶でダイヤのエースを読んでエース道を勉強して心の準備万端の吉野部が先発。イメージは沢村のクセ球や。しかし試合は球足が速い打球に圧力を感じてか守備が安定しないまま小刻みに加点されていく展開。仲間のエラーした後を抑えるのがエースとちゃうんか。それで信頼してもらうんやないのか。相手投手はストレートに勢いのある高めがきてもついつい手を出してしまう降谷のストレートと沢村の出処が見づらいフォームが組み合わさりノータイムリーでフィニッシュ。こちらの守りはエラー絡みでの失点が多く、ただでさえポテンヒットも普段より多かったのにこれでは点差をつめられるはずもなく、あれよあれよという間にゲームセット。キム兄も4番で緑の長袖アンダーシャツで気合入っていたのに、打てる気がするーあると思いますという時はオーラパワーがバレてしまうのかフォアボール。打ちたいです!(ザブングル)すべてのイニング得点されるのを阻止するのがやっとでした。これだけ慌ただしい中ビッグイニングにならなかったのはメダパニにはかからなかったからか。試合前に漫画喫茶でダイヤのエースを読んだ甲斐もなく惨敗。攻撃はハッシー覚醒か!?と思わせるほど好投手相手にいい当たりがでていたし、今後に期待したい。最後に変わり者の自覚なき変わり者共の群れに助っ人に来ていただいたブラックマンの稲塚さん、金子さん、椎名さんありがとうございました。またよろしくお願い申し上げます。ヴぉーーー。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 橋本 翼 (30) / 守備 : 桜木谷 力 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Blackman 2 3 0 1 0 0 0 6
WAKABA 0 0 0 0 2 0 1 3

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 4 1       1  
2 稲田 朋希 17 4 3 1 1     1  
3 村山 大作 7 4 2   2        
4 吉野部 豊 22 4 4 1          
5 橋本 翼 30 4 4 1     1   1
6 助っ人 4 1   3        
7 助っ人 4 4 1          
8 木村 哲也 5 3 3            
9 森田 恭広 8 3 3            

【監督のコメント】

ガンタンクの砲身型の照明台と弓道場がシンボルの印旛中央公園。弓道女子は胸当てがないと乳首がすっ飛ぶというが奈美悦子なら安心なのか?さて、対ブラックマンではなんやかんやで得点するWAKABAミラクルは影をひそめる。故に実力差がそのまま現れる。アウトロー対策なのか、右打者左打者ともに戦略的流し打ちが決まる。ランナーが溜まったところでさらに打つ。2回終了時で5−0。4回にはマクガイヤー兄弟・・・ではなく、飛ばし屋椎名兄弟のビグザムにもダメージを与えるタンクの一発!圧倒的な得点力の差を見せつけられるが、5回裏、浅めのレフトを有吉と橋本の打球が超え2点。最終回に意地とラッキーで1点。しかし、前半のビハインドは埋まらなかった。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 橋本 翼 (30) / 守備 : 森田 恭広 (8


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 4 1 3 0 0 0 8
SEVEN GAIA 0 0 1 0 3 0 4

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 3 2       2  
2 稲田 朋希 17 4 3 1     1 1  
3 村山 大作 7 4 4 2     1    
4 吉野部 豊 22 3 3 1     1    
5 木村 哲也 5 3 3            
6 助っ人 3 3       1    
7 橋本 翼 30 3 3            
8 森田 恭広 8 3 2   1        
9 桜木谷 力 1 3 3 1     2    

【監督のコメント】

情報戦。試合は前日から始まっていたようだ。今回は初対戦のセブンガイアさん。SSAWSの会合にて監督同士の探り合い&飲み対決があったようである。監督は、「ワカバのイチローを抑えれば勝てますよ。」と相手監督さんに伝達したらしい。確かに今季チーム打率1割5分前後のワカバ打線。牽引しているのは間違いなくイチローである。迎えた初回イチローはいきなりセンターオーバーの3塁打。すかさずイチローの俊足を生かしスクイズ。「!? 稲田くん、ボールがバットに当たってないよ!」と焦ったが、投球がワンバンして、若干キャッチャーが弾いている間にイチロー一人で生還。一人で帰ってくるのはよくあることだが、ここからのワカバ打線がいつもと違った。2番稲田もセンター前、3番村山がレフト前ヒットかと思いきや一本松のボッコボコゾーンによる想定外のバウンドのため、2塁打。4番吉野部も会心の当たりの弾丸ライナーで一本松左中間の土手まで伸びた2塁打。長短入り混じった4連打。のち哲兄及び助っ人桜井さんの進塁打で6番まで無駄のない攻撃で4得点。一年に1度あるかないかの連打で主導権を握る。2回にも稲田のスクイズで1点を追加し、3回は2アウト満塁から9番桜木谷のセンター前で再びボッコボコイレギュラーでセンターの打球が暴れている間に1塁ランナーまで帰ってこの時点で8−0。順調すぎる。相手のいい当たりは外野手の正面やセンターイチローの土手だろうがお構いなしの守備範囲に捕まってしまう中、こちらは外野のグランドにも助けられたり運がついていた。3回裏に1点を返されその後4回、5回をあっさり抑えられてしまうと5回裏に3点を返され不穏な空気に。完全に流れが傾きかけている。しかし6回も淡白な攻撃、ここで流れを変えるべく6回裏は既にこの時期の気温で熱中症の疑いのあった吉野部がマウンドへ。いきなり四球・・・嫌な予感。しかし、橋本のリードに助けられ最後は全員から「カーブだろっ!」と突っ込まれる自称フォークで三振。時間切れでゲームセット。「イチローを抑えれば勝てますよ」と言い放った監督も2安打。情報戦!?を制したワカバナインであった。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 桜木谷 力 (1) / 守備 : 有吉 康幸 (10


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 1 2 0 0 1 0 0 4
SAYAENDO 0 0 0 3 0 0 1 4

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 江口 昌利 (19)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 3 2 1   2 1  
2 江口 昌利 19 4 2   1       1
3 村山 大作 7 4 3 1 1     1  
4 吉野部 豊 22 4 2   1   1    
5 木村 哲也 5 4 4            
6 助っ人 4 3   1        
7 橋本 翼 30 3 3            
8 森田 恭広 8 3 3            
9 桜木谷 力 1 3 3 1          

【監督のコメント】

先週の大敗は、かえって切り替えがし易い状況だった。ただ、格上のSAYAENDOさん相手にどこまで競れるかがポイントだった。1回表、犠打とダブルスチールを絡め、4番・吉野部が犠牲フライに十分な打球をレフトへ飛ばし幸先良く先制。2回表にも、相手ミスで溜めた走者を1・2塁に置き、2死から1番・有吉がレフトの頭を越すタイムリー2塁打でさらに2点追加。3回表は1・2塁まで走者を進めたが1本が出ず、4回表は1死満塁までいったが、走者のボーンヘッドでチャンスを自分たちで潰してしまう。(これは、次回以降修正していかなければならない) 「ピンチ後にチャンスあり、チャンスの後にピンチあり」と言ったものだが、漏れなくこの言葉がハマった・・・。3回まで好投していた先発・吉野部であったが、4回裏に打席が2回り目に入り捕まった。ヒットと四球で走者を2人置いた形になり2死まで持ち堪えたが、巧い打撃で連打を許し3点を失い同点。しかし、直後の5回表に吉野部の好走塁もあり再びリード。5回から村山に投手を交代し、調子が悪いながらも何とか抑えていた。追加点を取りたいところだったが、相手投手の奥田さんではそう簡単にはさせてくれない。しびれる展開になってきた。7回裏、先頭打者を四球で出塁を許し、1死3塁で外野も含め前進守備を敷いたが、打球が風にも乗り、前進していたセンターをわずかに越す2塁打により同点。ただ、この後は落ち着いてアウトを重ねて引き分けで試合終了。悔しさが残る試合とはなったが、先週、たんぱくでぼっこぼこだったのか?と疑うくらいの良い試合内容であった。しかし、まだまだ試合前の臨み方がそのまま出てしまった場面もあるので、気を引き締めなければならない。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 有吉 康幸 (10) / 守備 : 江口 昌利 (19


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
ホンマフレンズ 6 1 0 2 4 0 0 13
WAKABA 0 0 0 1 0 0 0 1

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 稲田 朋希 17 3 3            
2 木村 哲也 5 3 3            
3 村山 大作 7 3 3 1          
4 吉野部 豊 22 3 3 2   1 1    
5 橋本 翼 30 3 3 1          
6 助っ人 3 3            
7 森田 恭広 8 3 3            
8 桜木谷 力 1 2 2            
9 安蔵 裕二 25 2 2            

【監督のコメント】

「たんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。」○大ハム。・・・いや、もっともがくことを覚えなければ・・・たんぱくすぎる。三者、四者凡退のみ。ここが安さのビックカメラなのか?球種、コース組み立てなど得た情報を後続に伝えることもなく、淡々と淡々と差が広がるだけであった。桜木谷のライトゴロ、吉野部のHRとキラリと光る反撃もあったが、左右打ち分け等、春闘もとっくに過ぎているがメンバーのベースアップを計りつつ、新たな選手補強にも目を向けなければならない。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 吉野部 豊 (22) / 守備 : 桜木谷 力 (1


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
RK-U 0 0 0 0 0 1 2 3
WAKABA 1 1 0 2 0 2 × 6

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 橋本 翼 (30)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 3 2 1   1 4  
2 石橋 勝 27 4 2   1   1    
3 村山 大作 7 4 3   1        
4 木村 哲也 5 4 2   2     2  
5 吉野部 豊 22 4 3 2 1   2    
6 助っ人 4 4 1          
7 助っ人 3 2   1        
8 橋本 翼 30 3 3 1          
9 森田 恭広 8 3 3            

【監督のコメント】

同一リーグのRK−Uさんとの戦い。午前中にみっちり練習をしてから球場入り。が、試合前にものすごい雷雨が襲う!中止になるのでは?というくらいの状況であったが、天気予報を見る限り一時的なもののようで、予定より早い時間での試合開始。(前の枠のVEGASさん・千葉ロッチさん、ありがとうございました)もう、大久保中央公園の恒例、外野は田んぼ状態になる…。1回表、2死からヒットを許すが無失点に抑える上々のスタート。1回裏、2つの四球で2死2・3塁、5番・吉野部が変化球についていきタイムリーヒットで先制。2回表、2・3塁まで進めてしまうピンチだったが得点を許さなかった。2回裏、2死3塁で1番・有吉がボテボテの3塁への内野安打で追加点。4回裏、1点を追加しさらに1死3塁、ここで2番・石橋が見事にスクイズを決めて4点目。5回表、三塁線を抜けようかとする打球をファインプレーで凌ぐ。5回裏、1死満塁のチャンスであったが後が続かず無得点。こうなるとやっぱり、チャンスの後にピンチがやってくる…。6回表、1死3塁から犠牲フライで1点を返される。だが、村山は落ち着いたピッチングで最小失点で食い止める。6回裏、相手ミスと5番・吉野部のこの日2打点目のタイムリーヒットでダメ押しの追加点。7回表、先頭打者を出して1死・2塁となる。相手9番・内山さんの打球がセンターを襲う。有吉の守備範囲であったが、ここで田んぼ状態の外野に足を取られてしまい頭上を抜ける?、いやすぐに立ち直してギリギリのところでキャッチをして2死とする。抜けていたらシャレにならなかった…(有吉談)。この後、中村(直)さんと田中さんにこの試合初の連打を許して2点を返されるが、村山は冷静に次打者を抑えて試合終了(ただ、守備陣は浮き足立っていた)。何はともあれ、今シーズン初勝利!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 吉野部 豊 (22) / 守備 : 有吉 康幸 (10


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