〜SSAWS 公式 第11章 試合結果一覧〜

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TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 3 0 0 0 0 4 2 9
BURST 0 0 2 3 6 0 × 11

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 森田 恭広 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 5 4 4 1   3 1  
2 稲田 朋希 17 5 4 1          
3 森田 恭広 8 5 5            
4 桜井 3 4 3   1     1  
5 村山 大作 7 4 4 4     2 1  
6 木村 哲也 5 4 4            
7 助っ人 4 4 4     1    
8 助っ人 4 4 3     1    
9 桜木谷 力 1 4 4 1       1  

【監督のコメント】

約2か月ぶりの試合。ブランクは否めない状況であったが、初回、ミスにも乗じて3点を先制し幸先の良いスタート!しかし、真砂の柵越え恐怖が襲い、3回裏に連続本塁打を許し1点差。さらに、4回裏にも4連打で3失点、逆転を許す。5回裏には、ダメ押しとも言える6失点。沈滞ムードをどうにかしようと、6回表に5連打で3点を返し、さらに2死から村山がこの日4本目のヒットでさらに1点追加し、4点差として最終回を迎える。有吉の2点タイムリー2塁打で2点差まで追いつくも、あと一歩足りず惜敗・・・。珍しく17安打9得点と打線が活発だった事で、今後の試合にも活きるだろう。って、もう今シーズンが終わる・・・(泣)

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
BlackImpact 0 1 1 1 4 0 0 7
WAKABA 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 3 1          
2 桜井 3 3 3            
3 村山 大作 7 3 3            
4 吉野部 豊 22 3 3 1          
5 森田 恭広 8 3 3            
6 稲田 朋希 17 3 3            
7 助っ人 2 2            
8 助っ人 2 2 1          
9 木村 哲也 5 2 2            

【監督のコメント】

秋津球場は、電光掲示板になった。マリーンズが試合をするのも納得でございます。結果です。「0−7」と言っても不戦敗ではない。7イニング正々堂々と試合をした結果。習志野市民大会2部王者と試合をしたが、点差以上に力の差を見せつけられた。3回まで0−2と接戦を演じていたが、4回のミスで失った点が相手を楽にしてしまった・・・。5回の4失点は、揺さぶられ細かく攻められた野球に、全く対応できなかった。唯一といってもいい6回裏の無死3塁の絶好の機会にも、3打者連続凡退・・・。今試合も助っ人だよりとなんとも情けない展開に。それにしても守備にしても、まったく隙を見せてくれなかった。脱帽の試合でした。当チームは、個人成績を犠牲にしてでも勝ちに行く姿勢が欲しい。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 0 1 1 1 2 2 1 8
WAKABA 0 0 0 0 0 0 0 0

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 森田 恭広 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 桜井 3 3 2 2 1        
2 村山 大作 7 3 2            
3 森田 恭広 8 3 3            
4 吉野部 豊 22 3 3            
5 石橋 勝 27 3 3 1          
6 木村 哲也 5 3 3            
7 助っ人 3 3 2          
8 助っ人 3 3            
9 助っ人 2 2            

【監督のコメント】

サンドロッツさんとの対戦。最近見慣れてきた感があるスタンドインのホームランなど初回以外は毎回失点。ワカバナインは攻撃が湿っており、相変わらず助っ人さんの活躍が目立つ展開となりました。助っ人さんのレーザービーム炸裂。稲塚さんのマルチヒットなど助っ人さん頼み体質のワカバナイン。今後に乞うご期待。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 1 15 1 0 2 1 20
WAKABA 0 2 0 0 0 4 6

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 桜井 3 4 4            
2 村山 大作 7 3 2   1        
3 吉野部 豊 22 3 3            
4 森田 恭広 8 3 2 1 1        
5 石橋 勝 27 3 1   2        
6 木村 哲也 5 3 3 1     1    
7 助っ人 3 3            
8 助っ人 3 3 3     3 2  
9 助っ人 3 3            

【監督のコメント】

試合前、本降り雨だったが晴れ男パワーが勝りなんとか試合開始。初回は1点に抑える上々のすべり出し。しかし2回、オールクリンナップ打線につかまり、雨雲を吹き飛ばす130メートル弾含む4HRの打者2順の15失点。こんなのはじめて・・・。1イニング最大失点更新か?。雨雲に戻ってもらって試合を流してほしいところだが、神が降りたか球場の上だけ青空の台風の目状態で試合は進み、最終回、一瞬の盛り返しで終了。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 0 0 0 0 1 0 0 1
FESTRIPS 0 4 0 0 1 1 × 6

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 森田 恭広 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 3            
2 森田 恭広 8 3 3            
3 村山 大作 7 3 3            
4 吉野部 豊 22 3 2 1 1        
5 石橋 勝 27 3 3            
6 木村 哲也 5 3 2 1 1        
7 助っ人 3 2       1    
8 助っ人 2 2            
9 桜木谷 力 1   2 2            

【監督のコメント】

第12戦。相手はフェストリプスさん。初回からムラヤマあにき絶好調で0点に抑えるが2回に4つのエラーが響き4失点してしまう。しかしそのままムラヤマあにきが絶好調で3、4回を三者凡退に抑えるとワカバも反撃の機会が5回表に訪れる。エラー後、キム兄のヒットでノーアウト満塁、ここで大量得点といきたいところだったが、犠牲フライの1点のみで反撃が終了してしまった。その後小刻みに加点され、フィニッシュです。3者凡退が4度、凡退ではないが3人で終わったのも含めたら5度。たんぱく質!まずはたんぱく体質からの脱却を目指すべきか今後のワカバ乞うご期待。ちなみにたんぱくすぎて1時間15分くらいで終わったのでこのあとエキシビジョンで9回までやりました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 0 1 0 0 0 0 0 1
Busters 0 0 1 0 0 2 × 3

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 森田 恭広 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 1   1        
2 稲田 朋希 17 3 3            
3 村山 大作 7 3 1   2        
4 吉野部 豊 22 3 1 1 2        
5 桜井 3 3 3 1          
6 森田 恭広 8 3 2            
7 石橋 勝 27 3 3            
8 助っ人 3 3            
9 今枝 耕介 30 3 3            
10 木村 哲也 5 DH 3 3 1          

【監督のコメント】

試合前、クタクタになりながら練習をしていたのだが、隣の小学校にドクターヘリが着陸し、一瞬、緊迫した空気になった!高花公園に来るかと思った(笑) そんなこんなもあったが試合が始まる。お互い、幸先の良い立ち上がり。2回表、連打と犠打で1死2・3塁のチャンス。スクイズは失敗したもののゴロを叩きつけて、相手のミスを誘い1点先制。3回表にも2死満塁のチャンスであったが、ものにできなかった。そして3回裏、ノーヒットで1点を返される。なおも2死3塁であったが、投手・吉野部がショートゴロに打ち取り踏ん張る。この後、両投手が無失点で抑え膠着ムードに。6回表に連続四球で無死1・2塁で、次のバッターの初球を投げ終えた後に、「Bustersさんの切り札」南雲(康)さんが登場し、完全に抑え込まれる。6回裏、吉野部の体力が限界に達し、村山と交代。が、制球が定まらず1死満塁とし、4番・川勝さんに逆転タイムリーを打たれ、ついにリードを許す展開に。最後は、南雲(康)さんの前に力の差を見せつけられた3者凡退で試合終了。勝つには、ロースコアになるこういう展開しかないのかな・・・。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 吉野部 豊 (22) / 守備 : 有吉 康幸 (10


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
ホンマフレンズ 0 2 0 0 5 2 0 9
WAKABA 0 0 0 0 1 1 0 2

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 3 1 1        
2 稲田 朋希 17 4 4 1          
3 村山 大作 7 4 2   2   1    
4 吉野部 豊 22 3 3 1          
5 桜井 3 3 3 1          
6 森田 恭広 8 3 1   2        
7 石橋 勝 27 3 2 1 1        
8 木村 哲也 5 3 3            
9 塩満 崇司 2 3 3            

【監督のコメント】

超暑∞な夏が来た。JR御茶ノ水に行けば、若いチャンネーの肌がきらめいているが、半日居ればオコエになるくらいプレイにはハードなシーズンだ。ホンマ側は流し狙いが裏目になり、4回まで2点差という野球らしいスコアで進んだが、5回の湾岸道路直撃弾含む2HRでハイそれまでよ。低火力で反撃するも全く及ばず終了。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 石橋 勝 (27) / 守備 : 桜井 (3


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 1 0 0 0 0 0 0 1
貝塚スパッツ 2 0 2 1 0 0 × 5

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 石橋 勝 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 石橋 勝 27 4 2   2        
2 稲田 朋希 17 4 4 2          
3 村山 大作 7 4 4 1          
4 森田 恭広 8 4 3   1        
5 吉野部 豊 22 4 3 1 1        
6 木村 哲也 5 4 4 1     1    
7 助っ人 4 4 1          
8 助っ人 3 2   1        
9 助っ人 3 2            

【監督のコメント】

強豪貝塚スパッツさんとの対戦。キム兄の先制タイムリーヒットでまさかの先制点をとったのもつかの間裏のスパッツさんの攻撃で痛烈なゴロを打たれホームランとなり即座に追いつかれたかと思ったらすぐに逆転され終始押されっぱなしでゲームセット。防戦一方だが満塁の場面で稲田君の打球を見ないで腕を伸ばしてキャッチのスーパープレー、キム兄の空手チョップキャッチなどいいプレーもあったおかげで1−5はよく戦ったほうでしょうか。今後のワカバ乞うご期待。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
村上JETS 2 1 0 0 0 4 7
WAKABA 0 2 0 2 0 0 4

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 森田 恭広 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 2 1 2        
2 石橋 勝 27 4 4 2     3 1  
3 村山 大作 7 4 4            
4 吉野部 豊 22 4 3 1 1        
5 桜井 3 4 3 1 1        
6 森田 恭広 8 4 3 2 1       1
7 助っ人 3 3            
8 木村 哲也 5 3 2   1        
9 今枝 耕介 30 3 3 1          

【監督のコメント】

本日(6月12日)の第2試合。村上JETSさんとの戦い。第1試合で、かなりの体力を奪われて、ヨレヨレの状態でどこまで試合ができるかが不安であった。そして不安は的中した・・・。1回表、四球と失策とミスで1死2・3塁となり、4番・後藤さんに2点タイムリー安打を浴びていきなり2点先制される。2回表にもミスで1点失い、村山にもアクシデントが襲ってしまう。プレーは続行するものの、後に守備位置を変えざるを得ない状況となってしまった。2回裏、反撃に出る。2死満塁から、2番・石橋が配球読み勝ちの技ありのタイムリーで2点を返す。3回以降、投手・吉野部が立ち直り、試合のリズムを作っていくと、4回裏、またしても2番・石橋が有吉のバントミスを帳消しにするタイムリー3塁打で同点。さらに、直後の打者で相手チームのバッテリーミスにより、ホームに還り逆転する。何とか5回までで1点差で凌いでいたが、6回表、後藤さんの2塁打を皮切りに3連打で同点に追いつかれる。さらに無死満塁からサードゴロの間に1点失い、2死2・3塁からミスが絡み駄目押しの点が入ってしまった。6回裏にランナーが出たものの、後続が倒れゲームセット。踏ん張り切れなかった…。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Rbombers 0 2 1 5 8
WAKABA 2 4 2 0 8

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 石橋 勝 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 3 1 1 2   1 2  
2 石橋 勝 27 3 3 1     3    
3 村山 大作 7 3 3 1     1 1  
4 吉野部 豊 22 3 3 1     1    
5 桜井 3 3 2 1 1   1 3  
6 森田 恭広 8 3 3            
7 助っ人 3 3         1  
8 木村 哲也 5 2 2 1       1  
9 今枝 耕介 30 2 2 1       1  

【監督のコメント】

予報に反しての灼熱地獄に、どこまで耐えられるかが本日(6月12日)のポイント。第1試合、レッドボンバーズさんとの対戦。軟投派の投手江頭さんの術中にはまらないように、対策を練って臨む。初回無失点で抑えての裏の攻撃。四球と失策で無死2・3塁から、村山の技ありのタイムリーヒットで先制。その後、桜井にも適時打が出て計2点を入れる。だが、直後の2回表に制球の乱れからワイルドピッチで1点取られ、さらに守備の連係ミスで内野安打を許して、すぐさま同点に追い付かれる。その裏、2本の適時打などで4点を取り、試合を有利に進めるかと思った。しかし、3回表に犠飛で1点を返され嫌な空気になる。それでも、裏に石橋が2死1・2塁から、フルカウントまで待って2者を返すタイムリー2塁打で差を広げる。やっと流れをつかんだかと思ったが、嫌な空気は消えなかった・・・。ヒット・エラー・制球の乱れが重なり、あっという間に5点を取られ同点になってしまう。さらに2死2・3塁で、代打・長谷川さんの一打が低空ライナーでセンター前を襲うが、外野前進守備が功を奏し、ギリギリのところで凌いだ。(長谷川さん、勝利打点を奪ってしまいまして、申し訳ございません。)完全に負け試合だったので、負けずに済んでホッとしました・・・。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
道化師 2 8 1 7 2 4 3 27
WAKABA 0 0 1 0 0 0 0 1

【先発投手】: 吉野部 豊 (22) / 【捕手】: 石橋 勝 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 吉野部 豊 22 3 3            
2 村山 大作 7 3 3 1     1    
3 石橋 勝 27 3 3 1          
4 木村 哲也 5 3 3            
5 今枝 耕介 30 3 1   2        
6 塩満 崇司 2 3 3            
7 助っ人 3 3            
8 助っ人 3 2   1        
9 森田 恭広 8 3 3            

【監督のコメント】

打たれすぎて、打たれすぎて、言葉にできない・・・(小田○正)。全員安打を許し、柵越え4本。もうトシちゃんじゃないが笑うしかない。ボールの飛ばし方のレクチャーを受けたような試合だった。忘れていた熱いなにかを思い出した者、モノが違うと諦める者が入り混じった感じであったが、エラー2桁は諦めてスルーできない。特に送球エラー。即改善だ。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 0 0 0 1 0 1 3 5
SEVEN GAIA 2 1 1 1 3 0 × 8

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 吉野部 豊 (22)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 4 2       2  
2 桜井 3 4 3 1 1   1 1  
3 村山 大作 7 4 4 1          
4 吉野部 豊 22 4 4            
5 森田 恭広 8 4 4 2          
6 助っ人 4 4 2   1 2    
7 助っ人 4 3 1 1   1    
8 木村 哲也 5 4 2   2   1    
9 塩満 崇司 2 4 4 1          

【監督のコメント】

ザウスリーグ5戦目は上位リーグのセブンガイアさん。ここまで2勝2敗勝率5分はワカバらしからぬ春の珍事。本日も珍事を起こせるのか。珍事。初回ヒットフォアボールダブルスチールで1アウト2,3塁。ここでスクイズのサイン発動。しかしスクイズやるぞ雰囲気がバレバレだったのか牽制球で飛び出し挟まれアウト。後続も続かず初回無得点。裏の守りではギリギリレフトとれるかというフライが葉っぱにパシュっと一本松ホームラン発動。先制点とれず、失点する厳しい展開で初回の攻防を終える。ワカバの攻撃は初回に引き続き、2回表の1アウト満塁、5回表の1アウト満塁とチャンスはつくるがなかなか点に繋がらない。対するガイアさんは5回まで3ホームラン含む毎回得点。助っ人さんの目の覚めるようなホームランと最終回ホームランがでれば逆転のところまで追い上げるも力つきました。春の珍事発動せず。ノーバン始球式がノーパン始球式に見えるワカバの今後の珍事に乞うご期待。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Blackman 0 0 0 0 1 0 1 2
WAKABA 0 0 0 0 3 1 × 4

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 石橋 勝 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 3 1 1   1    
2 桜井 3 4 4 1     1    
3 村山 大作 7 3 2 1 1   2 1  
4 吉野部 豊 22 3 3 1          
5 森田 恭広 8 3 3            
6 桜木谷 力 1 3 2   1     1  
7 稲田 朋希 17 3 1   2     1  
8 石橋 勝 27 3 2   1        
9 木村 哲也 5 3 2   1        

【監督のコメント】

ゴールデンウイーク最終日。好天に恵まれて迎える。投手戦の序盤、森井投手の速球に圧倒されてしまう。さらに、走塁ミスもありチャンスすらない。4回裏に3塁まで走者を進めたが連続三振で無得点となる。5回表、ヒットと2つの盗塁で3塁まで進められ、次の打者に犠牲フライを打たれ先制を許す(記録は犠飛と失策)。5回裏、3四死球で1死満塁のチャンス。ここで2番・桜井がしぶとく叩きつけるタイムリー安打で同点。さらに、2死2・3塁で3番・村山が前進守備の外野の上を超える2点タイムリー安打で逆転。6回表に2死満塁の大ピンチがあったが、いろいろ忙しかったらしい外野・木村が、なんとかフライをキャッチして無失点で凌ぐ。その後、追い上げはあったものの、2点差での勝利。リーグ戦2勝目を挙げる。安定していた守備が光った試合であった。気温の上昇に伴う夏バテには、気を付けましょう!!

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 村山 大作 (7) / 守備 : 桜井 (3


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
VEGAS 4 9 6 0 0 0 0 19
WAKABA 0 0 1 0 0 1 2 4

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 石橋 勝 (27)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 有吉 康幸 10 4 4 1     1    
2 森田 恭広 8 4 3   1        
3 村山 大作 7 4 3 1 1        
4 吉野部 豊 22 4 4            
5 石橋 勝 27 4 3   1        
6 桜木谷 力 1 4 4 1          
7 塩満 崇司 2 3 2 1 1   1    
8 助っ人 3 2 1 1   1    
9 助っ人 3 3 3          

【監督のコメント】

試合開始10分前。三番瀬海岸の横にある工場の方から黒煙が出てきた。時間が経つにつれて酷くなり、サイレンを鳴らした消防車が10台くらいやってきた。隣の潮干狩り会場にも煙が流れ込み、避難の呼びかけをしていたようです。(翌日の読売新聞の千葉版にも載ってました)風向きが悪かったら、間違いなく中止になっていたでしょう。そんな不穏な空気の中、試合は始まった。気が付いたら、3回までに19失点と大炎上!!大事故が起きてしまった。VEGASさんの打線は、投手・村山の投球術をよく研究しており、大振りせずに無理に引っ張らず引き付けて打つ。これをやられたら、どうしようもなかった。且つ、エラーでの出塁を点につなげるなど、僅かな隙も見逃してくれませんでした。中盤から終盤にかけて試合を作れただけに、悔やまれる序盤となった。が、点差はついたものの、中盤以降の締まった試合展開ができることを確認できたので、次には繋がる内容だと思われます。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
BlackCats 1 1 0 0 0 1 0 3
WAKABA 0 0 0 0 4 0 × 4

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 江口 昌利 (19)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 稲田 朋希 17 3 3            
2 桜井 3 3 3 2     2    
3 村山 大作 7 3 3            
4 吉野部 豊 22 3 3            
5 今枝 耕介 30 3 3            
6 石橋 勝 27 3 3 1          
7 森田 恭広 8 3 2 1          
8 木村 哲也 5 3 3            
9 江口 昌利 19 3 3         1  

【監督のコメント】

サクラ舞い散る超気持ちいい日本晴れ。超気持ちよさそうなタイムリー左中間フェンス直撃弾を1回と2回に打たれ、流れを持っていかれる。しかしサードライン際の強打を横っ跳びキャッチ等、サードの好守で最少失点で抑えたのがデカイ。午前中は日が目に入るレフト側。往復5分で車からサングラスを取ってきた稲田が3回、センターからレフトに入る。すると即ガツンと4番の強打。しかしグラサン効果で余裕のフェンス際キャッチ。4回にも左中間強打をお手玉しつつキャッチ。グラサン様様である。方やグラサンなしのキャッツはサード、ショートともに平凡なフライを後逸。2点勝ち越す。6回に下がり過ぎていたセンター前にポテンヒットで1点差に追いつかれるが、サードのカーン桜井ががっちりキャッチ!久々の勝ちは超気持ちいい!!(まだまだ引退しないぞ〜)

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 : 桜井 (3) / 守備 : 桜井 (3


TEAM 1 2 3 4 5 6 7
WAKABA 0 0 0 0 1 0 0 1
RK-U 2 0 0 2 3 1 × 8

【先発投手】: 村山 大作 (7) / 【捕手】: 森田 恭広 (8)

【試合のスタッツ】
打順 氏 名 No. 守備   打席数 打数 安打 四死球 HR 打点 盗塁 盗阻
1 吉野部 豊 22 4 4 2          
2 桜井 3 4 4            
3 村山 大作 7 3 1   2        
4 森田 恭広 8 3 3 2     1    
5 稲田 朋希 17 3 3            
6 木村 哲也 5 3 3            
7 助っ人 3 2   1        
8 助っ人 3 3            
9 助っ人 3 3            

【監督のコメント】

球春到来。今期のザウスリーグ開幕戦であります。相手は闘将志渡監督率いるレッドキラーのRK-Uさん。ワカバ人員は昨年から継続し人員不足のため6人で助っ人さんにセブンガイアさんから3名来ていただいて試合開始。試合は初回からヒット、フォアボール、ヒットで1アウト満塁のチャンス。ここで浅いフライでタッチアップをあきらめていたところ、センターからの返球がそれフェンスにボールが転がっていくのをみてホームを狙うがアウトになってしまう。絶好のチャンスで1点も入らず嫌な予感。その裏早速田中さんにセンターにタイムリーヒットを打たれ、犠牲フライも打たれ2失点で1回の攻防を終える。その後、真正じゃなくて新生背番号3サード桜井さんの安定した守備もあり、膠着状態であったが4裏から6裏にかけてヒットと守備の乱れなどで小刻みに失点し、気づいてみれば1−8で敗退。こちらの見せ場は4番森田さんのタイムリー2ベースくらいでした。今期の初戦である練習試合で1−23の惨劇だったワカバとしては頑張ったほうでしょうか・・・・。今期の春はいつやってくるのか乞うご期待!セブンガイアのみなさんありがとうございました。

【相手チームが選ぶMVP】
攻撃 :  () / 守備 :  (


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