SSAWSシリーズとは?‖ 

チーム紹介→  ‖千葉ロッチ ‖サンドロッツ貝塚スパッツホンマフレンズ

BlackImpact道化師村上JETSBusters

楠原会長 ロングインタビュー試合結果 SG詳細試合結果 G1詳細

+SSAWSリーグ 2016 プレーオフについて

SSAWSシリーズ(プレーオフ)】

各プールの上位2チームまでプレーオフに進出することができる。

SG-LeagueSG-Leagueで、G1-LeagueG1-Leagueで独立したプレーオフを行い、それぞれの総合優勝を決定する。

 

【副賞について】
SG-LeagueG1-Leagueの総合優勝チーム側のプールに試合球1ダース。
((例)SG-League)の【WEST】のチームが総合優勝した場合→SG-League【WEST】所属のチームにそれぞれ副賞。)

出場資格チーム 紹介

SSAWSシリーズ SGリーグ西地区

 

【 千葉ロッチ(チバロッチ) 】 SG-西地区 優勝 ( 14勝 3敗 0引分 )

【チームプロフィール】

今年はユニフォームを一新し、打撃のチームへ。
チーム打率0.359リーグ全体1位で、総打席数もダントツで多かったのにも関わらずこの数字は驚異的な数字だと言えるだろう。
特にクリーンナップはどこからでもHRを狙える打者が揃っているが中でも土岐(22)は打率・長打率とも注目すべき打者だろう。

投手はエース・須賀(21)と若きエース松村(17)を軸に強肩捕手の土岐(22)がリードする。今年こそ決勝の舞台で総合優勝を争いたいだろう。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.359 634 518 186 77 176 24 3 6 319 107 52 0.464 0.616 1.080 77 6


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
107 92 45 2.94 6.02

【千葉ロッチ 菅原選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

菅原 :「4番・土岐(22)と新人の松村(17)ですね。
土岐の成績はズバ抜けていますし、勝負所で打ってくれました。
捕手として盗塁も刺しまくってくれましたし素晴らしいです。
松村(17)は新人ですが唯一全試合に出場し、彼の打球はいつもチーム全員が総立ちになります。
あと、忘れてはいけないのは福澤(変態)もたくさん打ってくれて感謝しています。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

菅原 :「相手の主砲・篠原さん! あとは捕手の藤田さんのフットワークも素晴らしいです!」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

菅原 :「まずはエース・須賀(21)!彼がガンガンいってくれると、勢いで打線も動き出すので。
あとは調子の良い打者からどんどん出していきます。そしてずばり打線のカギは今年パパになった河畑(1)。
長打も巧打も走塁も小技も右方向も・・・・彼は『なんでもやれるマン』!」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

菅原 :「今年の目標は・・・そうだなぁ・・・
優勝して山下くんの新しい家でビールかけして、祝勝会で暴れて彼の家を破壊したいと思います!」

 

【 サンドロッツ 】 SG-西地区 2位 ( 12勝 4敗 1引分 )

【チームプロフィール】

SG2位通過の原動力はレギュラーシーズンをほとんど一人で投げ抜いた植村(45)と強肩捕手の井上(2)のバッテリーの安定感がまず一番最初にあげられるであろう。

また、打者は川原(7)、井上(2)、鈴木(51)と強くも巧くも打てる打者が揃い、初球からどんどん振ってくる打線は相手チームにとってもプレッシャーだろう。

緒戦の貝塚スパッツにはレギュラーシーズンでは白星を挙げている。
3連覇を阻止して一気に頂点まで駆け上がれるか。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.278 536 460 128 50 72 8 1 4 189 71 60 0.372 0.411 0.783 36 2


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
111 1/3 53 44 2.77 3.33

【サンドロッツ 植村監督にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

植村 :「特定の1人を挙げるのは難しいですね。毎試合参加者が変わる中で、それぞれのメンバーがやるべき事を一生懸命やってくれました。その時試合に出ていないメンバーもサポートに回ってくれて、チーム一丸となって戦うことが出来ました。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

植村 :「全員です。誰が出て来ても上手いイメージがありますし、声をよく出しチーム一丸となって攻めてくるイメージがあります。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

植村 :「全員ですね!どのチームもそうかとは思いますが、どれだけメンバーが集まるか、当日集まったメンバーをいかに上手く采配するかに懸かっているのではないでしょうか。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

植村 :「皆で勝ち取った最高の舞台なので、思いっきり楽しんでやりたいと思います!」

SSAWSシリーズ SGリーグ東地区



【 貝塚スパッツ(カイヅカスパッツ) 】 SG-東地区 優勝 ( 15勝 1敗 1引分 )



【チームプロフィール】

勝ち点はリーグトップ問いことが何よりも貝塚スパッツの強さを示していると言えるだろう。投手はエース・石原(21)が最多勝でチームを引っ張り、年間を通して安定した結果をもたらした。
打者も林(6)、宍倉(2)、熊本(22)など強打者がならび、相手にスキを与えない力強い打線で、爆発するときは一気に試合を決める決定力を持っている。

現在総合優勝2連覇中でもちろん今年の総合優勝の最有力候補であることは間違いない。3連覇に向けて視界良好だ。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.305 572 482 147 88 113 19 5 3 249 82 54 0.404 0.517 0.920 59 2


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
116 105 46 2.78 6.34

【貝塚スパッツ 吉冨選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

吉冨 :「全試合出場してチームを牽引してくれた金澤ですね。
成績はもちろんのこと、プレーする姿でチームを引っ張ってくれました。
金澤さんにはみんな頭があがりません(笑)」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

吉冨 :「サンドロッツさんには昨年から練習試合を含めて4連敗中ですが
何と言ってもエース植村さんを打つことができません。植村さんは要注意ですね。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

吉冨 :「エースの石原です。彼に頼るしかありません。
石原さん見てますか?よろしくお願いします(笑)
野手では林です。彼が出塁するとチームの雰囲気が明るくなるので。可愛いアニキです(笑)」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

吉冨 :「参加チームの皆様にご迷惑をかけないように気をつけます!
よろしくお願いします!」

 

【 ホンマフレンズ 】 SG-東地区 2位 ( 9勝 3敗 3引分 )

【チームプロフィール】

シーズン途中に平野投手の移籍があったのものの最終的にしっかりとプレーオフに出場するのは流石の一言。その後のレギュラーシーズンをつないだのは投手・金井(17)の躍進によるところが大きいのではないだろうか。

また捕手の藤田(22)の好リードも目立ち、バッテリーがチームの軸として安定しているところがホンマフレンズのチーム力になっているといえるだろう。

まずは緒戦は相性の良い千葉ロッチとの対戦。勝って総合優勝を狙いにいきたい。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.274 486 424 116 37 80 12 2 3 180 57 63 0.357 0.425 0.782 39 2


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
115 114 53 3.23 6.94

【ホンマフレンズ 海老原選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

海老原 :「全試合参加の僕ですね。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

海老原 :「もう何度も対戦してるんで、全員注意です。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

海老原 :「金井、中村の両エース。二人とも肩の状態次第ですが」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

海老原 :「今年は人数不足で苦しいシーズンでしたが、ここに来てのユウキの復活はじめ、若手の調子のよさなどセンターラインがしっかりしたんで楽しみです。あとはノーサインながらしっかり僕が勝たせてやれるかです。」

SSAWSシリーズ G1リーグ 西地区




【 BlackImpact(ブラックインパクト) 】 G1-西地区 優勝 ( 14勝 2敗 1引分 )

【チームプロフィール】

今年から初参戦したが圧倒的な強さで優勝を飾ったのがこのBlackImpactだった。
失点率はリーグ全体1位で、またチーム打率は3割に一歩及ばなかったが0.298(リーグ全体3位)と高い数字を叩き出した。

途中移籍のエース・平野(21)が安定した投球でチームを引っ張り、また打撃は好打者の竹村(2)を軸に途切れない打線で3試合連続2桁得点をかざったこともある。

G1総合優勝の最有力候補。 狙うは頂点のみ。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打数 四死球 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.298 567 470 140 42 106 10 1 2 214 94 64 0.413 0.455 0.869 46 2

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
107 2/3 80 35 2.28 5.20

【BlackImpact 橋本選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

橋本 :「MVPを一人に絞るのは難しいですが、強いて言うなら平野選手です。
今季から加入し、SSAWSだけでなく、市民大会でも活躍しましたし、蔭地選手と共に左右のエースとしてチームを引っ張っています。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

橋本 :「初戦のバスターズさんにはリーグ戦で3本ホームランを浴びていまして、特に南雲選手は投打ともに警戒しています!他にも長打力のある選手が多く、気が抜けない戦いとなると思います。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

橋本 :「鍵となる選手は竹村選手です。彼の出塁如何で試合の流れが変わると思います。また、今季から加入の國吉、田中、柳沢の俊足左打者トリオの活躍にも期待しています。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

橋本 :「今季から加入し、プレーオフまで進出することができて嬉しいです!折角ですので優勝目指して楽しくうちの野球をしていきたいと思います!」



【 道化師(ピエロ) 】 G1-西地区 2位 ( 12勝 4敗 1引分 )

【チームプロフィール】

言わずと知れた実績のあるチーム道化師がSSAWSに加入し、さっそくのプレーオフに進出だ。バッテリーはレギュラーシーズン主に先発を任された阿部(12)と全試合スタメンマスクをかぶった塩田(27)が強気なリードで相手を翻弄する。
その結果、リーグ全体2位の失点率の低さが道化師の安定したチーム力をあらわしているのではないだろうか。

打者も宮下(11)や八坂(10)など長打率の高い好打者が並び攻守ともにバランスの取れたチーム。狙うは下剋上。まずは村上ジェッツとの一戦を勝ち上がれるか。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.276 468 409 113 52 74 15 2 2 186 55 53 0.361 0.455 0.815 41 0


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
109 71 40 2.57 4.56

【道化師  塩田選手(道化師 代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

塩田 :「 今年に入り右のエース日高、左のエース中藤が、仕事、家庭と中々来れなく
その中、投手として一年頑張ってくれた阿部ですね。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

塩田 :「 初戦の村上ジェツさんとは毎回接戦でして、どの選手もなんですが、
特に攻撃では後藤さんの1発に注意ですね。
投手の西村さん、山本さんには抑えられてるので、どれだけ打てるかだと思います。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

塩田 :「前半調子よく、後半今一だった、宮下兄弟ですね。
この二人の打撃が戻れば、出塁率の良い山野がいきると思いますので。 」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

塩田 :「まず、今年から参戦させて頂きありがとうございます。
レベルの高いリーグ戦で、まさかここまで残るとは思っていませんでした。
プレーオフは一戦一戦、集中し、またグループ2位でしたので、メンバー全員で優勝狙いに行きます。 」

SSAWSシリーズ G1リーグ 東地区




【 村上JETS(ムラカミジェッツ) 】 G1-東地区 優勝 ( 5勝 12敗 0引分 )

【チームプロフィール】

失礼な話だが、村上ジェッツが「まさか」優勝するとは思っていなかった方は筆者だけではないはずだ。だが、結果としてチーム全員の力で優勝をもぎ取ったのはまぐれではないといっても過言ではないだろう。
チーム全体として今年はしっかりバットが振れていて、また、勝った試合はどれもしっかりと失点を少なく抑えているのだから。

SGリーグのSEVEN GAIAに勝利し大金星をあげるなど番狂わせはお手のモノ。
狙うは二度目の「まさかの」総合優勝か?


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打数 四死球 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.240 443 392 94 17 43 8 1 0 136 50 43 0.326 0.347 0.673 24 1

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
105 49 110 7.33 3.27

【村上JETS 植松選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

植松 :「攻撃MVP 7回取った後藤ですかね。チャンスに弱い4番ですが今シーズンは打点王も取りましたし、今年はチャンスに弱い4番は返上し頑張ったと思います。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

植松 :「OPS 1超えの3人、田中さん、八坂さん、宮下さんですね。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

植松 :「高校通算30本塁打を誇るJETSの大砲『梅村』にそろそろ目覚めて貰えれば勝つ望みがあるかもしれません。(入団5年でみつわ台でしかホームランが出てませんが)」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

植松 :「初めてのプレーオフ進出ですが、格上しかいませんが番狂わせを起こしたいと思います!」



【 Busters(バスターズ) 】 G1-東地区 2位 ( 4勝 8敗 2引分 )

【チームプロフィール】

今期の勝ち星数こそ少なくいが習志野市民大会の優勝経験など、ここ一番で勝負強さを発揮するチームがこのBustersだ。

高速スライダーと角度のあるストレートが武器の南雲投手(14)と、安定したリードが目立つ三浦(27)のバッテリーを軸に長打力のある打者が揃う力強い打線が持ち味だ。

初戦の相手はレギュラーシーズンに安定力の目立ったBlackImpact、2位通過ながら一発勝負ならば何かを起こしかねない魅力がバスターズにはある。結果はいかに。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.225 356 306 69 0 32 7 0 1 102 49 49 0.331 0.333 0.665 19 0

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
89 15 61 4.80 1.18

Busters 南雲選手(広報)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

南雲 :「勝率もよくないし、特に誰と言うのはいません。よって該当者なしです!」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

南雲 :「やはり強打の橋本さんですね。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

南雲 :「保坂、三浦、川勝のクリーンアップですね。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

南雲 :「未消化試合もありましたが、プレーオフに進めたので、いい形で一年終わりたいです!」


+楠原会長 SSAWSシリーズ 直前インタビュー


−−楠原会長、今年も一年間お疲れ様でした。
さっそくですが、まずはSSAWS第11章を終えての総括的な感想をお願いします。


楠原 :「SSAWSリーガーの皆様 第11章お疲れ様でした〜
チーム代表の皆様 お疲れ様でした〜
そして 千葉ロッチ 菅原事務局長 本当に 今年も お疲れ様でした〜 m(__)m

今年も 色々な ご指摘を頂き
今後リーグを運営していく為には どうするべきか? の 考えながらの1年でした。
答えは 今のところ出ていませんが…

とにかく この 第11章も シーズン中に 予想していたクーデターなど起こらなく無事に終えた事を 感謝いたします〜 m(__)m」

−−今年は去年と同じく総チーム数が18チームでの開催でした。
新規参戦のチームも2チームいらっしゃいましたがこの点はいかがだったでしょうか?


楠原 :「今年から ブラックインパクトさん 道化師さん の2チームが 新規参戦していただいて ブラックインパクト代表 橋本さん、道化師 代表 塩田さん、初年度から 色々と御協力頂き 本当に助かりました。」


−−ひとまずここで(10月末で)レギュラーシーズンが終わりました。
まず、レギュラーシーズンの楠原さんの感想をSGリーグからお願いします。


楠原 :「今回、SGリーグG1リーグと 分けはしましたが 全チーム対戦方式を取らせてもらいましたが SGリーグは リーグを代表する 好投手が かなりいますので 予想通り ロースコアの試合も多くありましたね〜」


−−では次にG1リーグについての感想をお願いします。

楠原 :「G1ーWestは 新規のブラックインパクトさん、道化師さん が 圧巻の強さでしたね!同West所属のチーム様は 勝ち点差が かなりついてしまいましたが この後のプレーオフの結果でgetのチャンスに期待持てますね!

G1ーEastは 勝ち点が 全チーム接戦で どこが優勝するか最後までわかりませんでした!」


−−それでは次に、今年のリーグ全体としての良かった点と反省点をお願いします。

楠原 :「良かった点というか SGリーグG1リーグ の 振り分けで 皆様は どう思ったか分かりませんが 運営側として 番組的に 旨くいったような気がします〜

反省点は 色々な方々のご指摘を反省させてもらいます〜 とても書ききれません〜笑」


−−−−いよいよ毎年この季節になりましたが、SSAWSプレーオフについてお聞きします。

−− SGリーグのそれぞれのプールの1位・2位、そしてG1リーグのそれぞれのプールの1位・2位が出場してのトーナメントです。
会長からこのプレーオフの見どころをお願いします。


−まず、SGリーグのプレーオフからお願いします。
楠原 :「SGリーグは プレーオフ常連の貝塚スパッツさん に 絶好調 最多勝投手 サンドロッツのカリスマ #45 植村投手が スパッツ強力打線をどう料理するか?もしくは リーグを代表する好投手 スパッツ#21 石原投手が試合を作るのか見ものです

こちらは 毎年恒例の対戦になりつつ接戦が予想される ロッチさん対フレンズさん 両チーム 投打とも強烈過ぎるので 勝負の行方は ロッチ 菅原さん、フレンズ 海老原さん 最後は 二人の大将の采配で決まりそうなので楽しみです〜」

−では次にG1リーグのプレーオフついてお願いします。

楠原 :「バスターズ #14 南雲投手が 本領発揮となり高速スライダーで Bインパクト打線を抑え込むか?それとも 初登場のBインパクトさんですが 昨年のSSAWSーCUPの覇者ですし この勢いでリーグ制覇ありありですね!

こちらも 今年から参戦の道化師さん 投手陣も豊富で隙が無いですね!先発投手が誰でくるか予想つきませんねぇ〜

プレーオフ初出場 村上ジェッツさん G1 East 優勝を引っ提げての勢いで 先発は #1 西村 投手?#18 山本 投手? 打線も #3 後藤 選手、 #10 下川C の一発もありますから 道化師 塩田 親分も色々考えてると思います〜

どの試合も プレーオフ Semi Finalですが ここまで来たら どのチームがFainalまでいくか わかりませんね」

−またまた今年も聞かせてください(笑) ズバリ、それぞれの優勝予想はどうでしょうか?

楠原 :「予想難しいですね〜 当日のオッズ見て考えます〜

別予想で 今回の賞金王は
『石野信用金庫』の信用買いで 石野貴之 に します」

−そして毎年恒例の、シリーズで楠原会長が個人的に注目している選手がいればお願いします。

楠原 :「SGリーグ 特注☆☆☆選手


千葉ロッチ

#22 土岐 選手
#8 草野 選手
#21 須賀 投手


貝塚スパッツ

#2 宍倉 選手
#8 金澤 選手
#21 石原 投手


サンドロッツ

#1 井上 選手
#7 川原 選手
#45 植村 投手


ホンマフレンズ

#12 篠原 選手
#13 及川 選手
#17 金井 投手


G1リーグ特注☆☆☆選手


ブラックインパクト

#1 橋本 選手
#2 竹村 選手
#21 平野 投手


村上ジェッツ

#3 後藤 選手
#4 高橋 選手
#18 山本 投手


道化師

#4 山野 選手
#10 八坂 選手
#12 阿部 投手


バスターズ

#5 保坂 選手
#22 川勝 選手
#14 南雲 投手


以上の選手に 重い印をうたせてもらいます!
あとは、追い切り、当日の気配、展示をみて 手広くいきたいです〜」

−−ありがとうございました!
最後に会長から今年の締めのお言葉と、来年のリーグの展望とをお聞かせ下さい。


楠原 :「冒頭でも書かせてもらいましたが 本当に お疲れ様でした〜m(__)m

この SSAWSリーグを立ち上げて あっという間に10年以上が過ぎました。
その間に色々な問題など修羅場が幾つも幾つもございました…
それでも 何だかんだで やってこれたのは 皆様の御協力のおかげです。感謝です〜m(__)m


この SSAWSリーグは 完璧なリーグには 程遠いリーグです〜
毎年 同じような幾つもの問題点が出てくるのも 想定内です。

会長の自分が完璧でないので自分が会長でいる限りは 完璧なリーグ作りは不可能です。
それでも このSSAWSリーグを やって頂けるチーム様が いる限りは
まわりに嫌な噂を流されたり、 今以上に評判が下がろうとも 一生懸命やっていきますので 今後とも 宜しくお願いいたします〜 m(__)m

SSAWSリーグ
会長 楠原


とか いっちゃって〜笑」

−−ありがとうございました! 楠原会長、一年間本当にお疲れ様でした!

+試合結果 SGリーグ

【一回戦】
・千葉ロッチ(SG-WEST 優勝) 対 ホンマフレンズ(SG-EAST 2位・11/27(日)11:30〜15:30@幕張一本松公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
ホンマフレンズ 0 0 0 0 2 0 3 5
千葉ロッチ 1 0 1 0 0 0 0 2




・貝塚スパッツ(SG-EAST 優勝) 対 サンドロッツ(SG-WEST 2位・11/20(日)9:30〜11:30@幕張一本松公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 0 0 0 0 0 0 0 0
貝塚スパッツ 0 0 0 0 2 0 2





【3位決定戦】
・千葉ロッチ(SG-WEST 優勝) 対 サンドロッツ(SG-WEST 2位・12/4(日)9:00〜11:00@稲毛海浜公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
サンドロッツ 0 0 0 0 1 0 0 1
千葉ロッチ 1 0 1 0 0 0 0 2



【優勝決定戦】
・貝塚スパッツ(SG-EAST 優勝)  対 ホンマフレンズ(SG-EAST 2位)・12/4(日)9:00〜11:00@こて橋公園野球場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
貝塚スパッツ 0 0 0 0 1 3 0 4
ホンマフレンズ 2 0 0 0 0 0 0 2









+試合結果 G1リーグ


【一回戦】
・BlackImpact(G1-WEST 優勝) 対 Busters(G1-EAST 2位・11/27(日)9:00〜11:00@船橋三番瀬公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Busters 0 0 0 0 0 1 0 1
BlackImpact 1 0 0 2 0 0 3


・村上JETS(G1-EAST 優勝) 対 道化師(G1-WEST 2位・11/20(日)11:30〜13:30@真砂第四公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
村上JETS 0 0 1 1 0 0 3 5
道化師 2 6 0 1 2 0 11


【3位決定戦】
・村上JETS(G1-EAST 優勝) 対 Busters(G1-EAST 2位)・11/27(日)9:00〜11:00@白井仲木戸公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Busters 1 0 2 0 2 0 0 0 3 8
村上JETS 0 0 0 2 0 3 0 0 1 6


【優勝決定戦】
・BlackImpact(G1-WEST 優勝) 対 道化師(G1-WEST 2位)・12/4(日)9:00〜11:00@こて橋公園野球場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
BlackImpact 0 0 0 4 0 0 0 4
道化師 1 0 0 0 0 1 0 2




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BlackImpact道化師村上JETSBusters

楠原会長 ロングインタビュー試合結果 SG詳細試合結果 G1詳細