〜試合結果一覧〜

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TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 0 1 0 1 0 0 1 3
おちゃめ倶楽部 2 0 3 0 0 1 × 6
【先発投手】：　姫野 恒平（5）　/　【捕手】：　おなりん♪（4）
【コメント】
Blackmanの鉄人・かねごんが右手にギブスをはめて参上。　腕が折れても野球は来る・・・さすがです（笑　　ヨルノテイオーは先発が姫野（ロッチ）、捕手が名将・おなりん監督自らのマスクでの先発バッテリー。　　初回、先頭・野元（Rボンバーズ）がしっかり四球で出塁するも後続が続かず先制ならず。　　逆にヨルノテイオーは守備の乱れもあって先制点を許してしまう。　　２回表、デッドボールで出塁した４番・りんご君（Blackman・この日の昼のSSAWSの公式戦で３ランHRを２本！）を同じくBlackmanの６番・藤田（Blackman）がライトの頭上を抜く当たりで３ベースヒットで１点を返し、このまま一気に・・・と、いきたかったが、またしても後続が続かず１点どまり。　　４回表、セカンドにりんご君を置いて５番・田島（BlackCats）がライトへの当たり！　これをセカンドランナーのリンゴ君が一気にホームを突き、際どいタイミングだったが捕手のタッチをくぐり判定はセーフ！　好走塁を見せる。　　最終回、４点ビハインドのヨルノテイオーはこの回の先頭から簡単に２アウトをとられてしまう。　　しかし7番・姫野が粘って巧く右方向へのヒットを打ち出塁。　すかさず盗塁でセカンドを陥れ、得点圏へ。　　つづくバッターは市川（BlackCats）、　しっかりと捉えた打球はレフト前ヒットでセカンドランナーの姫野は相手レフトのバウンドが合わないと見るや一気にホームまで走りぬけ、１点を返し試合は負けたが最後に意地を見せつけた。　　　MVPは攻めが先制の３ベースヒットを放ったBlackmanの藤田さん。　　守りがゲッツーを含む好守備や、後方へのフライをスーパーキャッチしたBlackmanのりんご君です。
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 藤田 啓一　（23 ）　/　守備 ： 椎名 優貴　（7）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 0 1 0 1 0 0 1 3
おちゃめ倶楽部 2 0 3 0 0 1 × 6
【先発投手】：　奥田 敏史（11）　/　【捕手】：　久野 崇（16）
【コメント】
遠くでうっすらと花火が鳴り響く夜のSSAWS交流野球会。　　４番、保手浜（BEAST）を欠くも約３ヶ月ぶりにおちゃめ倶楽部が再結成し、ヨルノテイオーに挑戦。　　先発は現在、絶好調のSAYAENDOのエース・奥田さん。　　捕手は最近はあまり捕手をしなくなったというごっつぁん（Blackman）でのバッテリー。　　おちゃめは後攻。　初回、先頭バッターを四球で出すも、捕手ごっつぁんが、パスボールで進塁を狙った先頭バッターをしっかりとサードで刺し、後続を切り３人での３アウト。　その裏、２番・三輪（ロッチ）がセカンドの後ろにポテンヒットで出塁すると、相手捕手エラーの間にホームを突き、先制点。　また３番・江頭（Rボンバーズ）が打撃妨害で出塁し、６番・畠山（ロッチ）がセンターオーバーでかえし、初回に二点をあげた。　　また、その後、３裏では相手の失策と押し出し、６番・畠山がレフトオーバーで２人をかえし、合計３得点をあげ、５点。　　６回裏はまたも６番・畠山がヒットで出塁したあとの７番・ごっつぁん（Blackman）が甘く入った高めの球を右中間に完璧に打ち返し、宮本中の果てしなく深いライトの奥の奥までかっ飛ばし、これがボールデットの３ベースヒット！　　　守りは二番手のセットアップにごっつぁんが５回から登板。　5・6・7回を４奪三振、無四死球で好投！　結果６−３で逃げ切り勝ち！　　おちゃめ倶楽部の初勝利！　　MVPは攻めが３安打・３打点の畠山（ロッチ）。　　守りは先発で試合を締めたSAYAENDOの奥田さんで　　人数不足で急遽助っ人を集めてくれたBlackCatsの綿引さんを含め、BlackCatsの５人のみなさん、本当にありがとうございました！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 畠山 貴裕　（11 ）　/　守備 ： 奥田 敏史　（11）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
キャバレー 0 0 2 3 0 1 0 6
おちゃめ倶楽部 0 0 1 1 1 0 1 4
【先発投手】：　河畑 善登（1）　/　【捕手】：　中島 展貴（27）
【コメント】
「打倒、キャバレー！！」を合言葉に集まった選ばれた精鋭軍団の名前は「おちゃめ倶楽部」。　ナイスプレーは「ナイスおちゃめ！！」　ダメなプレーは「ノーおちゃめ！！」　そんなおちゃめ倶楽部の守りの先発は河畑（千葉ロッチ）−中島（VEGAS）のバッテリー。　１回、３連打を浴びるも、レフト・姫野（千葉ロッチ）が自慢の強肩でバックホームで相手２番・浅香（VEGAS）をホームで刺しピンチを乗り切る。　しかし、攻撃がなんともおちゃめ…ではなく、お粗末。　得点はおちゃめに相手の失策やワイルドピッチの間にコソコソと点を重ね３点を取るものの、６回まで相手先発の福澤（BEAST）にいいようにやられ、気づけばたったの２安打、凡打の山を築いてしまう。　試合も後半も後半、８回に先頭の10番・奥田（SAYAENDO）が四球で出塁、続いて１番・宗（BEAST）が相手ファースト失策で出塁、３番・中島（VEGAS）がライト前に計ったようにポトリと落とし１打逆転の満塁へ！！　ここで迎えるバッターはSSAWS選抜で驚異的な勝負強さを誇る４番・保手浜（BEAST）･･･が、３球目をあっさりとセカンドフライに打ち取られ、続く５番・長谷川（Rボンバーズ）も三ゴロで３アウトチェンジ。。。。空しい「ノーおちゃめ」な打線になってしまった。　　しかしおちゃめ倶楽部のドラマは９回にも待っていた！　最終回の先頭バッターは６番・野間（WAKABA）、綺麗に運んだレフト前で出塁！　すぐさま盗塁を試みるも相手捕手山本（BEAST）の強肩に阻まれてしまい１アウト。　７番・河畑が捕飛に倒れ、８番・谷藤（Rボンバーズ）が一塁線へボテボテのゴロが相手のカバーが間に合わず内野安打。　続く９番・菅原（千葉ロッチ）が四球を選び、10番・奥田の打球がセカンド後方へ落ちるポテンヒットで谷藤がかえり２点差！　１・３塁の状況から1番・宗が粘って粘って四球を選び、満塁！！　一打サヨナラの場面でバッターは２番・姫野。　この日、おちゃめ倶楽部のキャプテンを任命されていた姫野！！　・・・・しかし、最後は空しく青空に上がったおちゃめなセカンドフライ。　ゲームセット。　ＭＶＰは攻守ともに良いとこなしのおちゃめ倶楽部ということで該当なし。　また別のチームで「打倒キャバレー！！」を誓い、おちゃめ倶楽部は今日を持って解散することが決定しました。　　今日一日、練習から試合まで皆さんお疲れ様でした！！　　【スコアボードについて：９回制だったので８・９回は７回の得点欄に合算して表示しています】
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 　（）　/　守備 ： 　（）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
キャバレー 0 0 2 3 0 1 0 6
おちゃめ倶楽部 0 0 1 1 1 0 1 4
【先発投手】：　福澤 肇（25）　/　【捕手】：　山本 康貴（2）
【コメント】
４ヶ月ぶりのSSAWS選抜はＧＷの真っ只中。　楠原代表率いる「キャバレー」を打ち負かそうと「おちゃめ倶楽部」が立ち上がった世紀の一戦。　　先攻はキャバレー。　１番・舛田（Ｒボンバーズ）が三振で倒れるも２番・浅香（ＶＥＧＡＳ）の内野安打→３番・福澤（ＢＥＡＳＴ）のセンター前→４番・山本（ＢＥＡＳＴ）の３連打をするも後続が続かず無得点。　　かわってキャバレーの守り、先発バッテリーはＢＥＡＳＴコンビの福澤−山本。　落ち着いた立ち上がりで三者凡退に打ち取り、６回までに打たれたヒットは２本のみの素晴らしい好投。　　逆に攻め。　３回表には先頭バッターからの好打順で舛田→浅香の連打から３番・福澤のレフト前タイムリーで先制点！　続いて５番・河井（SAYAENDO）のセンターへの犠牲フライで追加点、この回２点の先制得点。　４回表には木村（WAKABA）のセンター前への技ありの先頭打者出塁から８番・小田木が死球。　９番・村山（WAKABA）が遊ゴロでゲッツーかと思われたが相手セカンドの悪送球！　その間に木村がかえり３点目。　その村山も１番・舛田のファースト失策の間にホームを突き４点目、その舛田を４番・山本がセンター前でしっかりとかえし５点目、と一挙に点差をつける。　　６回にはこの回先頭の９番・村山がうまくセンターへ運び出塁すると、１番・舛田がライトへの大きな当たりでエンタイトル二塁打で村山をかえしさらに追加点を加える。　７・８・９回は舛田がセットアップマンで登場。　７回をうまく抑え、８回、９回と二度の満塁を背負い逆転のプレッシャーの中、気持ちで後続を切り、なんとかゲームセット！　やはりキャバレーは強かった！！　　MVP攻は３安打１打点の猛打賞のVEGAS・浅香さん！！　MVP守は勝負どころでの盗塁阻止と見事なリードで相手打線を翻弄したBEAST・山本さんで！！！　【スコアボードについて：９回制だったので８・９回は７回の得点欄に合算して表示しています】
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 浅香 広樹　（1 ）　/　守備 ： 山本 康貴　（2）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
SSAWS 3 0 3 8 4 2 1 21
VEGAS 0 0 0 0 0 0 1 1
【先発投手】：　宗 竜之介（21）　/　【捕手】：　関 亮祐（12）
【コメント】
VEGASさんとのダブルヘッダーの２試合目。　先発投手はBEASTの宗くん、捕手はロッチの関での平成生まれコンビのスターティング。　解説はまずは攻撃のみから。　先頭は畠山（ロッチ）、めずらしくライナー気味の当たりはレフト後方の草むらに入りエンツー。　続いて相手失策が３つほど絡みこの回はいきなりの３得点。　　２回は得点なし。　３回は、この回先頭の２番・村山（WAKABA）がレフトへのツーベース。　続く３番・河畑（ロッチ）も同じくレフトへのツーベース。　さらに４番・菅原（ロッチ）もレフトへのツーベースで三連続二塁打。　５番・野間（WAKABA）は三失で出塁し、６番・関が二ゴロに倒れ、７番・三輪（ロッチ）の当たりは１・２塁間を抜ける当たりがなぜかスリーベースヒットになりこの回も３得点をあげた。　４回の先頭は９番・福澤（BEAST）。　強振した当たりはすこし詰まりながらも長い長い滞空時間を経てフェンスの向こうへ。　2010年の初HR！　続く10番・保手浜（BEAST）にもベンチから「HR！！」コールが出る中、センターへの大きな当たりで二塁打！　さらに11番・山本（BEAST）もレフト前への綺麗な当たりで３連発のBEAST打ち上げ花火大会。　ベンチでは「味方で良かった（笑　」とため息が。　続く１番・畠山には主将・菅原から「ロッチの意地を見せて来い！」とゲキを飛ばされ「HR打って帰ってくるので動画撮っておいてください！」と自信満々でバッターボックスへ。　しかし絵に描いたような「ひっかけサードゴロ」・・・この動画は近日、ロッチHPにて公開処刑…じゃなくて、公開予定。　　その後、２番・村山が四球、３番・河畑がレフト二塁打、４番・菅原がライト前、５番・野間（WAKABA）が右失、６番・関がレフト前で結果、５連続出塁。　連続出塁を止めたのは三輪（またロッチかい（笑　）　ライトフライに倒れ２アウト。　８番・宗（BEAST）がライトへの二塁打で打者一巡。　５回、先頭は10番・保手浜から。　四球できっちり出塁し、続く11番・山本が、あわやHRかというセンターオーバーのツーベース！　続いて先頭１番にかえり畠山。　バットの先っぽにボコっと当たる奇妙なあたりでライト前ヒット。　続いて２番・村山も四球で出塁、４番・菅原が二ゴロの間に走者二人がかえり、続く５番・野間がセンターへの二塁打でこの回も４点と大量得点。　6･7回は色々ドラマがありましたが省略（笑）　　守りは先発・宗が５回を被安打２の好投。　３回にはこちらも2010年の初となるゲッツーもあり。　最後の６・７は守護神（？）保手浜がしっかり締めて試合終了！　　MVP攻は３安打・３打点のBEAST・山本さん、MVP守は５回、２安打の好投ピッチングを見せたBEAST・宗くんで！！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 山本 康貴　（2 ）　/　守備 ： 宗 竜之介　（21）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
VEGAS 0 1 0 0 3 0 0 4
SSAWS 0 1 0 0 0 0 2 3
【先発投手】：　村山 大作（7）　/　【捕手】：　山本 康貴（2）
【コメント】
あけましておめでとうございます、2010年もよろしくお願いします。　　　年明けそうそうのSSAWS選抜の一試合目。　先発はSSAWSリーグ５章からの参戦が予定されているWAKABAの代表村山さん、捕手は毎度のBEAST・山本さんというバッテリーでの開幕戦。　先攻はVEGASさん、先発村山さんはコースを突く丁寧なピッチングで安定した立ち上がり。　逆にSSAWS選抜の攻め、この日先頭バッターに抜擢されるも電車にスパイクを忘れてきたという緊張感のない関（ロッチ）。しかしピッチャーフライに倒れ、続く２番・三輪（ロッチ）が四球で出るも後続が続かず無得点。　　続いて２回表、この回のVEGASの先頭バッターは５番・楠原会長、甘く入った内角の球をライトに引っ張りホームランか！？・・・と思いきや打球はあと一歩伸びずライトフライ、と思ったら木が気になったのかライト・三輪が2010年の初ポロリで結果「右失」出塁で出塁。　そのランナーを三塁まで進塁を許し、相手の犠飛で先制点を許してしまう。　　１点をリードされた２回裏のSSAWS選抜の攻撃。　５番・保手浜（BEAST）が相手のエラーで出塁し、サードまで進塁すると、またも相手のミスでホームを突き、すぐに追いつく展開に。　　3回・４回とは両チーム特に動きはなく、試合が動いたのは５回のVEGASの攻撃。　SSAWS選抜の投手は４回から三輪（ロッチ）になっていた。　その三輪がつかまる。　先頭・相手８番は三ゴロに打ちとるも、続く９番を失策で出塁を許してしまうと、そこからライト前→センター前→センターオーバー２ベース→内野安打と４連打を浴び、一挙に３点を失う。　まだまだ点を奪われるか？　しかし、捕手・山本（BEAST）の素晴らしいセカンド送球で盗塁阻止を２連発！！　一気にピンチを切り抜ける。　　　これで流れをSSAWS選抜に持っていきたいところだが、５回裏、あっさりと三者凡退にされていしまい残念ながら流れに乗り切れず。　6･7回のSSAWS選抜の投手は福澤（BEAST）、見事な好投で、三者凡退を二連発で最終回の攻撃へ望みをかける。　　最終回のSSAWS選抜の攻撃は１番・関から。　なんとかショートへの内野安打（？）で出塁し、続く２番・三輪は「芸術的なピッチャーゴロ」であっさり倒れるも、３番・宗（BEAST）がライト前への鮮やかな当たり！！　これで関がホームに返り１点。　　続く４番・福澤がショートへの良い当たりも相手に際どく捕られ一塁ランナーの宗がセカンドでフォースアウトで２アウト。　しかし見せ場はここから。　続く５番はSSAWS選抜で驚異的な勝負強さの保手浜。　思い切り良く振りぬいた当たりはセンターへのタイムリー２ベース！！　これで１点差！　しかしSSAWS選抜の粘りも残念ながらここまで。　最後は６番・山本がライトへ上手く運ぶも、不運にも相手守備位置の真正面。　ここでゲームセットとなった。　　MVP攻は最終回で見せ場を作ったBEAST・保手浜さん、MVP守は大ピンチの中、盗塁阻止を二連発した同じくBEASTの山本さんで！！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 保手浜 研司　（26 ）　/　守備 ： 山本 康貴　（2）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
キャバレー 0 1 3 0 2 2 2 10
ヨルノテイオー 0 0 1 0 1 0 0 2
【先発投手】：　小林 卓（3）　/　【捕手】：　今野 健一（5）
【コメント】
毎度の逆の視点、キャバレー目線で。　先発は卓さん。　キャバレーは１試合目と換わって先攻。　初回、ランナー二人を出すも後続が続かず無得点。　守りは卓さんの安定したピッチングで３回をわずか１失点で試合の流れを作った。　得点シーンは２回、６番・卓さんがしっかり四球を選び出塁、７番・谷川がライト前でこの試合初ヒットを決め、１・２塁で8番・のっちがサードゴロでゲッツーで倒れるも、塁上に残ったのっちを９番・保手浜さんがレフトオーバーの２ベースでかえし先制。　その後３回に３連続出塁から押し出し三つで３点を加えるなど試合終了までに合計10得点をあげる。守っては卓さん→保手浜さん→のっちのリレーで相手打線を２点に抑え試合終了。　　MVP攻は２塁打を２本で３打点の大活躍の保手浜さん！　　MVP守は先発でリズム良く好投した卓さんで！！　さすがにダブルで表も裏も４試合分の入力となるとへばりました（笑
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 保手浜 研司　（26 ）　/　守備 ： 小林 卓　（3）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
キャバレー 0 1 3 0 2 2 2 10
ヨルノテイオー 0 0 1 0 1 0 0 2
【先発投手】：　石川 淳（5）　/　【捕手】：　畠山 貴裕（11）
【コメント】
白井南山での２試合目。　先発はVEGASでも投げたことのない、との石川さん。　ヨルノテイオーは後攻。　１回表、四球と死球をそれぞれ出すも後続を切って初回は無失点の立ち上がり。　　２回表、この回先頭から２人を出塁させてしまうもサードゴロのゲッツーで一挙２アウトに。　しかし、続くバッターにレフトオーバー２塁打を打たれてしまい残ったランナーを還され１点を失う。その後徐々に点を取られ合計１０失点。しかし攻撃も悪くはなく、３回、先頭の１番・ゆうちゃんがセンター前に巧く運び、３番・横森さんがゴロを叩きつけた間に生還し１点。　また５回に５番・山本（浩）さんが四球を選び出塁し、相手パスボールの間にホームをつき1点。　また得点にこそ結びつかなかったが６回、２番・ヒメ君がライト前に計ったように落とす安打や、最終回、７番・石川さんがレフトへの強烈なライナー性の当たりなど随所に見所のある試合になりました。　３回、ランナーと交錯したファーストの山本（康）さん、今日３回目の事故ですが大丈夫でしょうか？　MVP守は昨日・今日と連投にもかかわらず、後半５回を好投した横森社長に！　そして、MVP攻は最終回・のっちからレフトへ強く打ち返した石川さんで！！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 石川 淳　（5 ）　/　守備 ： 横森 光元　（21）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 0 0 0 0 0 0 1 1
キャバレー 1 0 3 0 0 0 × 4
【先発投手】：　菅原 禎久（10）　/　【捕手】：　鷹巣 孝行（6）
【コメント】
逆の視点、キャバレーから。　　キャバレーは後攻。　バッテリーは菅原−鷹巣のロッチ×ウィアーズのバッテリー。　初回、ごっつぁん張りのイージーなピッチャーフライをエラーするなど、自爆で満塁になるもサード・のっちの好プレーにも支えられ後続を何とか抑え無失点。　逆に攻撃、　１回裏、先頭・卓さんが相手失策で出塁すると３番・のっちが振逃で相手キャッチャーの悪送球の間に卓さんが生還し、先制点。　また、３回にもチャンスが訪れる。　　この回先頭の４番･保手浜（研）さんが死球で出塁し、５番・鷹巣さん、６番・今野さんが四球で満塁。　７番・上野（利）くんがレフトへの２塁打で２人を還し２点。今野さんがWPでかえり１点を加えこの回３点をあげる。　守りは４回にキャッチャー鷹巣さんが後方へのフライをダイビングでスーパーキャッチを見せるなど、捕手を中心に締まった守備に。　最後はのっちが同じチームのVEGAS・ゆうちゃんにきっちり（？）打たれ１失点で完封リレーを逃したが、なんとか逃げ切り勝利。レフト・上野（利）くんへの打球が非常に多い印象の試合でした。MVP守は好リードで試合を締めた鷹巣さん。　MVP攻は満塁で２打点のタイムリーを放った上野（利）くんで！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 上野 利之　（12 ）　/　守備 ： 鷹巣 孝行　（6）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 0 0 0 0 0 0 1 1
キャバレー 1 0 3 0 0 0 × 4
【先発投手】：　畠山 貴裕（11）　/　【捕手】：　山本 康貴（2）
【コメント】
白井でBEAST×ウィアーズのSSAWS公式戦の余熱が残る中、続いて行われたこの試合。　先攻はヨルノテイオー。　この日先頭は足も手もはやいVEGAS・ゆうちゃんから。　しかしあっさりと１番・２番と倒れてしまう。初ヒットは３番・横森社長がセンターへ弾き返しチャンスメイク。続く４番・ハタケが相手失策で出塁、５番・山本（康）さんが四球を選び満塁。しかし続く６番・山本（浩）さんが三ゴロで惜しくもスリーアウト。　　２回以降は凡打の山を築いてしまい６回までチャンスなし。　　しかし最終回、　９番・おなりんがレフト前にラク〜に運び出塁し、１番・ゆうちゃんがレフトオーバーの２塁打を放ち意地で１得点をあげた。　負けはしたものの、後半の横森社長→おなりんのBlackmanの継投は被安打０の素晴らしいピッチング。　先発マスクの山本（康）さん・・・ファウルチップでキ○タマいきましたね。　しかもウィアーズ戦でも1度当たっていたそうで、この日二度目だそうです・・・大丈夫でしょうか、心配です。。。　　　MVP守はもちろん、キン○マをやられても心が折れなかった山本（康）さん。　　MVP攻は最後に完封負けを阻止したタイムリーを放ったゆうちゃんで！！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 小泉 結介　（20 ）　/　守備 ： 山本 康貴　（2）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 1 0 0 0 1 1 − 3
キャバレー 2 1 2 0 1 0 − 6
【先発投手】：　河畑 善登（1）　/　【捕手】：　中島 展貴（27）
【コメント】
またしても逆の視点から。　キャバレーの先発はロッチ・河畑とVEGAS・ヒロタカさんというこちらも初バッテリー。　キャバレーは後攻。相手先頭を四球で歩かせてしまい、盗塁で３塁まで進塁されたところで内野ゴロの間に１点。　しかしその後は４回まで安定したピッチング。　攻めは初回１点を取られた後の裏、２番・リンゴ君が四球で出塁し相手の連続失策の間に２点を加えアッサリ逆転。また、３回には満塁のところで８番・キャッチャーのヒロタカさんの大きな当たりで２人を返し２点追加。　５得点をしたところで二番手・山ちゃんがしっかりと逃げ切りキャバレー２連勝。　MVP攻は満塁で技ありのヒットを放ち２打点を上げたヒロタカさん！　MVP守は先発の河畑！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 中島 展貴　（27 ）　/　守備 ： 河畑 善登　（1）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 1 0 0 0 1 1 − 3
キャバレー 2 1 2 0 1 0 − 6
【先発投手】：　姫野 恒平（5）　/　【捕手】：　久野 崇（16）
【コメント】
第３回のSSAWS野球。　ヨルノテイオーの先発はヒメ君−ごっつぁん（末端冷え性）の初バッテリー。　初回、先攻のヨルノテイオーは１番・舛田が四球を選び出塁し、３塁まで２連続盗塁を決め、３番・横森社長がきっちりと転がし先制点。　その後２・３・４回は打者３人で切られ点が入らなかったが５回・先頭の４番・畠山がナイターの照明直撃の特大HRで再び１点を追加。　その後、満塁になるも後続が続かずこの回は１点止まり。　６回、この回の先頭・１番・舛田が３ベースを放ち、２番・ヒメ君が返し１点を追加するも１・２・３回の失点が効いてついに一歩及ばず。。。MVP攻は三打席全出塁の１番・舛田くん。　MVP守は先発マスクから二番手投手としてマウンドに上がり、笑いを誘ったプレーをしてくれたごっつぁん！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 舛田 玄　（18 ）　/　守備 ： 久野 崇　（16）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 3 0 2 0 0 1 0 6
キャバレー 0 3 2 2 0 0 × 7
【先発投手】：　保手浜 修（7）　/　【捕手】：　山本 康貴（2）
【コメント】
逆の視点から。。。キャバレーのバッテリーは保手浜さん（RK）と山本さん（BEAST）で守備から。　初回、先頭バッターを切るも四球・内野安打とランナーを溜められたところで相手４番・ハタケにHRを打たれ３点先制を許してしまう。　　しかし、２回裏、４番・保手浜さん（BEAST）がセンターへヒットを放ち、６番・石田さんが四球を選んだところで８番・舛田さんが右中間を真っ二つに割る３ベースヒットで２得点、相手のエラーもあってこの回、合計３点をあげ同点に。　試合はシーソーゲームのような展開になるが勝負を決めたのは４回裏のキャバレーの攻撃。　ランナー二人を溜めたところで３番・椎名りんご君が、お尻をかばいながらのセンター後方への２ベースヒットで二人を還し、これが決勝打に。　最後は２番手投手・ヒメくんがきっちり締め、逃げ切り勝利。　このほかに、捕手・山本さんが２試合連続で盗塁を刺すシーンや、三遊間を抜けるかのような深い当たりをショート・保手浜さん（BEAST）が好守で阻むなど、BEAST勢の守備の固さも光った試合でした。　MVP攻は決勝打点を放ったリンゴ君。MVP守は見事に盗塁阻止を決めた山本さん！　次回は…もう企画しましたよ（会長に怒られないように　（笑　）
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 椎名 優貴　（7 ）　/　守備 ： 山本 康貴　（2）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
ヨルノテイオー 3 0 2 0 0 1 0 6
キャバレー 0 3 2 2 0 0 × 7
【先発投手】：　横森 光元（21）　/　【捕手】：　畠山 貴裕（11）
【コメント】
第二回のSSAWS選抜は宮本中学校ナイターで。　20名で締切、楠原会長と横森さんがドラフトにてバランスよくチーム分け。横森さんチームが「ヨルノテイオー」、楠原さんチームが「キャバレー」で試合開始。　　1回表、2番・大野さんが四球で出塁し、3番・山ちゃんがまさかのセイフティバントで連続出塁。　ランナーを二人溜めたところで、4番・ハタケがレフトのネットに突き刺さるHRを放ち一気に３点先制。　逆に守り、この日の先発は横森さん、キャッチャーはハタケ。　相手キャバレーの1・2・3番をあっさりと凡打に切り三者凡退に、リズムを作るかと思ったが２回裏、エラーと失策を絡め3点を失ったのをきっかけに３回、４回と２点ずつ追加され、結果、６−７で相手キャバレーに逃げ切られ試合終了。　MVP攻はHRと2塁打を打ち打点５を弾き出したハタケ、MVP守は好リリーフで試合を引き締めたノッチで！
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 畠山 貴裕　（11 ）　/　守備 ： 上野 信哉　（9）
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 計
SSAWS 0 0 2 0 2 5 0 9
松波ヤンチャーズ 0 0 0 2 0 0 1 3
【先発投手】：　上野 信哉（9）　/　【捕手】：　山本 康貴（2）
【コメント】
記念すべきSSAWS選抜のデビュー戦。マウンドは09年7月現在、SSAWSの奪三振王を独走するVEGAS・上野投手。受けるキャッチャーは堅守・BEASTの扇の要、山本という豪華なバッテリー。　　SSAWS選抜は先攻。1〜2回はランナーを溜めるも後続が続かず得点はゼロ。逆に１回からVE・ノッチ（上野）はエンジン全開、３アウト全てを三振に討ち取る力強い立ち上がり。　　３回に試合が動く。　　SSAWS選抜の攻撃、この回先頭の２番・保手浜さんが死球で出塁、３番・ノッチがショートフライに倒れるも４番・有田がファーストへの内野安打、続く５番・山本が粘り勝ちの四球できっちり出塁し満塁の場面で６番・菅原がセンター前に弾き返し２点タイムリー！　続く７・８番は続かなかったがこの回、２得点で先制。　また、５回には６番・菅原→７番・パンチ（三輪）と連続ヒットの後に８番・楠原がライトの頭上を越す大きな当たりで走者二人をゆうゆう還し相手を突き放した。　守っては先発ノッチは４回に四球とヒット一本で２点を奪われるも、５回までの15アウトのうち12個の三振を奪うなど、若干相手チームに気の毒なほど素晴らしいピッチング。６〜７回は２番手・姫野がきっちり締めて無事に初試合・初勝利！　２番・保手浜さん、連続死球を含む四死球５コ・・・ちょっと野球をした気がしなかったのでは 笑？　MVP・攻は５回、あわやHRかと思うような大きな当たりで決勝打点を決めた楠原さん！！　MVP・守は、後逸ゼロ・盗塁阻止１の素晴らしいリードをしたキャッチャー山本さんと迷ったけど、やはり12奪Kを決めた先発のノッチかな！！　次回は未定ですが、頑張って企画しまーす。
　
【勝手にMVP】
攻撃 ： 楠原 大輔　（10 ）　/　守備 ： 上野 信哉　（9）
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